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今日は二女の21歳の誕生日✨本当にありがとう!
障がいを持つ二女が21歳になった
病気が発症してから18年になる
あー。早いもんだな。
あの頃、今日を迎えることができるなんて思ってなかった。
…と、毎年毎年思っている。
嬉しいことです。
21年前の今日、やっぱり土曜日か日曜日だったと思う。
2歳の長女と外でシャボン玉をして遊んだ。
…まだ間の長い陣痛を感じながら💧
夕方、夫の実家へ行き、長女の保育園の事なんかを一通り説明して、義
久しぶりに心から笑った話
スーパーにてお正月の食材を私は眉間にシワを寄せながら選んでいた。
何もかもが高い…!
毎年分かっちゃいるけど…!
コレは普段買うと半額じゃないか…うーん。
きっとその時の私は嫌なオーラを出していただろうと思う。
すると年末でごった返す人混みの中から
「久しぶり〜!!」と手を振りながらショートカットがよく似合う女性が小走りに近づいてきた。
えっ?!誰!?
私にそんなナチュラルに久しぶり〜♪と声を
noteを歩んできた道のりと分岐点。2023年の振り返り。
今日の記事は"2022年12月"から"2023年11月"までの
noteの振り返りです。
noteの1年つづけてきた道のり。
転機になったことや
分岐点に触れながら
1カ月1記事ずつ紹介していきます。
2022年12月
noteを始めてから約1カ月。
初めて100スキを超えた記事「勉強について。」
特にnoterさんと交流することもなく
ただひたすら書いていた時期でした。
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262. noteは「緊急ではないが重要なこと」。
noteは「緊急ではないが重要なこと」
だから、
noteを書く時間がつくれた日はそれだけで充実感がある。
逆に、
noteを書けずに寝落ちしてしまった日は残念な気持ちになる。
そう改めて気がつきました。
日中、子どもと一緒にいる時間は、
子どもの食事を用意したり、
子どものぐずりや要求に対応したり、
けがをしないように見守っていたり、
常になにかしら
子どもに関する「緊急」なことに対応
父の夢 #いい時間とお酒
かなり多くの「父」に賛同していただけると思うのですが、父性を感じた時に
「いつか、この子と一緒にお酒を飲みたい」
という気持ちも湧き立つと考えています。
私の場合、2人の子どもが小学校に入る前に離婚しましたので、「一緒にお酒」なんて我儘は、しっかりと封印していました。
「夫は辞めるが、父は辞めない」
と公言し、そこそこの養育費を振込み、月に数回の面会をしながら
(子どもたちが成長したら、父か
#101 それでもあなたは恋をする
つがいになりそこねた鳥がいて
鳴くことさえも忘れていた
川の流れる音
風の吹く音
草木が揺れて、雨のにおいがする
あなたはそれを美しいと感じる
終わらない雨やどり
全てをかき消す、強い雨
きっとこのあと雷雨になる
水浸しの地面から、みみずが這い出る
これは台風なのかもしれないな
それでもあなたは恋をする
自然を受け入れ、慈しむこころがあるから
この嵐も、あなた自身とつなが