見出し画像

262. noteは「緊急ではないが重要なこと」。

noteは「緊急ではないが重要なこと」

だから、
noteを書く時間がつくれた日はそれだけで充実感がある。

逆に、
noteを書けずに寝落ちしてしまった日は残念な気持ちになる。

そう改めて気がつきました。



日中、子どもと一緒にいる時間は、
子どもの食事を用意したり、
子どものぐずりや要求に対応したり、
けがをしないように見守っていたり、

常になにかしら
子どもに関する「緊急」なことに対応しています。

子どもの幸せと健康を守りたいからです。
それは私自身が望んでしていることです。


ただ、「母」以外の私自身としての、
やりたいこともやりたいです。

その一つがnoteなのです。

「毎日」投稿を目指す理由

noteで「毎日」投稿を目指しているのは、
noteを書くということを
緊急「ではない」が重要なこと、という位置づけから
緊急「であり」重要なことへ格上げしたい
から。

「毎日」という制約をなくしてしまったら、
「たまーにしか」やらなくなってしまいそう、
「緊急」なことだけをこなして1日が終わってしまいそう、
大切な気づきを忘れてしまいそう、
それが怖いのです。

私自身が待っているんだ。それでいい。

誰が待っているわけでもない。
誰に課されているのでもない。


でもね、私が私を待っているんだよ。
私が私のnoteを待っているんだよ。

あなたの今日の気づきを教えてよ。
忘れたくないから、残しておいてよ。
気持ちがほかほかのうちに、書き残しておいてよ。

今日もいっぱい感じたでしょう。
いろんなこと、感じたでしょう。
その中の「ひとかけら」でいいから、残しておいてよ。

noteに書き残した思いは、私自身へのプレゼントになっているから。
読み返すと、どれも愛おしく感じているから。



しかも、読んでくださる方がいる。
気づきを共有してくださる方がいる。
こんなに幸せなことはないです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

noteのつづけ方

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。