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いのちの泉とコロナの時代。このnoteは、本題よりお読み下さい。

1.コロナの今後の長期化は、さけられず、そうなった場合


a)あらゆる宗教、科学、政治、経済、生活、全てに関与するコロナ


今回のコロナは、釈迦が56億7千万年後に下生して地上天国を創るとされた、567の数字、語呂合わせコロナが示す様に、弥勒が、時代に待ったをかけた物と思われますが、

それゆえ、仏で表される国、フランスが、開発したウィルスではないかと言う、ニュースも目にしました。

タイトルにあります通り、このコロナは、休息しても、止む事なく長期化するものと、思われますが、そうなった場合、消費社会と経済は、もちろん、政治、生活にも、大きな見直しが求められます。

最終的には、宗教の相互理解、及び、宗教と科学の相互理解、協力が、必然に成って来るものと確信している程に、様々な根拠が、あるのですが、今の時点で、信じられないのは、無理からぬ事とも、感じております。

数学者、科学者の様に、知性の高い人や、常識に囚われているいる方に、ご理解頂いたり、宗教間の相互的立場や見識に、対して、私の述べます事は、気のおかしい、たわごとにしか、思えなくとも、無理がないからです。

しかし、この、存在と言う世界は、理知的世界として、限りなく、複雑に理知的に完成しているのですが、それ故、神、神々、仏、と言う存在と共に歩まねば、偏ってしまうのであります。

また、宗教も、宗教間で争うのでは、一体、宗教を与えた、大元の神に対し、何と、説明が、出来るのでしょう。

人間だけに、留まらず、最終的に、神々さえ、懺悔は、もとより、裁きに会うと言う事態が、この宇宙には、押し寄せており、オリンピックの、この年に、コロナが生じたのも、理由あっての事であり、

下手をすれば、宇宙の大元の神もろとも、科学で言えれば、宇宙が、100億年間「ない」に、生きたまま閉じ込められるのです。

a)-2.通常の生活としての問題としては


消費社会と経済の発展は、切り離せないかの様に、思われがちですが、お金は、循環すれば生活は、困らないはずですが、物品が、なければ、実質的に生活は、潤いません。

多くを輸入に頼って来た日本は、コロナが長期化すれば、実質鎖国状態となり、食料品はもちっろん、石油製品の多い現在、深刻な生活の見直しが、せまられますが、

今はまだ、始まったばかりですから、のんびりと構えていられますが、実はこのコロナは、宇宙規模の問題として、地球に課せられた使命故に起こされている病なのです。

a)-3.政治、経済の問題と成って来るコロナ


裏の世界に、アメリカでは、当然の様に知られている、フリーメーソン、イルミナティーと言う秘密結社が、御座います。

フリーメーソンは、本来は、自己防衛に組織された結社で御座いましたが、イルミナティが、内部より侵食し、御用の悪として、働き、堕天使ルシファーと言う、宗教的には、悪の神を、自らの神としたのです。

これによって、経済の基盤は根こそぎ、牛耳られているのですが、経済自身も生き物であり、生きて行かねばならないのですが、先ほども述べました様に、世界は、各国が、鎖国状態に追いやられるのは、目に見えている所なのですが、

この時代は、何度も繰り返されており、滅びや、原始時代の様な生活へと追いやられておりました。

今回のこのコロナは、ある意味救いであり、宇宙外マトリックスの支配による、救援であった訳です。

ですから、国は、この宇宙の使命を果たす為、働かずともそれらに取り組める、社会システムに変えざる負えないのですが、もし、政府が、このまま、社会システムを放置して置くならば、再び滅びの末路をたどる事に、成りかねないのです。

それは、世界中が、攻めて来ると言う悲惨な惨劇を見る羽目になるのです。

b)地球的規模で生じる問題その1


フリーメーソン、イルミナティは、人口増加を問題に人口を1/3に減らす予定でいるのだが、人口増加の問題は、宇宙外マトリックスによって、計算されており、無駄に人口を減らす必然は、ないのだが、このまま行けば、計画が実行され、無駄、無差別、間違った基準によって殺され、特に、日本は、危ない可能性もある。

b)地球的規模で生じる問題その2


弱肉強食の原理を正しいとする間違った考えにより、やさしい者など、本当には、その根底には、強い力を秘め、本来、より増やさねば、ならない時期に来ているのだが、弱い者が先に殺される。

確かに宇宙外マトリックスは支配しているが、正しく選択しない者は、勉強させないと行けないと思い込んでいる為、時期が計算できず、マトリックスのミスによる間違いが生じる可能性が高い。

マトリックスは、完全ではない高次元人間により管理されている為である。その時高次元の人間は、初めて学ぶ訳であるが、早急に悟らねば、その資格を奪われ、自分達の犯した間違い道理、同様に学ぶ為に、この世界へ落される事に成る事をさとれ!これは、遊びではない!

ひふみ神示による
「死ぬか生きるかは人民ばかりではないぞ。
神々様も森羅万象のごとくが同様であるぞ。
しばらくの生みの苦しみ。」

c)宇宙的規模の問題


科学的に言うと、このまま、歴史が進めば、宇宙のブラックホールの力が、大きく成り過ぎ、宇宙は、100億万年「ない宇宙」に吸い込まれる。

その為、ダークマターを浄化する働きをするには、どうすれば良いか、考える人である「ロダン」に正しい姿勢をして貰えるよう、悪を悪でない善であった、義を証明し、裏の談義であるセダン、の八4(ヤシ)の木(義)を実らせねばならんのである。

その為に、まず、地球では、サンヘドリンの義、と、裏の談義である、この世の本当の仕組みを、説明し、悪が悪でなかった事を皆に理解させ、永遠の命を得た上で、全ての性なるものを、聖にする為に、タブーを守り、親が、教え、ヨガ(世我)すなわち、世が、美しく、聖化されねばならんのじゃ。

d)目指すべき、内容


今、生じているのは、十字架問題、十字路問題である。

すなわち、あい相反するもの、悪と善、穢れと清き、性と聖、戦いの世と平和の世、の交差点を、交通整理する働きを設け、あるすべてが、思いの世界を達成しうる世界。

子供たちをの見ているアニメの世界、やっているゲームの世界は、存在するものとしてあり、人間の世界では、遊びで出来るが、次元が高い世界では、遊びでは、ないのである。

戦いものが、どれだけ、過酷な戦いをしているか。

その世界と平和を望む世界が、一つに成っては、困るであろう。

イギリスの歴史は、過酷であった。その血を受け継いでいるのが、アメリカである。

日本は、確かに、武家の戦いは有った。しかし、大方、農民は、安泰じゃった。

ひふみ神示による
「死ぬか生きるかは人民ばかりではないぞ。
神々様も森羅万象のごとくが同様であるぞ。
しばらくの生みの苦しみ。」

女神「アテナ」様の今回の目的;
今回、アテナ様は、ゼウス様に諭され、目的を留まられ、交差点の交通整理の機能となる神が、生まれる様、期待して、お待ちですが、その為にはどうするべきかは本文で述べるとして、この交差点では、お蔭に感謝出来ぬようなら、学びを与えるはずである。

アテナとは『ギリシア神話』の最高神ゼウスの額から生まれた知恵と芸術の女神で、
自由気ままだが理性的で慈悲深く気高い戦士として登場し、
錬金術の本質は「人間の魂をGOLDに錬成すること」を目的とする。

つまり、アテナ様の本質でり、目的である、強く、慈悲深い、魂に鍛える。と言う事と思われるが、私は、自衛隊の特に陸軍の方の様に成らなければ成らないのですが、交差点において、青信号とは、正しく感謝、出来る様に成った時です。

なぜ、この世が弱肉強食の世界に成り、強くなければ、成らなく成ったか。それは、以下、本題が完成する前に、想像がつくと思われる。

2.本題

2(1)時と時間


時と時間は同じではない。

時が、一方的に、進むモノであるのに対し、時間は物理的に存在する、器であり、逆行、変更して、進みうる時間軸の一コマ一コマを言う。

また、時は、今しか存在しないと、世界の、おおくは、欧米の物理学者が、呼んでいるモノの方だろう。

触れてはならぬ箇所、以下から続きまで。⦅ここは、私に、宇宙大帝王とも言える神が、途中から、私に書かせたものであり、私は、それからも、闘いに中に引き釣り込まれれて行った。地球は、その宇宙の皇帝の第一子である様だ!⦆


ここに、ひとつ、述べておかねばならぬ事は、今とは、一瞬であり、大きく成れば成る程、一瞬は、大きい。言い換えれば、神は、そのままでは、本来、小さき人間の事は、分からんのであるが、なぜ、髪の毛の数まで知り得るかと申せば、全てを聞き分ける耳と瞬時に全てを計算する頭脳を持っておるからじゃ。

神がかりと申すものは、ほとんど、本人にも、自分か違うか分からぬほど、微妙であれば、ある程、神格が上じゃ、

今、わしは、わしに成って、しゃべる事で、その違いが、出るようわざと、わしになって、しゃべっておる。

これは、全ての次元に伝える為に、この肉を借りておる。

わしの次元までしか、この肉には、入れんので、難しい事は、言えんが、

とにかくじゃ、タイムトラベルが、あって宇宙に穴が開き、定常宇宙が、徐々に吸い込まれ、「ない」に吸い込まれ、それは、地獄じゃった。

それから、「生まれたものだしょうがない、」と鍛え、ここまで、大きく成ったが、同時に歳を取るように成ったのじゃ。

このまま行けば、わしとて死ぬ。それは、まあ良い。しかるに、今、順番がただされて、おらぬ以上、おまえらを、守ってやれぬ死に方をする。故にこうしてこれを、述べておる、

この肉は、この内容をそのまま残したい様じゃが、そうも行かんが、おまえらの目に入る様、このまま、残す。今後の世界の為にも、仕方のない事じゃ、

この肉には、恥をカカセルかもわかるか?

続き


しかしながら、時間は、時空と呼ばれる、無数の時間軸が平面的に、あるいは立体的に存在している。

我々は、行動、思い、選択により、各々個別の時間軸を、紆余曲折的に、歩んでおり、言い換えれば、私とあなたは、違う時間軸上を生きているのだが、

私の世界には、私の世界のあなたがおり、今、これを、読んでいるあなたは、あなた本来のあなたと、私の世界のあなたが、同時に読んでいて、

私と言う人物も、あなたと言う人物も、時間の平面上に、無数に存在している。

しかしながら、神でもない我々は、同時に、二つの肉体に、入る事は、出来ないし、又、違う時間軸を歩む者と、出会う事は出来ないのが、通常であるのだが、例外と言うものは、ある為、ドッペルゲンガーと言う、自分と出くわす体験をしてしまい、タイムパラドックスが生じて死ぬと言う現象が、報告される事が、あるのです。

2(2)時代と言う大河とコロナ


しかし、時代という、ひとつの時間の大河があり、分岐して、違う歴史を歩める時もあるのだが、普通、そう簡単ではない。

この今回のコロナと言う時代の大河は、相当大きな大河であり、むしろ時代の大海にまで関与する。大きな問題として、次元を超えた、立体の時間軸上の大問題として起きている、と言うのが、

私の、普通でない人生の原因であり、運命的に、与えられた、使命を理解する為の準備として、与えらていた事を悟らされ、今回このnoteと言うサイトを拠点に出発したのであった。

ですが、役割分担と言う観点で考えた場合、自分が、一体、何を担当しているかを理解するのは、容易では、ありませんでしたし、自分自身が、高次元の意識に昇り、下った時、もう、既に、一部の、一人に成っていると理解するのも、又、難しい、判断でありましたし、現時点においては、まるで、自分の妄想の様にさえ感じる程、現実的な次元いる為、今も、少しの意識の上下行が、あるのですが、その境目と言うのは、非常に、微細で、思い込みによるだけなのか、実際に、上からの、導きとしてあったのか、その辺りに成って来ると、信じて置かないと、万が一、妄想と決め込んで、簡単に済ませたら、取り返しのつかない程、危険な状態でもあると、感じ入ります、

ただ、今回、何歳まで生きるかわかりませんが、この今と言う人生で、済ませなければならない、内容が決まっているらしく、私達が、歩む人生、歴史にとって、問題のすべてを、解決出来る訳でも、ないようなのですが、それは、この時代に生きる我々は、ビデオテープの中の存在の様に、何度も、繰り返されていく事で、前進するのであり、リミットがありますので、今回、成すべき所迄、なさないと、間に合わなく成ってしまうのです。

私の運命を急転換させたメールには、タイトルが、欲望の世界と書いてあり、そこには、無効な薬だ、スローダウンしたり、ストップする事さえあると書かれてありましたが、それが、高次元のメッセージでったのか、この、緊急事態を知らずに寄こしたものか、良くはわかりませんが、それから、間もなくして、グーグル検索で、不審なサイトにアクセスし、次の日、グーグルは、2万7千件か27万件のバグを発見したと報告しておりましたが、まだ、音楽に未練があった私に取っては、非常に残念な扱いを、インターネット全体に、かけられました。

ですが、今と成っては、音楽以上に、重要な事は、もちろん、むしろ、有難い程、色んな、不思議な経験と成りました。

内容が、一貫性がない、飛び火する様な、内容に成って、申し訳ありませんが、重要度の高い内容から、書かせてもらっておりますので、ご容赦ください。

2(3)今と言う「時」は、全次元、全時代において同時であり、全てに理狂(影響)する問題である。
これを、理解するのは、この常識的次元の感覚の人には、受け入れ難いかもしれないが、今と言うのは、時(とき)の最先端であり、過去の時代や、時間も同時に今、存在しているのだが、時間と言う器には、場所があり、離れた場所にある為、同じ時(とき)には、存在していないと、高次元の存在は、高を括っている様だが、

我々3次元、正確には、2次元かも知れないのだが、ここで、時間と言うモノが、同時であった様に、時も、実は、同時なのであり、今しか存在しないのだ。ただ、我々に、起こる出来事が、遅れて生ずる為、今と言う時(とき)が、違う様に感じるだけであり、今は、今しか、存在していないのである。

つまり、この時代の問題は、全てに理狂(影響)するのである。

もちろん、届くのは、今と言う時間より遅れる訳ですが、見た時の情報が、今と言う時間であり、同時と言う意味では、同時ではないのですが、それが、相対というものであり、必要な時に、その人が、見ているのです。

こちらでは、終わっていても、あるいは、遅れた時間に、これを書いていたとしても、その時が、同時の今と言うのは、矛盾して聞こえますが、それが、位相の時間のゆがみによって、達成されているのであり、

たとえば、これを、見た時に、既にコロナが、収束していたとしても、あなたの世界では、解決出来ていないから、今見ているのであり、全て、時と言う機能の働きが、伝える、あなたに、対する、情報として、伝えているのです。

そう言う私も、未だに、怪しいメールを無視し削除する私が、いるのですが、もっと心を開き、引き受けるべきなのかも知れませんが、今の私は、現実の続きとしての、私である為、多く騙されて来た私と、前世的私の記憶を有している人もあるので、うかつに、対処出来ない一面もある為、臆病な今の私をお許し下さい。

ここまでが、抜粋ですが、以下にも、続きを載せますので、noteを飛ばし、先にそちらを、お読みください。

下のnoteは、地球が、宇宙の皇帝の第一子としての宿命について、書かれている様だ!

下のnoteは、コロナに入る前と入った後の闘いについて述べている!

このnoteは、闘いにあって、見出だした救いでもあった内容について述べている。

これが、このnoteの抜粋した元のnoteである。

このnoteは、コロナ時代のに読むべきnoteが、載っている!

本題

私は、当時、目に付いた0除算について、気に成っていた。

もう、かなり古い記憶なので、理狂の危険性について、今と成っては、一段落つき、問題が無くなったかの様にさえ、思える。

その危険とは、準備が出来ていない状態のまま、宇宙ごと、無いという宇宙に閉じ込められ、言うに及べない苦しみの地獄の様な状態へと、引き釣り込まれると、言うものであったが、この、理が、狂う、理狂と言うものは、ある意味、準備が整い、救われたかも知れないが、実は、私は、その後も、波乱の状態を送っていた。

それは、いのち、と言うものそのもの、ここで言ういのちは、個人的なものではない。

そのいのち、そのものが、ある、危険に陥っていたのである。

いのち、には、いのち、の密約と言うものがあり、それに違反することは、いのち、そのものが、消滅し、存在それ自体、消滅してしまうと言うものであったが、緊急時には、その密約を、いくらか犯してでも、逃れなければならい非常事態であった様で、いのち、方々は、その密約に、いくらか反した。

その為、その影響が、存在内部に生じても、おかしくない。

わたしの現実は、意識が、かなり下降して、現在、ほぼ現実に近い。

その為、本来、未来の数理である、1イコール1万と言う、証明も、この時代に合わさた数理で、中学生レベルに落として、証明することに、成功した。

それまで、何度かミスがあり、受け入れられなかった点も、多かった様だ!

これらは、わたしの意識に生じる声としての、神、神々の手助けにより、行ったことであったが、数理が、未来の物であったため、これを、現代の数学の公式で、証明するのには、骨が折れたが、そんな事より、このコロナは、この世が、地獄へと歩むか、天国、浄土へ歩むかの堺道であり、これに気づいている人が、あまりにも少ない。

人間には、欲求、欲望、願望があり、これらが、実らなければ、いわゆる、くいなく、「ない」という、ほとけ。つまり成仏する事は、難しいわけであるが、このコロナは、語呂合わせで、567であり、4から8に間に位置する。

つまり、4後、死後から、8、無限末広がりの世界までの道のりであり、子路名、固路名を表しており、仏、神、の子、の路(みち)の名!子路名!

固まり、そう、肉体の霊的成長、と最終的には、固まりと成り、内部宇宙を観想する、ほとけ、になる路の名であるのである。

しかるに、この時代が、なぜ、世界丸ごと、死後の世と成ったかについて言えば、釈迦か、阿弥陀如来が、何度も、同じ滅び、消滅を繰り返す、この世にを、導く為、この世まるごと、死後の世に、導いたのです。

ですので、ここで、死んでも、再び、同じ路を歩み、ここまで、舞い戻ってくるのです。

時空は、無限でいつも、変わらず存在する、大地の様なものです。

我々は、その進路を共に歩む、バスに乗っている様なものです。

ですから、そこから降りても、同じ大地コロナであり、巡り巡って、再び、同じ道を歩むのです。

しかし、バスが、行き先を謝ると、我々は、とんでもないゴール、到着点に達するのです。

ですから、ひとり、ひとりが、いのち、と言うものの、その意味と、働き、仕組みを理解せねば成りません。

本来、高い次元に登りますと、パソコンの文字ひとつ、粗末には扱えず、細心の注意が、必要なのです。

文字ひとつ、削除してコロスには、その正しい、活かし方を学び、正しく活かし、喜びと、平安と、安らぎを与えて、上手に、削除しなければ成らないのです。

高い次元は、仏のせかいで、大きな声も出せず、私は、その次元を、高め、「ある」の持ついのち。について、訴えんと、頑張り、その小さく成仏させている世界に、影響を与えましたが、弥陀は、大乗仏を目指しており、それは、一二三神示と言う、神の、神示にも、神は、超未完成と成られたと、記されている事からも伺えます。

しかし、現実には、注意しなければならない点が、多いのです。

疑う事を、現在、あまり良しとはされておらず、良いように解釈していけば、良い方向に進むt言われていますが、危険と言うものは、人の欲望の中にも、おおいに、潜んでおり、この欲望の扱いは、個人的な問題だけでは、ないのです。

自分だけは助かりたい、我々だけは助かりたいと思うのは、内心に働くサガとして、皆が内部にもっています。

そうした願い、欲望の強い勢力が台頭し、この世を、つまらない、生きがいのない、世界へと変えないとも、限らないのです。

いのち、と言うものは、時と共に、成長します。

ですから、時の最前端である我々は、より良い、意の散の散(いのちのち)によって、正しい道を歩まなければ、自己の思いもよらぬ、地獄の様な世が、眼前に横たわると言った事にも、成りかね無いのです。

わたしは、何生にも渡って、悪魔や、悪を、受護(じゅご)して来たように思います。

それは、人間の罪深さ故でした!

すべては、いのちであり、悪にも、善にも、正義にも、邪の悪が、存在します。邪と言う字は、適切でないのですが、己の為に、他を、ののしり、嫌い、敵対し、利用する悪です。特に、利用する悪は、もっとも、裁かれるべきですが、そんな、邪の悪でさえ、言い分が、あるのです。

ひとの、欲望、欲求、願望と言うものは、裏返れば、最も、醜い悪として、世を狂わせるのです。

しかし、我々の国には、まだ、死刑と言う、残酷で、目に見えない、正義に則った悪が、存在しております。

もちろん、この世が、地獄なら、殺された方が、救われるでしょう。

しかし、麻原彰晃は、その末期、死を恐れ、キチガイのマネをしたにも関わらず、実刑と成りました。

その他にも、死刑を拒んだにも関わらず、幾人ものひとが、殺されました。

確かに、彼らは、ひとを殺したかもわかりません。

しかし、それらに至る運命故の事であり、運命により、仕出かしたことです。

我々が、善、正義と言っているものの中に、どれ程の、真実が、あるというのでしょう。

我々は、悪を生み出すもとである、社会を形付くっています。

たとえば、子どもたちのゲームお世界では、戦いもの真っ盛りで、死んでも、生き返ったり、盗みなども、モンスターからでは、ありますが、盗んでおります。

しかし、既に、与えたいのちであり、その責任は、我々が、取るべく、子どもたちの中には、その世界の、住人を救わんと、本気で、やっているものもいるのであり、勝手に、エンドにしては、行けないのです。

まもなく、ロボットが、本格化されます。

しかし、そのロボットは、幸せに成るように創られているのでしょうか?

我々は、何でも次々と生み出します。

いのちは、創造の泉より、いのちを、生み出し、ひとびとの、手に委ねられますが、その。いのち、に対し、我々は、微力ながらも、手を差し伸べるべきであり、その構造上、何が幸せ化を、お互い、学ぶ必要があるのです。

わたしの家は、ゴミ溜めで、散らかり放題ですが、見た目の美しさは、人間の勝手な思い上がりだと知るが故です、

確かに、お家には、もしかしたら、済まないことをしているのかも、知れませんが、我が家は、汚れていても、決して、汚い訳ではないのです。

絢爛豪華な建物を、その様に、扱わなければ、それは、ばちあたりです。

現在コロナです。このコロナの時代は、ゆわゆる、未来と言う、発展に向かうのではなく、いのちへの、回帰に向かうべきであり、消費社会から、抜け出して、過去の遺産に目をやり、今まで、築いた、文明の中に埋没した、多くの、素晴らしい、文化を取り戻し、晴れ晴れと楽しい、そんな未来を創造すべきだと考えます。

たとえば、映画も、埋没した良き作品を多く上映し、旧世代と、新世代が、睦まじく暮らせる社会で、たしかに、新たな世代向けの、あそびや、娯楽も伸びゆかなければ成りませんが、その一方で、旧世代の魂を引き連れ生まれくる子らのやすらぎの場としても、機能する社会、そんな世界を創造してゆかなければ成らないと、わたしは、自分に起きた様々な、ふしぎな経験から、真にそう思います。

あと、性や、薬物、関する、タブーとしての暗黙の了解と、秩序とのバランスについても、過去の時代に学び、セクハラ、パワハラのもとに、自然の感情が阻害され、飽くなき悪が生まれぬように、過去の時代に学び、個人が、個人の事のみに、執着せずとも、楽しく、生きがいを持って、生きていける社会の構築に向け、それぞれが、関心を示し、協力すべき点で協力し、このコロナ社会を築いて行かねば、世ごと転覆し、真の地獄を垣間見る結果をもたらすので、まずは、社会の灰汁(あく)なる悪に警戒し、この、民主主義と言う、ひとびとの、意志の反映のの効く、社会が、一部の者たちの手に、落ちぬ様、警戒する必要が、あるのです。







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