記事一覧
鬱じゃなくて適応障害だった
適応障害になり3か月休職しています
希死念慮が強くて休職しました
希死念慮なので鬱病かなと思ったのですか、仕事を休職して少しすると希死念慮が消えました。
鬱病と適応障害の違いはストレスの要因から離れると症状がなくなることです。
あんなに死にたかっったのにウソみたいです
希望がない 面白いこと何もない
大学を卒業して就職した
二ヶ月でやめた
それから年が変わるまでニート
ニートに飽きてバイト応募する
これから、おばさんになるまでピンハネされ続けて退屈に死んでゆく
おばさんになって誰も相手にしなくなる唯一の武器であった若さがなくなる
無能なので若さだけしかなかったのに
能力が未知数だった若いころは、自分にも何か能力やできること、自分の人生を楽しくする何かがあるかもしれないという希望が
嬉しいことがあると悲しい気持ちになるの
映画 僕たちは大人になれなかった
を見ました
このセリフわかるわって思った。うれしいのに何でって感じ
こうゆう気持ちになるんですほんとに。
嬉しいのと同じくらい悲しい
感情って不思議
お菓子をあげる人がいる幸せ
ケーキ屋さんに行って焼き菓子を買った
近い日に友達に会うので、友達にあげる分もかった。
全部一人で食べるより、友達に分けるほうが幸せだってことに気づいた
食べられる量は減ってしまうのに、こっちの方が幸せを感じる
お菓子を分けることができる人が、いる幸せ
友達がいる幸せを知っってしまったからこそ、友達が死んでしまったり離れてしまうことがとても恐怖