#スキしてみて
リモートでできることが増えるほど、直接体験する価値は高まっているのかも
便利な世の中だから、逆に会いたくなる人に会わなくても
生きていけるような便利な
世の中だから、
逆に人は、
人に会いたくなるんだね。
【イムズ】ポスター2005年
「毎日読みたい365日の広告コピー」という本にあったこのステキな言葉。
2005年のポスターなのに、まるで今のコロナの未来を予言していたかのようなキャッチコピーですよね。
コロナの前には全然進まなかったのに、テレワークもどんどん増
99%の人は仕事で「やりたいこと」なんてない。けど、それでも大丈夫
ほとんどの人に、「やりたいこと」なんて必要ない。
「やりたいこと」がないというのは、何を重視するかという価値観の違いであって、そんなことで悩む必要も全くない。
「転職の思考法」という本に書いてあった、この仕事に対する考え方。
明確な「やりたいこと」がなくて悩んでる方(僕も含む)にとって、とても勇気が出る発想だなと思ったので、少しまとめてみました。
※今すぐ転職を考えてるわけではないですが!
「完璧主義」という強大な敵と戦う僕らへ
noteを続けていると、「完璧主義」がなくなりました!
毎日noteを更新している方の記事をみていると、多くの人がこの「完璧主義」との決別を、継続更新のメリットとしてあげていました。
実は僕も昔からちょっと完璧主義なところがあります。
「せっかくやるなら、できるだけ良いものにしよう」
「中途半端なものは人様の目に見せられない」
何かをはじめると、そんな考えが頭によぎってしまいます。
しか
最近のヒット曲にイントロがないのはなぜ?「読まれる文章術」にも共通するその理由
コンテンツが世の中に溢れる現代では、音楽も文章も「最初のつかみ」がとても大切になっているそうです。
なぜ「つかみ」が重視されるのか。
気になったので、音楽と文章の共通点について考えてみました。
曲は最初の5秒で判断される最近知ったんですが、
サブスク時代にヒットする曲には、普通の曲には存在する、あるものがないそうなんです。
LiSA 「紅蓮華」、YOASOBI「夜に駆ける」、Ado「うっせぇ
「三日坊主」に悩む気持ちが少し楽になる脳科学の話
人が三日坊主になることは自然なことなのです
「最新の脳研究でわかった!自律する子の育て方」という本に書かれていた三日坊主に関する脳科学的な捉え方。
これを知って、これまで抱えていた頭の中のモヤモヤが晴れたような気がしました。
この発見をきっかけに、三日坊主と脳科学の関係について色々情報を集めてみたので、三日坊主に悩む自分を励ます意味を込めて、noteにまとめておこうと思います。
人の脳は「
行き詰まってる時ほど「退屈」や「ぼんやり」した方が良い理由
「最近は外出自粛で退屈だ」「やることがなくて家でただぼんやりしてる」
など、「退屈」や「ぼんやり」する時間ってどうしてもネガティブなことと捉えがちです。
でも実は、その「退屈」や「ぼんやり」する時間は、脳が良いアイデアや解決策をひらめくためにとても大切な時間みたいなんです。
皆さんも、何も考えずシャワーを浴びてる時や、のんびり散歩をしている時にふと、良いアイデアが浮かぶことってないですか?