取り急ぎ書いておこうと思い…やっとアプリ内のHさんのアカウント、消した。寝起きで何の感情も働かない今やるしかないと思ったのでした。もう恋なのか執着なのか分からなかったから、視界から消すべきだなって。おつかれ自分。
ふと、ある穏やかな昼下がりのことを思い出す まどろむような空気に満たされた理科室で、大きな黒い机を枕に夢の世界と現実を行き来するわたしの意識 視界の端であなたの大きな左手が伸びて 細められた目にうっすらと滲む情欲が浮かんで、はじけた そんな記憶
忘れられないってほどのもんでもないけど、珍事件すぎて忘れんよね