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小さな国の小さな物語の始まり
それはそれは小さくて、
軽くて、たまに見えなくなるくらい透明になるから見つけるのが大変。
でもそれは確かにいつもそばにある。
虚しくって嬉しくって悲しくって
笑ったり泣いたり怒ったり
みんなこの瞬間を知ってるでしょ
覚えてるかなあ
記憶の隅にある悲しさや切なさが
大人になって急に思い出されたり、
忘れたり。
覚えているような忘れているような
記憶の中に生きる世界
あ、いいな
と思ったらもう
10月5日 働くって本当にすごいことだ
今日も朝8時に起床。お弁当を詰めたりお茶を入れたりと忙しなく動く。本当はもっとゆっくりする時間が欲しいのに現実はなかなかうまくいかない。
働き始めて2日。普段は寝ている時間に通勤をしているので午前中は猛烈に眠い。休みの日も早く起きるように心がけて、体を慣れさせよう。
働くとは本当に難しいことだと思う。
みんな普通に毎朝会社に行き、仕事をして残業もしたりしているけれど、本当にすごい。
学生から
10月1日 朝の理想的なルーティーンと現実
10月に入ったというのに札幌の秋はなかなか進まない。いまだに半袖にステテコを穿いて過ごしている。ただ空模様は忙しく、いきなり雨が降ったりパーッと晴れたり。こうやって段々と夏が抜けて秋色に染まっていくんだろうな。
今日は9時30分に起床した。私にとっては早い方だ。ただ本当は7時に起きたい。朝の時間を堪能したいのだ。夜型でロングスリーパーな私にとってはなかなか達成できない高い壁なのだけれど。
朝早