それでもわたしのジンセイはキラキラ。 ネギ好き。

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最近の記事

私の中に潜む悪魔「落ちるとこまで落ちちゃえよ!」仕事でのトラブル編①

😈「やぁ。お前はよ〜く病むねぇ!!」 私「ぁあ…すみません。」 😈「面倒くせえやつだな…」 私「プチッ))ネチネチしている性格が嫌なのは自分が一番良くわかってるよ!!!」 👿「お?逆ギレか??……はぁ… わかったわかった。 何が原因でそんな落ち込んでるんだよ〜。 あ、お前は文章長いから端的に俺様の 質問に答えろよな?」 私「ぁあ…流石悪魔くん。落ちてる私に対しても 口悪いんだね。 ・最近、仕事で大きなトラブルを起こしたこと。 ・彼とデートにいけてないこと(会えて

    • 好きだけど距離を置きたくなった

      彼の事は好き 大好きだよ、 去年夏に行った鎌倉と江ノ島の思い出の写真を今でも見返すほど。 「早く会いたいな」とも思ってる でも思っているだけでちゃんと「会いたい」と 口に出せてない (彼は絶賛コロナだし大怪我もしてるから会えないのは仕方ない) 最近は恋愛の事、彼の事を考える度ネガティブになってしまう 何か言われたわけでもないし嫌なことなんてされてない。されてないというか絶対しないの でも私にしか分からないこの不安があるのは確か。だからその不安を一方的に彼に伝える

      • お互い大切にしすぎて、すれ違う

        お互い忙しくて、気づけば1ヶ月が経っていた 二人共、会おうとはしていたんだけど全然時間が見つけられなかった 後は、お互い「いそがしいんだろうなぁ… 無理させたくないな…」と遠慮気味。 私は仕事で最近、出来る業務が増えてきて頭も手も目も回るぐらい余裕がない そんな中、彼も同じみたいで電話では「仕事の事で頭いっぱいで最近余裕ないんだ」と呟かれた 一緒に切羽詰まっている毎日笑 でも止まることがない毎日のラインではそれぞれ 1日あった事を共有したり、どこか行く時の報告をし

        • 私の事が好きじゃなかったら

          ある日、また彼の言葉に嫌気が差す。 それは彼だけが悪いのではなく私の思い過ごしでもあった また、彼に 「ぁあしてほしい」「こう返してほしい」と求め過ぎてしまっていた 忙しくなった自分は彼の励ましの言葉を"もっともっと"っと欲しくなっている 分かりやすく言うとするのならば 自己中 ただ、電話で言われた彼の冗談発言に真に受けては勝手に怒りが高鳴り翌日は彼からのメッセージも返す気が無くなり既読スルー 私は12月・1月の2ヶ月間、仕事で メンタルの限界が超えてしまい上司

        私の中に潜む悪魔「落ちるとこまで落ちちゃえよ!」仕事でのトラブル編①

          最近(記録用)

          神戸から帰ってきて、今まで以上に忙しくなる毎日。 土日祝は残業は当たり前で過去最高残業時間は4〜5時間で22:30上がり。 いきなり神戸に飛ばされた後、東京では件数と組数が周りの会場よりずば抜けては日頃バタバタするのが日課である場所に常駐勤務が決まった それも突然の事だったから、私の頭はハテナマークでいっぱいになる そこに常駐される前は 「あそこだけは行きたくない…」と思うぐらい 業務量も何もかもバグってるからだ 正直、好きでこの仕事をしている訳でもないし 毎日「

          最近(記録用)

          🧤

          続き あれから私は、突然こんな事になった状況に頭がついていかなくて ただただ、キミに対して苛立っていた 誰かに愚痴ったりを繰り返す 「ムカつく」 「酷い」「ウザイ」「キモイ」 そう思っていた気持ちばっかりだったのに たまにいちいちキミのインスタのアカウントを探っては見ていた 本当は凄く今でも、大切な人だったんだと思って。 自分のプライドが高くなればなるほど キミに対しての愚痴や想いが大きくなる ある友達には 「そいつなんかと縁切れて大正解だよ」と 言われたり

          3年ぶりに交わしたメッセージにはあの時キミがよく使っていた絵文字が添えられていた

          専門学校の時、キミに出会った キミとはクラスも違ったけれど 目立つファッションで よく大声を出していたから校内の廊下ではよく目にしていた 誰とでも仲良くて、男女問わず距離が近い 初めてできた彼氏と繋げてくれたのは キミがキューピットだった 入学して友達という友達ができなかった私に 向こうから声をかけてくれたのがきっかけ キミといつも一緒にいた子が不登校になり、 私と過ごす放課後がどんどん増えていった でもそれも束の間で、不登校の子は何故か元気に学校にやってきた時は凄

          3年ぶりに交わしたメッセージにはあの時キミがよく使っていた絵文字が添えられていた

          彼氏くんのお誕生日

          パーマくん22歳のお誕生日おめでとう 君は私にだけ、特別に優しくて時には 「こういうことしちゃ駄目だよ」って叱ってくれて 包容力があって、いざこざがあっても色々助けてくれる 君に出会わなかったら出来なかった事も気付けなかった事も沢山あったと思う。 数えられない程お互い傷つけ合ったし、これからも色々災難な事やたまに君の不器用さの発言や態度に腹を立つことも立たせることも今後沢山くる それでも「君はそういう考えをしているんだね」と 分かち合えたらいいな 君となら大丈夫

          彼氏くんのお誕生日

          またそうやって自分で自分を不安にさせてしまう

          彼と別に何かあった訳でもない 喧嘩もしてもないし、連絡も来る 好きな事にいっぱい時間も作って そんなに「彼が、彼が」となっていない と書こうとしたけど何故か自分に嘘をついているみたいでつっかかった。 常に日頃、彼の事は信頼しているし 連絡も返せる時に返している(私の返信速度はかなり波が激しい) 多分それはお互い一緒 「じゃあどうして不安になるの?」って思うよね きっと、彼が今まで長く私にしてくれた事が少しずつ無くなっていく恐怖 そこから来た不安だと思った 最

          またそうやって自分で自分を不安にさせてしまう

          突然、神戸に飛ばされる事になった

          会社の上司から突然 「2月の1ヶ月間、神戸へ行ってもらう」 と言われた あまりにも急だったから 頭が真っ白になったし、実家暮らしの私が 2週間ちょっとで親元を離れ自分一人で何事も熟さなくてはならない不安と新しい環境でまた一から人に顔と名前を覚えてもらう事に対し、上手く文面に出来ないけれど恐いという気持ちになる 話が少し変わるけど私は子供の頃から怒られる事が大の苦手。 人にダメ出しされると勝手に被害妄想をしてしまったり自己嫌悪になることが本当に多い そして何より怒鳴ら

          突然、神戸に飛ばされる事になった

          私のピンクのエレキギター

          本当に時間という物は儚く早く過ぎ去る。 ♪もういくつ寝るとお正月〜 の音楽を耳にするのものも約一年後 ついさっき、年が明け2024年になった感じがするのに 日付はもう1月12日 人間が声を揃え「時間がすぎるのが早い…」と呟くことが多い理由ってなんだろう。 どうして私もそう感じるんだろう 親友はカフェで 「今月終わったら、今年は後11ヶ月しかないね〜笑」 とか当たり前なことをいいながらコーヒーを飲んでいた なんか面白かったけど内心焦った そういう風に感じるのは

          私のピンクのエレキギター

          やっぱり君が大好きだな

          彼からクリスマスプレゼントで貰ったディズニーチケットで一緒にディズニーシーに行った 初めての。 案の定、人!人!人!で埋め尽くされていた 大人気のアトラクションは最低でも135分待ち 流石、クリスマス。 ほんで、今日も彼はクールボーイ でも時々 「寒い寒い」「疲れた疲れた」って 我満な子供みたい アトラクションで並んでる時になぞなぞで遊んでても「難しくてやだ」 とか 怖いなら怖い!って素直に言えば可愛いのに 「もう二度と乗りたくない笑」って 全く…可愛くないん

          やっぱり君が大好きだな

          こんな私達だけど。

          私は最近、また一つ歳を取って22歳になった 彼にとって、私の誕生日ははじめまして そして彼女の誕生日をお祝いしてプレゼントを選ぶ事も渡す事も何もかも初めてだった 結論から言うといざこざで ズタズタ&イライラ 涙ボロボロで大変な1日だった 私達は多分、ついに倦怠期なのかもしれないと思った 半年経った彼の態度は時々冷たく、言葉遣いも 鋭くなってきている それでもデートの時は 必ず手を繋いでリードをしてくれている 私も時々、彼の態度や言い方、振る舞いにイライラしては呆

          こんな私達だけど。

          想い出の人

          仕事の帰り 0:00に誕生日を迎えた友達と電話をしていた時のことの話 私は夜なのにもかかわらず割と大きめに笑いながら友達と話していた 就活中に働いていたカフェ付近を歩いていた時に 見覚えのある人とすれ違う 真っ赤なアウターを着て目立っていたからふとその人を見た 前、片想いをしていた好きな人だった 間違いなく彼だった さよならをしてからあの人と始めて道端で会ったから(まだあそこで働いてるんだな〜)って 私は友達に 「ねぇ笑、前好きだった人と今すれ違ったんだけど

          想い出の人

          くるくるパーマの男の子⑧

          その日は平日だったから人もそんなに多くなかった 会わなかった期間の話とか 『私は馬刺しが大好物なんだ』とか 『今日は、ちょっと…気合を入れたかったから休みの日に親友(耳元で叫んできた猿)と服を選んだ…』と大きい水槽を目の前にし色んな話をしていた 心の中で 「いや、女子かよ!!!」 ってツッコむ自分がいたけど でも会わない時間にも考えていてくれていたんだと少しずつ彼に惚れていく 立ち上がって、1階フロアにいる魚達を見に行く 少し先に歩く彼の手元を見た いいよね さ

          くるくるパーマの男の子⑧

          恥ずかしいけどお願いを聞いて?

          10月に入ってからは更にお互い忙しくなった。 これは9日に彼にやっと会えた日の夜の話。 その日も彼の家に泊まった 仕事を早く終わらせ、定時に上がれた私は 少しでも長く一緒にいれる時間が欲しかったから 底が削れたヒールを地面に強く叩きつけるほど全速力で彼の元へ向かう 6連勤分の疲れが溜まってるはずなのに 「会いたい」と一つのことでこんなにもワクワクしちゃう私は良い意味でいつまでもそうでありたい。 9月は2日間しか一緒にいられなかったし、 10月も二人してバタバタする

          恥ずかしいけどお願いを聞いて?