『ぼんやりの時間』岩波文庫、辰濃和男著。寝る前にこれを読む。ぼんやりと過ごす時間の価値。
ぼんやりしているうちに今日が終わっていく。何もしていなかったわけではない。仕事をしたり、食事をしたり、用事をしたりしていた。なのに全体としてぼんやりした印象の今日だ。はっきりした出来事など、頻繁に起きるものでもないのだろう。こうやってぼんやりしているうちに多分、何もかもが終わる。
おはようございます* 本日は1日雨だそうで、頭もぼーっとしているので以前購入したアロマを久しぶりに嗅いでみました🍀 鼻が通って頭も少しすっきりしました🍀😌 〜こんなときに〜 ペパーミント:抗菌、抗ウイルス、鎮痛、神経刺激 ティートゥリー:抗菌、抗ウイルス、抗炎症etc...
なんだろ、エネルギー切れ〜〜って感じがしている。「無駄に過ごしている」感がものすごいので「天気のせいだからしょうがないよ〜〜」と思うことにしたい。
夕方5時ようございます。朝から日中あの人はどうしてるかなと考えたり、頭も体も移動で忙しいけれど、自分に「ぼんやりタイム」を与えます。 「ぼんやりタイム」の大切さを教えてくれるのは他でもなく松浦弥太郎さん。 本やつぶやきで時報的に教えて下さいます。 移動中の皆様もどうぞお忘れなく。