上の段階に行きたいのなら、めちゃくちゃやれよ(と、言っていいのかこのご時世)というはなし
ひさびさに以前務めていたベンチャーの同志(この書き方はおかしいかもしれないが、同僚というより、上司とか部下とか後輩とか先輩とかそういうのより、同志という言葉がしっくりくる気がする)と、ひょんなことからメッセした。
今でこそかなり名前も知られており、名前を言うとかなりの確率で「おー!」と言われる会社なのだが、私が入った時はど・ベンチャーで、まず健康保険もなくて、労務管理とかそういう概念もなくて、まあ、要はブラックと言われてもおかしくない環境だった。一応擁護しておくと環境は年を