敢えて今、量的・質的金融緩和政策の問題を考える

結論:金融緩和政策は、債務ヒエラルキーの上位から順番に買われていくから格差が開いていき、良くない。

異次元の量的・質的緩和政策、皆さん覚えていますか?

え?覚えていない?

2014年11月1日 日本経済新聞より

 日本銀行が国債を購入することによって市場に貨幣を流し、それにより人々の購買力を増やして不況を脱却するというものです。これはリフレ派と呼ばれる経済学者の方々が主張していましたが、実

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(5)人口大国で、成長戦略を立案しよう

翌日、台北と北京で、日本の両首脳と厚労省の正副大臣が感染症対策の会議に臨んでいた。両会場とも新型コロナが議題なだけに熱気溢れるものだったらしい。北京で日本側の纏めをしていた副大臣の越山は狂喜しっぱなしだったと言う。鮎は生物学者でもあるので、話は何となく理解は出来たものの、こういうのは専門家に任せないとダメだなと悟ったらしい。

台北の松坂外務副大臣は、SP付きではあったが、志乃に案内されて台中へ向

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ご一読、有り難うございました。

日本はどうなる?政権交代を機に考えてみた(2)〜経済政策の検証〜

安倍政権下のアベノミクスは二重の意味で失敗でした。三本目の矢である成長戦略が不発だっただけではなく、そもそも日本社会がどのような成長段階にあるのかという現状分析が完全に間違っていました。

成熟を越えて衰退の局面にあるのに、高度経済成長期の処方箋をあてたのですから、まったく逆のことをやっていたということになります。インフレターゲットが達成できないのは当然です。

1)産業界、経済界の強者を手厚く保

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マクロ経済学「デフレ・レポート」

■デフレーション【De-fla-tion】とは

 (通貨収縮の意)通貨がその需要量に比して過度に縮小すること。通貨価値が高くなり、物価は下落するが、企業の倒産、失業者の増大などの社会不安を伴う。(『広辞苑 第四版』)
 デフレーション(デフレ)はインフレーションとは逆に、通貨供給量や総需要の減少により物価が継続的に下落する現象である。商品取引が不活発となり、経済活動は不振となる。
 「少なすぎる

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Many thanks!!
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私を採用した会社は、利益が残る理由

私を採用した会社は利益が残る理由を説明したいと思います。

①取引業者を一本化、監視し、コストを最適化を行います。

②親会社から子会社まで、仕入れ先を統一化を図り、ボリュームディスカウントを行います。

③メーカー、商社の物流を可視化し、リードタイムとコストダウンを行います。

④業務を可視化、ボトルネックになっている部分を社内ITと相談し、効率化を行います。

⑤社員が行っていた業務をパートに

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クイズNo.2

こんにちは、富山は寒くなってきました。

半袖では耐えられない!

そんな日も増えてきました。

エアコンがなくても大丈夫かなと……

今日は、最近僕が勉強している経済系からのクイズです。

Q.一般に税率が高くなると、ある一定のところまでは税収は増えていくが、一定の税率を超えて上がっていくと、逆に税収は減っていくということを示したものを何という?

A.ラッファー曲線

下のがラッファー曲線です

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⑨タイ国立公園があるのはコートジボワール
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Week25 『資産運用スキル』 続編

〜自己投資は何故大事なのか〜

昨日の続きを書いていきます。

まだ見てない方は、昨日の投稿良かったら見ていってください。

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*給料

ー 日本.2001年

⇨ 454万円

2018年

⇨ 440万円

= −3%

日本人の給料は下がっている…

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*日銀の決算書 賃借対照表

日銀というのは、国が55%の株を持っている。つまり、ほぼ国もの。

そんな日銀が、上場企業株を2

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サンキュ〜で~す😎
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米国不動産管理業の最新テクノロジー【iRenters】とは

不動産管理業界にも新しいビジネスモデルが展開されているアメリカ社会。アメリカならではの不動産管理業の問題を解決するために様々なテック企業が登場している。i-Buyer、i-Fouderはいずれも売却、購入といったフェーズでテクノロジーを活用しているが、契約引き渡しを円滑にするi-Closerや賃貸物件として管理をしていくためのi-Renterといったジャンルもある。これらのテックプレイヤーを総称し

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「第2の矢」は放たれていたのか?‐財政データにみる「アベノミクス」~政策データウオッチ第32弾

お手伝いしている東京財団政策研究所のプロジェクト「政策データ ウオッチ」の第32弾が公表されました。今回は、私の論考です。安倍政権時代の財政出動について、虚心坦懐にデータを眺めてみました。ご高覧いただければ幸いです。

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応援いただきありがとうございます!
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2020年9月16日(水)~昨日のPS5生産台数削減の報道は誤報だと!?

昨日ブルームバーグが、ソニーのPS5について「2021年3月期の生産台数を400万台下方修正し、約1100万台を想定している」と報道して、イッキに▲200円超下落し「なぜーさげるー!」と激怒したことは、昨日の記事に書いた通りでしたが(あと操作間違えたし←これは自分のせいだけど)

今日になって、その記事は「誤報」だったという報道が・・・!!

ちゃんと取材して裏とってから報道しろ!ブルームバーグよ

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おおお!ありがとうございます!
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