それ、幻想かもよ!

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子育て支援すれば出生数が増えるという考え方が全く的外れなワケ

「子育て支援しても少子化は解消されない」ということはずっと言い続けてきてますが、オールドメディアの新聞はあまり取り上げない。新聞の主顧客が昭和世代なのだから仕方ないと思っていましたが、日経のこの記事はちゃんと事実認識しているうえで現実的な見解を述べていて、日経にも事実を語れる人がいるのだなと安心しました。

一方、政府は相変わらず茶番を演じています。

このおじさんも「少子化に歯止めがかけられる」

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65歳で高齢者とか、いつまで支えられる側のつもり?明治時代じゃないんだよ!

2019年9月に発足した「全世代型社会保障検討会議」により、「人生100年時代」を視野に入れた2本柱の方針が提言されている。

この「人生100年時代」だけど、そんな時代は永遠に来ませんよ。少なくとも男の平均寿命が100歳になることは不可能だし、女の場合でも2200年頃になるんじゃないの?

まあ、それは本筋とは関係ないのでいいのですが。

で、「全世代型社会保障検討会議」のふたつの提言なんですが

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普通の人は婚活なんてする前に結婚しています【婚活市場不都合な真実物語】

文春オンラインでふたつの記事が公開されました。基本的には、拙著「結婚滅亡」の中からの転載記事です。

「結婚滅亡」を読まれた方は別として、まだの方は、この記事をお読みいただき、ご興味抱かれましたからぜひ全編ご覧ください。

未婚男女は20-50代で300万人の男余りですが、なぜか婚活市場では女余りになっているという声を聞きます。それは、男と女の結婚願望年齢の乖離と、そもそも女性が希望する年収条件と

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「必要か?・役に立つか?・意味があるか?」なんて問いほどくだらないものはない

コロナ禍で浮き彫りになったものとは、「人間の幸せとは無駄なことを楽しくやることなのだ」ということではなかったか?

欧米のようなロックダウンこそなかったものの、「不要不急の外出は避けましょう」などと言われ、GWは渋谷のスクランブル交差点から人が消えるという現象まで巻き起こしました。そんな半年以上も続いていた外出行動の自粛ですが、東京のGo to トラベルの除外解除によって、先月末から人の動きが活発

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居場所とか、確固たる自分とか、見方を変えればそれは「不自由な牢獄」です

何をどうしようと少子化は進むし、今後は先進国からどんどん多死社会になるし、人口が自然減になるのだから当然人口減少は免れない。

ほんの20年先の日本は独身者が人口の5割を占め、高齢者より独身者の方が多い「超ソロ国家」になります。これをSFだと思っている人が意外に多いのですが、確実にやってくる未来です。同時に、起きるのは、今までの共同体(コミュニティ)の有り方が根底から変わるということです。

群か

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「臭いから嫌いになる」のではなく「嫌いだから臭く感じる」

女性は男性より嗅覚が敏感で「顔が好みでもにおいによって嫌いになる」傾向があります。「おじさんは臭いから嫌い」と、女性から言われてしまうのもその表れです。

しかし、よくよく考えると「おじさんは臭いから嫌い」なのではなく、「おじさんが嫌いだから臭いと感じる」という、身も蓋もない話であることがわかりました。救いのない話ですが、ぜひご一読ください。

においなんて絶対的な指標であって、学習や感情に影響さ

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女性の就業率があがると出生率があがるなんて嘘はもういい加減やめてほしい

女性活躍と少子化対策は表裏一体だ。ともに実現させるためにはもっと横断的で一貫した施策が要る。より構造的な問題にまで踏み込んでこそ解決の道筋が見える。

なんか、それこそまるで政治家の答弁みたいで、何か言っているようで実は何も言っていないのではないか?

ここで言う女性活躍的なものと少子化対策とは果たして本当に両立できることなのだろうか?

よく言われるのが、女性の就業率の向上と出生率とは正の相関が

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相変わらず誤字脱字多いですが許してください
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既に始まっている第三次世界大戦は「国vs国」の戦いではなく、「人vs人」の戦いだ

この日経の「パクスなき世界」の特集は、着眼点と切り口が面白いので全部読んでいるのですが、どうしても違和感があります。

「組織から個の時代へ」なんて話は、2000年代にベックやバウマンが既に唱えていた説だし、何もコロナがあろうとなかろうと、いずれやってくる未来であることに変わりはない。むしろ、無理やり「コロナによって世界が変わる」というフィルターを通して記事を構築してしまうのは、甚だ疑問なんですよ

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うれしい!
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米国も日本も格差拡大って言うけど、格差がないことは幸せなのか?

世界は変わった。新型コロナウイルスの危機は格差の拡大や民主主義の動揺といった世界の矛盾をあぶり出した。経済の停滞や人口減、大国の対立。将来のことと高をくくっていた課題も前倒しで現実となってきた。古代ローマの平和と秩序の女神「パクス」が消え、20世紀型の価値観の再構築を問われている。あなたはどんな未来をつくりますか――。

…とのことですが、よくいわれる「コロナ後は世界が変わる」的な論調って個人的に

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相変わらず誤字脱字多いですが許してください
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国民の生活に無関心で、選挙に勝つことしか関心がない政治家たちの言葉って…

ツイッターでも話題となった総裁選岸田氏の「出産費用ゼロ」の話題。

岸田氏は「出産費用を実質ゼロにするような後押しも大事だ」と語った。正規分娩の場合、分娩費などは自己負担で、健康保険から支給される出産育児一時金で全額を補えない場合もある。受診や入院などの費用の支援を検討する見通しだ。

岸田氏はこの提言については下記のツイートのリプ欄を見て頂ければ一目瞭然で、一斉に「違う! 違う! そうじゃない!

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ツイッターもやってます。ぜひ見に来てください!
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