自分が何をしたいのかよく分からない。
どうしたらいいんだろう。
時々、前の私に戻りたいなって思う。
けどまだ、
このままここで頑張るべきだよね。
やってみないと分からないし、私はまだ何も成し遂げていないから。
考えたって仕方ない、行動するだけ。

めちゃくちゃ好きだったなぁ

今までで1番好きだった、大切な人を沢山傷つけた。
この先ずっと一緒にいると思った相手だった。
2人でやりたいことも、一緒に行きたいところもいっぱいあった。

何も言えないのに全部分かってくれて、私のことを1番に考えてくれてたことも好きでいてくれたことも分かってた。仕事を頑張ってる姿とか、どこにいても迎えに来てくれるとことか、ちょっとドジで不器用なとこも、寝顔も寝癖も全部好きだった。

全部私が悪い

約6年振りに母親と会った。2023年、ちゃんと締められそう。

約6年振りに母親と会った。

最初はインスタのストーリーの閲覧に母親のアカウントが出てきたことから。何回か私のストーリーを見ていて、そのタイミングでちょうど自分の20歳の誕生日がきた。
別におめでとうのメッセージはなかったけど、このタイミングだなぁと思って数日後にDMした。

私達もう20になったよ
そろそろ会いたい
話したいことが沢山ある
帰るから

LINEもブロックされてたからダメ元で送信。

ずっと "昭和の時代に生まれたかった" と思っていた。

写ルンです。昭和感が溢れていてとても良い。

小さい頃は、祖父や祖母の昔話を聞いては毎回のように同じ時代に生きたかったと思っていた。

話を聞いているだけでは今よりも自由な気がして、そして個人が強く生きていかなければならない厳しい時代で、私にはそっちが合っているのかと思ったりしていた。

でも今になって思うと、現代がどれだけ自由に溢れていて、選択が出来て、可能性が広がっているのか分かる。

昔から

弟の為だけにアップルパイを作った話🍎🥧

つい最近、弟と2人で気になっていた神社に行ってきた。もう中3なのにお姉ちゃんに着いて来てくれるなんて…感動🥺
身長170cmを超えてもまだまだ可愛い弟。

帰りに喫茶店へ寄ることに。
コーヒーとアップルパイを食べて弟が、「やっぱりアップルパイが1番好きだわ」って言ってた。
これは作るしかない！

…こんな感じで作る流れに。

アップルパイ作りスタート！🍎

１．りんごを小さめに切る。
大きさは

やっと20歳。今までのことと、これからのこと。

沢山の友達が祝ってくれて、ほんとに自分は友達に恵まれているんだなとしみじみ思った。

振り返ると今まで色んなことがあったけど、不自由ない身体で産んでくれて、伸び伸びと自由に過ごさせてもらった。
それってやっぱり当たり前の事じゃないと思う。

親がいて、おじいちゃんおばあちゃんにも沢山助けてもらったから今の私がいるわけで。

これから少しずつでも私に出来る事をしていこう。
今よりも帰省して沢山話をし

ふとドアを開けると、
半袖では少し肌寒いくらいの冷たい風が。
あ〜秋が来たなぁと感じた。
1番好きな季節。
いつ夏が終わるのかと思っていたところに秋がふと顔を出す。
この気まぐれさ、短いからこそ愛おしい秋。
この秋が長く、長く続きますように。。

岐阜の付知に行ってきたんです。

まだ夏を終わらせまいと、思いっきり夏を感じてきました。
1時間待って岩魚を食べて、不動滝を見に行って、最後には川に飛び込んだり。
やっぱりもう水は冷たかったけど笑

早く秋になってくれと願いつつ、
まだこの季節が続いて欲しいとも思う。。

ソール・ライター展に行って感動した話。と写真。

改めて写真は素晴らしいって思った。

その時、自分が心惹かれたその瞬間に、シャッターを切る。もう二度と同じ写真は撮れなくて、同じ瞬間は無い。
何気ない日常のふとした瞬間でも、写真に収めればそれは物語になる。
その時を思い出すきっかけになったり、自分が素敵だと思った瞬間を、知らない人に伝えることも出来る。どこでいつ撮られたのか分からない写真を見てその地に思いを馳せる事だって。

私もカメラ、勉強しよ

いつ思い出しても、中学生のままの変わらない君。

あれから4年と半年。
思い出すことも少なくなってきて、
気持ち良く昼寝している時に夢で君が出てきた
久しぶりに見たけどあの頃と全く変わっていなくて、中学生のままの君
変わらないイタズラな笑顔でこっちを見て、いつも笑わせてくれる
友達は多い方じゃなかったけど
その中でも少し特別であれたなら嬉しい

1年の頃から同じクラスで
2年になってから席が近くでいつも話して笑って、席替えしても毎回近くの席だった

都会から離れて…素敵なひと時。

春休みの2ヶ月間、ずっと地元で過ごしていたから東京に帰ってから自然が恋しかった。

地元は愛知。ド田舎でもなく、かといって何かある訳でもなく、電車で少し行けば名古屋で程よく暮らしやすい田舎に実家はある。家と畑と田んぼ。どこ行くにも車は必須。
実家には自由に使える車があるから帰った時には毎日使っている。車は好きでペーパードライバーだけど意外と運転出来る。誰もいない高速道路でスピード出すのも、先が見え

京都にて。お気に入りの写真たち。

弟の絵を見て、何年かぶりに絵を描いた。

何年かぶりにペンを持って絵を描いた。
きっかけは5歳下の弟。

久しぶりにスケッチブックがテーブルに置いてあり、描いた絵を弟が見せてきた。

Pinterestというアプリから見つけた家のイラストを見ながら描いたそうで、これまた何年かぶりに弟が描いた絵を見た。素直に上手いなと思った、と同時に成長したなぁと感じた。

その弟の絵を見て、対抗するようにペンを持った。

私も絵を描くのは好きだからすぐに

女子4人旅 in金沢 〜無計画旅行〜

2023.3.1 - 3.2

眠たい目を擦りながら、朝7時前に家を出て3人を迎えに行った。
普段は10時まで寝ている私。夜もいつも通り2時に寝たから起きるのきつかったぁ笑

高校の頃の友達4人。
こうやって車で遠出するのは2回目。
前は京都に行ったけど、その時は私ともう1人しか運転できない状態で。今回はみんな免許とり終わっていから楽だったな〜

11時前にひがし茶屋街に到着。

京都のような古い

素晴らしく下らないと思っていたあの時間が、今、こんなにも愛おしい。

友人が亡くなった。

大学からの友人。出会ってから1年も経っていなかったけど、仲良くしていた友達。クラスが同じで、春にはよく飲みに行っていた。
初めて歌舞伎町で飲んだ日、その子もいた。
初の歌舞伎町で初メンツの初オール。

その飲み会がその子との出会いだった。

・

第一印象。めっちゃ酒強いやん笑 だった。
その次に、なんなんこいつめっちゃおもろい。

ずっと今でも変わらずそんな印象で。どんな人

ゴルフ初心者、合宿で初ラウンド。~ハチャメチャな1日目 ~

3日間、群馬の方でゴルフ部の合宿があった。

ゴルフを本格的に始めたのは5月頃。
友達の誘いで体験に行き、そのままゴルフ部に入ることに。

親に入部のLINEをしたら、直ぐに電話がかかってきて、凄く喜んでくれた。あまりにも嬉しそうにゴルフについて話しているから、何だか私も嬉しくなって、入ってよかったなと思えた。

その後、愛知に戻った時にゴルフ用品1式、全部買ってくれて、頑張れよって。本当に嬉しか