希望がない 面白いこと何もない

大学を卒業して就職した

二ヶ月でやめた

それから年が変わるまでニート

ニートに飽きてバイト応募する

これから、おばさんになるまでピンハネされ続けて退屈に死んでゆく

おばさんになって誰も相手にしなくなる唯一の武器であった若さがなくなる

無能なので若さだけしかなかったのに

能力が未知数だった若いころは、自分にも何か能力やできること、自分の人生を楽しくする何かがあるかもしれないという希望があったが、それがなくなった。

いま24歳

自分には何もないこと

人生は退屈で無意味なこと

生きてても死んでもどっちでもいいこと

これらのことに気づいてそれを受け入れることが大人になるってことなの?

17歳とかぐらいだったら、これから何か面白いことがあるかもって希望はあったけど、24歳になってそんなことはないことが決まった、気づいた。

いくつって聞かれて24ですって言ったら、まだまだこれからだねって言われたけど自分的にはポカンだった

なんもないっすよ?若いからって なんも。

自分の人生何か変化はない。飯食ってうんこしてって、うんこ製造機

あ、変化あったわ 不登校と躁鬱になって人生めちゃくちゃになった

変化があるとしても悪い変化だけ。

これからの変化は、お姉ちゃんが自殺or糖尿病とかの生活習慣病になるor借金つくるor詐欺にあうor親が死ぬ 

これらが同時に起きることだってある。

親が死ぬのが一番無理だわ 

固定資産税払えないし、働けなかったら生活保護だから家売らなきゃならない。

それよりも孤独になることが一番きついかも

友達いないから、話し相手いなくなる

親死んだら自殺する自信だけはある

結局、経済的にも精神的にも自立できなかった。

猫が生きてるのが一番の救い

でも同じような境遇で生きている先輩いると思う

どうやって正気を保って生きてるんだろう。生きてきたんだろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?