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2023年9月の記事一覧
自分いじめからの卒業!取返しのつかないことなどないので、ご安心を
真面目な人ほど、自分いじめをしがちかもしれない。
僕も生真面目な性格に苦しんできたので、よくわかるのだが自分に対しての声掛けが厳しかった。
「なぜ、こんなこともできない」「もっと完璧にやれ」
といった言葉を、自分に掛けていたことに気づけたのは数年前だ。
自分に厳しい人は、他人にも厳しい。
近しい関係になるほど、期待値を上げて接してしまい要求が過剰になる。
自分の要求が叶わないと、なんと
ひと色展リポート:後編
昨日の記事に続いて、
ひと色展の会場内を詳しく紹介しようと思ったのですが。闇夜のカラスさんが、本当にお上手に紹介をされていたので、そちらをリンクさせていただきます😊
さらっと的確にしかも「ひと色展」の魅力をあますことなく紹介する技、さすがです✨
闇夜のカラスさん、いったいあなたはどこまで私を魅了するのでしょうか😊💕
ということで、「ひと色展」後半のリポートはダフやん味を濃くしてスター
ひと色展リポート:前編
昨日はイシノアサミさんの「ひと色展」初日でした。
ダフやんも朝から大張り切りです🙌
行き方は三間あめさんの記事がとてもわかりやすいです😊この記事をみながら行けばぜ~ったいに迷いません🙌
坂道が大変!とみなさんいいますが……
👇の画像の石段を上るとすぐなので、ダフやんを記念撮影したのですが。
私の前をずっとアートっぽい人が歩いていると思ったらあんこぼーろさんでした😮
初めてお会
『東京の生活史』感想 3人目
<3人目>2023.09.22読了
ひどく集中力の欠けた1週間だった。
「仕事行きたくない」と思っても、いざ会社の自分のデスクに腰掛ければ気合いスイッチが入ったりするが、それもなかった。とにかく「早く帰りたい」の一心で仕事をしていた。
金曜日、6時くらいの電車に乗る。いつもなら混んでいるはずだが、一本前の電車が遅れ、そのすぐ後に来た電車に乗ったら空いていた。ホームの列の先頭に並んでいたの
【読書コラム】お前が始めた物語だろ - 『射精責任』ガブリエル・ブレア (著),村井理子 (訳)
本屋に行ったら、強烈な一冊が目に飛び込んできた。
赤地に黒文字で『射精責任』である。まじまじと眺めるのが躊躇される反面、一度見たら忘れられないインパクトがあった。
そのときは手元に取ることをしなかった。なんなら、表紙を見たのだって正味の話、一秒か二秒。下手したら、もっと短い可能性もあった。
しかし、数日に渡って、『射精責任』というありそうでなかったフレーズはわたしの頭の中をぐるぐると