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日銀短観から「景気の転換点」を読む?

3週間前

2024Q1GDP二次速報♪

1か月前

そりゃ、そうなる

困っている人を助けるのは経済学的にも自分のためになる

立ちんぼ問題の原因とは❓

Buy my Abenomics ! 

6月『景気ウォッチャー調査』で現状判断DIは4カ月ぶり改善だが、4カ月連続で景気判断の分岐点の50割れ。円安や物価高が一段と下押し要因に。パリ・オリンピックでの日本代表の活躍への期待は、景気の下支え要因。―景気の予告信号灯としての身近なデータ(2024年7月9日)―

テナントはガラガラなのに、なぜ人だらけなの? 中国のショッピングモールで感じた矛盾

給料未払いに耐えられなくなってる中国人のお話

不変の生活を送る中国人と変動に苦しむ人たちのお話

「えっ!これまで”景気後退局面“?だったの?」5月の景気動向指数の一致CIの変化が、しっかりしすぎで、機械的な基調判断は、景気後退の動きが下げ止まっている可能性が高い「下げ止まり」に。―景気の予告信号灯としての身近なデータ(2024年7月5日)―

24年5月雇用統計を紐解いてみる

2か月前

あの頃、どうだったかな

7月1日発表の日銀短観6月調査・大企業・業況判断DIは、製造業は2期連続悪化、非製造業は16期ぶり悪化と、業況判断は弱含むと予測。―日本の主要経済指標予測(2024年6月19日)―

自動車の落ち込み軽微で、製造業の緩やかな改善示唆した日銀短観と、23年度の公共投資が下方修正されたGDP修正値。

大谷翔平選手が日本時間午前中開始の試合でホームランを打った日は、日経平均株価が上昇するという興味深い状況が5月15日まで継続。―景気の予告信号灯としての身近なデータ(2024年5月15日)―

5月家計調査・実質消費支出・前年同月比は2カ月連続の増加か。5月景気動向指数・一致CIは3カ月連続前月差上昇。基調判断は「下方への局面変化」継続か。―日本の主要経済指標予測(2024年6月28日)―

4月家計調査・実質消費支出・前年同月比は14カ月連続減少か。 4月景気動向指数・速報値・一致CIは、2カ月連続前月差上昇。基調判断は「下方への局面変化」維持で「悪化」への下方修正は回避。―日本の主要経済指標予測(2024年4月30日)―

自然との付き合い方

4月金沢兼六園の入園者数、月次データとして初の60万人台。1月から3月まで3カ月連続の前年比マイナスからの大逆転。―景気の予告信号灯としての身近なデータ(2024年5月8日)―