カタカナ | 企画・編集・執筆・PRのお仕事

企画/編集etcがお仕事。この世界は私にとっては生きづらくて、その中で出会った様々な「伝えたいこと」を「誰か」に伝えたくて、noteをはじめました。あなたがその「誰か」でありますように。生活、日常、仕事、エッセイ中心。大学の専門は哲学。コメント大歓迎。Twitterは神出鬼没。

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    • 生きづらいこの世界を愛している君へ贈るnoteまとめ

      この世界は生きづらいなぁ、と感じている皆様に贈る、少しでも生きやすくなるための「生存戦略」を発信している、カタカナというライターの記事のまとめです。 人の感情が流れ込んできてしまって辛い、自分のことが嫌いだ、自分のことがわからないんだ、好きだことを好きだと言えないんだ。 そんなときに読んで、少しでも希望を届けられたらと思います。

    • 【漫画】夫と私

      1つ年下、元後輩の夫と、面倒な妻である私に関する漫画をまとめています。

    • これまで描いたイラスト集

      これまで自分でこつこつ描いていた見出し用の画像などをまとめました。

    • 週末の小咄まとめ【短編小説】

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    休職→転職を経験して気づいた「仕事ってしょーもない」という、最も大事なこと(自己紹介)

    こんにちは、カタカナと申します。 記事を書いて10本目くらいになるのですが、ここで改めて自己紹介を詳しくしたいと思います。生い立ちや、仕事など。 起承転結もない割に長文となってしまいました。一つ、端的にお伝えしたいことがあるとすれば、仕事や生きる営みというものは、しょーもないものであるということです。そしてそれは決して、「私たち自身がしょーもない人間」ということを意味しない、ということです。 これは、我々のような世界と折り合いがつきづらい人間にとって、とても大事なことだと

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      • 9/22、30歳、1歳、はじまりのとし。

        ずいぶんご無沙汰してしまいました。 これから少しずつ、またnoteへの投稿を再開できたら、と思います。 * 9/21 23時ごろに母からLINEが来た。 30年前の今頃、リンドバーグとスティングを聞いてたら、腰にドラが鳴って陣痛が来たんだよ 9/22は私の誕生日だった。 産まれたのは正午だったと聞いているので、12時間くらいかかって産んでくれたんだ。ありがとう。それにしても私の胎教はリンドバーグとスティングだったのか。えらいロックだなぁ。今でもEnglishman

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        • どちらもきっと、皮肉なほどに、互いを羨む人生なんだろう。

          「毎日が同じことの繰り返しでつまらない」。そんなセリフを耳にする度に「うそだ」と思う。 毎日同じことを繰り返せる。今日と同じ明日がやってくると信じられる。それがどれだけ幸福なことか、きっとそのセリフを口にする人は、知らないのでしょう。 私はレールの上を歩けたことなんてありません。用意されたことも、見つけられたこともありません。だから、その感覚が少し、うらやましい。 毎日が不確かで不安定な私にとって、「毎日が同じことの繰り返しでつまらない」なんてセリフは、胃もたれしそうな

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          • 気がつけばnoteに1ヶ月近く投稿していませんでした。書きたいことはたくさんあるのに、今ちょっと書けなくて、もう少しおやすみすることになりそうです。私は元気です。みなさんは元気かなぁ。どんな時でも、自分が一番幸せになるような選択をして生きています。みなさんもそうでありますように。

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            裸足で歩けば傷がつくと知ってても、私は生きていくよ。

            この世界のあり方は嫌いだ。 でもこの世界を生きるみんなは好きだから、私は今日も生きづらくてたまらないこの世界を、生きていく。 1. 人はなぜ、私を嫌うのか。私はなぜ、人に嫌われるのか。先日、「ねぇねぇ、私は実は、天使なんですよ」と、冗談めいたことを、結構、本気で言った。 そうしたら、「そうでしょうねぇ」と、肯定されて、本気で言ったくせに、驚いた。これまでも苦笑いするように相槌を打ってくれる人はいても、真向から肯定されることはなかった。 「天使とは、真面目で人を疑わず、

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            noteで出会ったお星様(noteでの出会いと感謝)

            私は他人に自分のことを曝け出すことになんの抵抗もなく、光も闇も見たければどうぞ、という気持ちで生きてきています。 その光や闇を見て、だれかにとって何かしらのヒントや、共感や、勇気を得る手助けができたら嬉しいな、と思いながら、私は日々、noteというプラットフォームに言葉を綴ります。 けれどそれは、半分本当で、半分嘘です。 半分の嘘には、私に巣食う「さみしさ」という感情が関わってきます。 誰かにわかってもらえたらいいな。知ってもらえたらいいな。ありがとうって言われたらい

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            息を止めて進む夢を見ていた。(2015年4月午前3時)

            画像アプリが、時々お節介に「昨年の同日、あなたはそんなことをしていましたよ」なんていうかセリフとともに、過去の写真を通知してくる。 そんなお節介さんが今日、2015年4月に撮ったこのトップ画像の写真を通知して来た。6年前の午前3時頃、終電を逃してタクシーで帰宅する窓から撮った夜空だ。 まるで魔法がかかったように、ネオンや月明かりでキラキラしていて、私は何にもいいことのなかったその日を締めくくる宝物みたいな気持ちで、シャッターを押した。 1. 空を飛ぶ夢かつて、私はよく、

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            もう可哀想は卒業だ。【フリーになった経緯、魔法、居場所】

            これまで私は、自分のことを整理したくて、noteにつらつらと、色々なことを書いて来ました。自分だけのためのメモなら、わざわざネットの海に流さなくたって良い。 けれど、私のことばが誰かに届いて、浮き輪みたいに浮上する手助けになるかもしれないという一縷の望みを持って、私はずっと、私のことばを、放流し続けてきました。 今日も、私は私のためのことばを、つらつらと、みっともなく綴ります。可哀想な自分を、可哀想なままにしてるのは、私自身だったんだという、気づきについて。 1. フリ

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            手の中につくった精一杯のお花見【徒然日記】

            私は春が好きなのに、春がこわいのです。 哀しいことが起きたのは、大体が春先でした。初めての恋が散ったのも、生まれて初めて髪を染めたのも春でした。初恋の君を忘れるために、目一杯、垢抜けたのに、「可愛いね」と君はもう言ってはくれない。 そんな我儘で、哀しい想いをしたのも春でした。 1. 春は希望と幻想の塊ようだ 長く暗い冬がやっと終わる。そんな希望を抱いて迎えた春は、期待していたよりも、哀しい結果に終わることが多かったです。 春というものに抱くイメージが、鮮やかで、幸福に

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            【漫画】はじめまして(夫と私の出会い①)

            あなたは優しい人だと知った日のこと。

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            時が流れど、あなたの魅力は変わらずにあり続ける。

            例えば、「時が流れても変わらないもの」を「本質」であると定義したとして、私たちは、無常に流れる時の中で、一体何を大切にすべきなんだろう。 1. あなたの魅力を引き出すヒント 私は長年、美容院ジプシーでした。 なんとなく「変わりたい」という気分になって、ホットペッパーを開いて、「今日あいている近場の美容院」を探し、突撃する。「どんな姿になりたいか」なんて決めないで、いつも可もなく不可もない、無難な髪型に落ち着く。髪一つで、人生そんなに変わるわけないしね、と思いながら。 そ

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            来年、死んでしまうらしい祖父へ。

            御歳95歳になる祖父は、来年にはもう死んでしまうらしい。 * 祖父はその日、みかん畑にいた。 「もう歳にはかなわんわ、腰が痛くて、痛くて...」 祖父は顔をしかめて私に言う。苦しそうな声だ。 私は、なんとも言えない顔で祖父を見つめ返す。 「早う、上のほうのみかんを切らんとな、来年、上手に実らんのやわ」 祖父はそう言うと、長バサミを両手に、生い茂る葉をかき分けてにみかんを切り落とす。ぼと、ぼと、と無傷のみかんが地面に転がり、私はいくつか綺麗な形のやつを拾って、その場

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            【御礼】はたらくってなんだろう 入賞をいただきました。

            ↓こちらです このたびは「入賞」という栄えある賞をいただき誠にありがとうございました。お知らせをいただいたときは本当にびっくりして、こんなつたない漫画でいいのか、とおろおろしましたが、「伝え続ければ、誰かに届く」という希望を、戴いたような気持ちになりました。 これからも、伝えたいことは伝え続けること、届くまで届け続けることをモットーに、生きて行きたいと思います。 関係者のみなさま、本当にありがとうございました! ↑こちらもよければどうぞ

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            わたしはここからひとりで。【フリーになります】

            つい先ほど、明細書にまみれながら、令和2年度分の住民税の申告書を書き終えました。ひどく疲れた。 令和2年は、休職・転職・休職・退職を繰り返し、多大なる額の医療費を支払い続けました(その額に、自分でもちょっと引きました)。そして、この面倒くさい作業を、これまで担ってくれていた会社・組織・部署・仲間のことを考えました。 2021年2月、私はフリーランスになることを決めました。 組織というものには、戻らないと決めました。 目を閉じて思い浮かべたのは、お世話になったたくさんの仲

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            絵と文章、天才でも秀才でもない私について。

            徒然と思うがままに。 文章を書くことで己の伝えたいことを伝えてきた私ですが、ここのところ、絵というものも、その一つに仲間入りをし始めました。 愛も相も変わらず、 伝えたいことがある。 その手法のひとつ、それ以上でも以下でもない存在として、その二つは私のそばにいます。 1. 覚悟などはない以前もお話しをしたことがあるのですが、実は私は、幼い頃は絵を通じて人に何かを伝えられる人間でありたいと思っていました。それこそ小学生の頃は、漫画家になるとか、イラストレーターになるとか、

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            【漫画】そばにいる。(#自分にとって大切なこと)

            毎日毎日、当たり前のように、傍にいてくれること。 そのありがたみを、決して忘れてはいけないと、激務の仕事の合間を縫って家事をしてくれる夫の背中を見ながら、改めて思いました。 この愛は、どうやっても返せないけれど。 「今は、たまたま、君の番だから」 「誰だっていつかは、病むのだから」 そう言って、私のことをただ受け入れてくれる夫を、大切にします。 昔々、独りきりになろうとした、夫になる前の、後輩だったころの彼の姿を、思い出しました(昔の私は、髪が長かったのです)。 と

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