大事にしていること

私はitto.dezakkaというショップのオーナーをしているのですが、
今はオリジナル商品を販売しています。

商品のデザインを作るにあたって大事にしていることは、
シンプルさ、品があるかないか、余白です。

色みはなるべく３色というのも、大事にしています。

これは完全な主観ですが、
ビビットな色を多く使ったり、余白が無い状態だと、
なんとなく、品の無いものになってしまう気がします。

原色に

情報の受け取り方（バンドの話）

コロナの影響を受け、音楽で”ライブ”することができなくなり、
動画を作ることから始まり、HPのリニューアル、SNSの強化、プレゼント企画などなど、色々してきました。

私の音楽などを気にしてくれる方は追える情報ではあるのですが、
やはりその分母が少ない分、分散も激しく
自信のある作品を出しても思った以上に
人は集まりません。

仕事の空き時間で勉強してたHTMLの勉強を生かし、
ホームページのリニ

京都のデンマーク専門店sowgen

ハンドペイントによる複雑な表現を 折り重ねたスマートフォンケース

うつわと布の店　千藤

「うつわと布の店　千藤（せんふじ）」さんは、上三寄香塩の芦ノ牧温泉駅の近くにあるお店です。

芦ノ牧温泉と牛乳屋食堂のちょうど真ん中のあたりにお店があります。

入り口には素敵な暖簾が。

外から店内はあまり見えないのですが、店内がとても気になる作りです。

気になる店内は・・・

漆器類・陶器・会津木綿・編み組み細工などの工芸品が、所狭しと並んでいます。

元々は市内の材木町にあったお店が、20

旅する食卓

時空を越えた世界観を堪能する

日々、食卓に並ぶ野菜や果物。その起源は、遠くは西の果てから巡り巡って、文化と共に伝承し、世界の文明が日々食する器のなかに混在しています。何世紀もかけて東の果てに辿り着いた一粒の小さな種は、幾代にも渡って大事に育てられ今日のこの食卓に並んでいるのです。食べる事は生きる事、と同時に私たちの生活を、豊かに、楽しく、潤ってくれます。食卓は、時間と空間を跳び越える時空の歪んだ

車椅子を走らせた、栗林公園でね【高松days3】

統合失調感情障害の画伯ちゃんと、身体障害や内部障害を抱える相手。そんな2人がマッチングアプリで出会った。
趣味が似ていることから、すぐに仲良くなり付き合うことになった。

しかし、コロナが席巻した3月以降、会う予定がほとんど飛んでしまった。
それでも"このチャンスしかない！"という日を見つけた。

それは自粛の始まる直前の４月。

高松で。

前回までは↓↓↓

今回の恋愛についてマガジンにまとめ

コーラルピンクの効果

itto.dezakka ポストカードがリリースになりました。
今回はカラーテーマがありまして、
コーラルピンクを基調としています。

カラーセラピーによると、
コーラルピンクには、かわいい、やさしい、柔らかい、協力、協調、繊細などの意味があるそうです。

肩の力を抜いてリラックスしたい時、
居心地の良い場所を確保したい時に、
コーラルピンクのヒーリング効果があるのだとか。

そんなヒーリング効果