2019年5月の記事一覧
多様性と価値観は違うって話
チャーリーです。
多様性と価値観は違うって話を、コミュニティ運営をしていて気づいたので、図にまとめました。おそらく多くの人が、多様性はだいじだよねってことには共感できる。いろんな人がいるのはいいことだよね、と。ただそのときに、価値観に反するようなことが起きたらどうするか?それでも、多様性はだいじだからって見て見ぬふりするか?という問題についてです。
コミュニティのバリューを決めたら、そのうらが
伝わる絵を手早く描くコツ
こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介していきたいと思います。
前回はグラレコとは?について解説しました。
今回は、伝わる絵の描き方についてです。
先日、会社の先輩が担当している芸術系大学のUI/UXデザインの授業の1コマを担当させてもらうことになり、「アイデアスケッチ演習」をしました。人になにかを教え
「あ、そういうことじゃないです」
人と話していて、あるいはSNS上でやりとりをしていて、
「あ、そういうことじゃないです」
と思うことってある。
相手の受け取り方が、自分の意図と違うことだ。
これ、私はすぐに言う。以前は、場の空気が悪くなるのが怖くて言えなかったけど、最近は意識して伝えるようにしている。
言わずに飲み込むと、それが自分の中でだんだん怒りに変質していくことがあるからだ。
その場では「あ、そういうことじゃな
追いかけっこ【エッセイ】
ちょうど五年くらい前だったと思う。ここに書かれていることと同じ様な思いに私もかられた。別に恋ということではなかったのだけれども、、
上の吉玉さんの文章はたまたま恋愛を切り口に話を展開されているが、読み続けていればもう一つのテーマに辿り着くことが分かる。
それは歳を経るごとに人生で手に入らないものの輪郭がくっきりと見えてしまう、そんな絶望感に似た虚しさみたいなもんへの言及。見えてしまった人が何と
共感とは「me too」でなく「I see」
販売も指導も「聴く」の基本は共感。
共感の意味、正しく理解できていますか?
コミュニケーションの基本といえば、アイコンタクト、頷き、復唱、共感、質問…
などと研修などではよく言われると思うのだけど、「共感」って難しいはず。
~共感とは「私も一緒です」ではなく「その気持ち分かりました」〜
例えば、新人(Aさん)さん
お客様「二の腕がちょっと気になるから、この服無理だわ。。。」
販売員「分かり
続けてきたことを、また続けていこう。
令和元年にやりたいことって、なんだろう。そう考えてみても「これ!」というのが思いつかなかった。
このnoteを書いているのは平成31年4月30日の16:30。いよいよ平成も終わりをむかえる。
昭和から平成に改元したとき、わたしは小学生だった。父方の祖父は、昭和天皇のファンだった。失礼な言い方かもしれないけれど、祖父本人がそういっていたらしいので、仕方ない。ファンといっても、祖父は戦争中を生きて