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ブランドを追い越していく
いわゆる「ブランド品」にあまり興味がないまま今まで生きてきてしまった。
両親もそこまで興味がないのかそういう類の話を聞くこともなく、周りにブランドものがない環境で育ってきた。
そんなわけだから化粧品や洋服のネームバリューに特に憧れは無く、どちらかというと気に入ったものを安く手に入れるほうが楽しくなってしまうたちだ。
高校生くらいになると、周りも少しずつブランド物に興味を持ち始め、コーチの財布
バター, メイドインW杯
普段はスポーツ観戦をしない私だが、サッカーワールドカップの日本戦だけは何がなんでも観ると、わけもなく、なんとなく、でも確固たる意思を持ってそう決めている。
11/23、対ドイツ戦にうっかりすっかり大興奮してしまった私。座っていたベッドを殴りまくり、飛び跳ねまくり、掛け布団をひっくり返しながら号泣したことを翌日知人に話したら、たいそう驚かれた。確かに、普段人前ではしゃぐことがほとんど無い私なので、
ロフトバードがいなくても【コロナ7日目・最終日】
・9/26 10時。少し開けておいた窓からの心地よい風と気温に、もう何度目かわからないくらいの二度寝を繰り返し起床。自宅療養も最終日だ。
・初日に母親が買ってきてくれた冷凍ドリアと食パンを朝食とし、薬も忘れずに飲む。
・昼ごろ、お医者さんからの最終確認の電話がかかってくる。咳が多少残ることと、味覚(もしかしたら嗅覚かも)に少し違和感があることだけ伝え、明日からの外出の許可を得る。そして職場へ「