お知らせ｡・:＋° 大人気水彩画家のタケダヒロキさんの著・イラストの本｢きみのいいところをボクは知ってる｣が2023年7月18日KADOKAWAより発売されました。 わたくしは(X・Twitterハンドルネームの)satoとして、この本の文を担当させていただきました。 X・旧Twitter sato (@sato00ai) この本は 猫や犬たちがあなたに寄り添い永遠の愛を送る、感動のメッセージブックとなっております。 猫や犬、小さな動物たちのカラフルで優しい
今日思ったこと イライラしたら 怒れてしまったら 気づきたいことがある それは、自分はそんなに偉くないんだって イライラするほど 怒れるほど 自分はお偉い様ではない 変なプライドを捨てて自尊心を抑える そう思うことで溜飲が下がり 、 くだらぬことでイライラしてたな つまらぬことで怒っていたな、と気づく そう思うことが理想的なのかな、と思った 反対に、 メソメソする自分の時は クヨクヨする自分の時は プライドが持てたらいいのかもしれない 自尊心を意識すると
今日思ったこと。 つまらない思い、飽きれる出来事など、 しがない事が起こったら、 華麗なるスルーを 絶対に仕返しなどしないと誓って 身内にボソボソ言って事は終了。 しがない出来事を乗り越えたら、 それを積み重ねて 良い事が起こるコツコツ貯金にする。 良い事ってなぁ～に？ 自分のミスを他の人から寛大にとってもらえる トラブルがあったとしても良い事にスグ変換 こころ救われる事が多々ある。 などなど、 いい事ずくめ。 決して無理する訳じゃない 相手を理解する 寛大
やっぱり、 自分は大雑把だからこそ、 丁寧に暮らしたい。 自分ひとりではなく、 他人絡みのことは特に丁寧にしたい。 仕事も、そう。 お客様は千差万別、十人十色。 厳しい方もお見えになれば 緩めな方もお見えになる。 しかし、 どの方にもお金をいただく以上、 どの品物もどのサービスも妥協はしたくない。 そして平等に。 まぁいいや、とか わからないからいいか、とか そういうのは良くないと思っている。 お客様の顔色で勘定するのもイヤだ。 やっぱり、商品に、サービスに
思考は変化する。 ものの考え方、捉え方、感じ方。 自分背景、時代背景が影響することが多い。 今のわたしは、と言うと……。 一歩引く姿勢。 自分の主張より、まずは相手の主張に耳を傾ける。 自分の都合より、相手の都合を優先する。 そうすることで、もしもミスや失礼があったとしても、 相手に寛大になってもらいやすい。 ダメもとでトライ！ ダメだと思っても、まずは試してみる。 当たって砕けろ！精神、時として大事だなと思う。 一生懸命に勝る正論は無い。 一生懸命やったなら悔いは
知らないってこと それは幸せなのかもしれない ｢井の中の蛙大海を知らず｣ 蛙は大海を知らないから 井の中が大海と思うかもしれない それは ひょっとしたら幸せなことかもしれない 世間知らず 箱入り娘 無知の知 知らないことを恥ずる文化があるけれど 知ったから恐怖 知ったからショック 知らなきゃ幸せだった そんなこともある お買い物で、ポイント ポイントって言う 更に知らなきゃ損損って言うけれど 知らなくても得得なこともある ポイント管理に縛られない 本当に
人は、ひょっとしたら子供のまんま。 ヨチヨチというか、ヨタヨタ歩いていると、 危ない方向へ行ってしまう。 間違った道で彷徨んでしまう。 子供は、親や周囲の人から道徳を学ぶ。 大人も……。 大人は、 ひょっとしたら今も尚子供のまんまなのかもしれない。 大人になっても子供状態。 いつまで経っても大人といっても未熟なんだ。 そう、だから軌道修正。 大人にはそれが必要だ。 歯の矯正や髪の矯正があるように、 時々心にギブスのようなものが 必要なのかもしれない。 生まれ
今日は？今日も？ 眠れなさそうなので、ヒツジの数を数えるのをやめて、自分の好きなものを色々書いてみようと思います。 おくらばせながら、ちょっとした自己紹介にもなるのかもしれません。今までの記事と重複する事もあると思いますがそのへんはお許しください。 わたしの好きなもの 2024/07/14現在 好きな色・洋服はブラックとカーキ、インテリアはホワイトとモーヴピンク、色えんぴつは空色 好きな作詞家・松本隆 先生 好きな故事成語・人間万事 塞翁が馬 好きな俳句・閑さや
こんにちは。 暑い日がこちらは続いています。 ひょっとしたら、涼しさを感じていただけるかも？！ そんな、書道の練習の合間のイラストを載せてみます。 よかったらご覧ください。 ご覧いただき、ありがとうございます。 書道、筆文字にあったイラストももう少し良く描けたらいいなと思っています。 今日は 2024年7月7日 七夕さま 皆んなのお願いごとが叶いますように☆。.:＊・゜ ( * ॑꒳ ॑*)⸝ᴛʜᴀɴᴋ ʏᴏᴜ⟡.·*.
初めて朝目覚めて、noteを綴る。 昨日、外出先で、惹かれたアメジスト原石を小さい物だが購入。店員さんの勧めで足元に置いて寝た。 気のせいか、本当か、とてもいい目覚めだった。 いつものように、Xで朝のご挨拶とお礼を投稿。 今日は七夕さま。 まだ夜じゃないけれど、七夕の朝は、朝焼けがハンパない。いいお天気の始まり。いい日確定。 気持ちのよい朝を迎えた。 いつの日にか白馬で早朝に見たモルゲンロートを思い出す……。 山の上のひんやりした空気の中、コーヒー片手に、朝の美しい
日常の中で、 何に気づき、 何を思い、 何を考え、 何を言う……。 何を伝えたかったか、 何をわかって欲しかったか……。 反省すべき点は、 今度はどうすればいいか……。 このサイクルで 一日が始まり、 一日が終わる。 削るものもあれば、 得るものもある。 不足すれば、 補充する。 新しい何かを求めて、 古き良きものを今日も大切にして。 人の想いを優先して、 自分の想いはその次に。 頑張ったか、 頑張らないかではなくて、 最善を尽くしたか、 最善を尽くさなかっ
それは毎日が奇跡だった……。 キミがいたという事実がある キミが今いないという事実もある キミが居なくなる日が来るとは…… あの時まったく思わなかった キミがボクの側にいた事は まぎれもなく奇跡だったと今になって気づいたんだ 今は、孤独……。 ボクは孤独 陽が差す日も、こころまで陽は差してはくれない 雨の日は、特に孤独感が増して身にしみてツラい 今が闇だとしたら…… キミがいたあの時は光…… 世の中は、闇と光でできているんだ そんなことも キミがいて、そ
あやまる言葉、｢ごめんね｣ それが、ちょうどその時に タイムリーなその時に、言えないでいる 変な感情が邪魔をしてしまう…… 自分から なかなか謝れないでいる それは 意固地になってしまう 意地を張る 素直になれない…… そんな自分になっていると推測する こころ改めて やっぱり、 ｢ごめんね｣と言える勇気が欲しい…… ｢ごめんね｣が言えなくて、ゴメンね どんな時も 意固地にならない 意地を張らない 素直になる…… そんな自分を目指してみる そして｢ご
きっと人は皆んな 毎日毎日パズルのピースをひとつ持って どの場所に当て嵌めるか探し求めている そして、一日の終わりに ようやく探し求めていた場所が見つかり パズルにピースをそっと、ひとつ置く…… 次の日はまた別のピースをひとつ持って…… その、繰り返し繰り返し わたしたちは、今という瞬間 たった今の自分は、 まさしく、未完成のパズル 未完成……、 まだピースは敷きつめられていないパズル それはまだ描いている途中の絵画のよう…… 今日は何かが出来たから終わりで
人類、みな人間 みな同じように心を持っている どの人も あの人も この人も その人も 人って たまに機嫌の良くないときがある そして言葉の失敗がある もちろん自分も そして他人も 人は誰もが良いところも良くないところも 合わせ持っている だから 人の断片だけを見て その人の全部だと判断しない方がいいと考える ものは考えよう 対人でイヤなことあっても あの人疲れているのかな……って ショックなこと言われても あの人そんなに追い詰められていたのかな……って きっ
｢優しさ」は時には損をする……。 わたしはそんなことは無いと思った。 ｢優しさ｣は、相手への愛や情、思いやりから湧くもの。 その優しさに、損は無いとハッキリと言いたい。 何故なら、本当の｢優しさ｣は、見返りを求めない。 だから、根本的に自分にとって損得など考えない。 自分の利益、損得を思っての優しさならば、 その優しさは本当に｢優しさ｣言うべきか……、 疑問に思う。 損得では無いけれど、 ｢優しさの効用｣はあると思う。 そのことは ｢情けは人の為ならず｣ このこ
