umi

日記を書くことで日々の励みにしていきたい

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最近の記事

呼ばれた

用事のついでに通りかかったお寺にお参りしに行ったらちょうどお坊さんたちが太鼓を叩きながら読経を始めたところだった。 普通のお参りよりもありがたい感じがした。 偶然だけど呼ばれたような気もした。

    • 他人の人生

      noteで色んな人の日記を読んでいる。 時には自分の人生と重ねてみたり。 自分と同じ人なんてどこにもいないというのに。

      • ツツジの匂い

        あちらこちらでツツジが咲いている。 群生しているところへ行くとツツジの甘い匂いが香ってくる。 アロマオイルでツツジの香りとかあればいいのにと思った。

        • 食欲旺盛

          ここのところ食欲がありすぎて常にお腹が空いている。 食欲のままに食べてしまうと間違いなく太るので我慢しているけどひもじい。 テレビで食べ物が映っていると食べたくて涎が出てしまう。

        呼ばれた

          ニンニクの力

          血液サラサラに最強な食べ物はニンニクらしい。 自炊をあまりしないし、毎日ニンニク料理は臭いが気になってしまう。 こちらも臭いが気になるけれど、キムチを毎日食べるのはどうかなと思った。

          ニンニクの力

          せっかくの休みが

          どうにも疲れて仕事を休んだ。 ゆっくり寝ていようと思ったら午前も午後も近隣の工事音で眠れなかった。 休んだ気がしないのが残念。

          せっかくの休みが

          帰る

          実家に住む兄弟にゴールデンウィークの予定を聞かれたので実家に行こうかな、と言ったら帰ってくるのね、と言われて帰ると言ってもらえたことが嬉しかった。 私は行こうかな、で、帰ろうかなとは言わなかったのは何となく実家に遠慮があるのかな。 実家なのだから遠慮などしないで帰ればいいのだ。

          帰る

          事件

          近所の家にドラマに出てくる黄色い規制線テープが張られていて何事かあったようだ。 パトカーと赤色灯を載せた覆面パトカーが止まっていてドラマみたいだった。 ドラマと違うところは野次馬で見ている人はおらず皆通り過ぎていった。

          事件

          クリーニング

          冬物をクリーニングに出そうと準備していたら、クリーニングのタグを付けたまま着ていた上着があった。 ポケットに木の葉が入っていた上着もあった。 準備だけしたら疲れてしまい、出しに行くのは後日になりそう。

          クリーニング

          見間違い

          道端に茶色い中型の犬が横たわっていた。 通報した方がいいのだろうかとドキドキしながら近づくと犬ではなく丸められたゴミにかけるカラス避けネットだった。 目の悪さが悪化しているようだ。

          見間違い

          自分の匂い

          子供の頃、自分の匂いが染み込んだタオルケットが好きだった。 親に言わせれば汗臭かったらしいけれど。 自分の匂いで安心できていた。

          自分の匂い

          1人じゃない

          さりげない一言に救われる日もある。 1人だと思っていても1人じゃない。 支えになる人はいるものなんだな。

          1人じゃない

          桜ドロップ

          中学生の時、校庭にある桜の木から花びらが散ってくるのを口を開けてキャッチするという遊びが流行っていた。 花びらを口でキャッチするのは難しく、キャッチできたら幸運が訪れるという設定になっていた。 一度も口でキャッチしたことはなく、いまだに花びらが散るのを見ると、口は流石に恥ずかしいので、手でキャッチできないか手を伸ばしてしまうがこちらもキャッチできず終い。

          桜ドロップ

          光る君へ

          大河ドラマに出ているロバート秋山を見ると、Instagramのロバート秋山の様々なキャラクターを思い出して大河ドラマの役もそのキャラクターの1人に見えてきて面白くなってしまう。 昨日の大河ドラマでは紫式部が石山寺に詣でていて、石山寺は何度も行ったことがあるのでなんだか嬉しかった。 石山寺の本尊秘仏ご開帳を見に行ったことが懐かしい。

          光る君へ

          変わるにはどうしたら

          さようなら、私 という本を読んだ。 3作品が収められている本で、さようなら、私というタイトルの作品は含まれていない。 3作品を合わせたタイトルらしい。 3作品とも何かを抱えた女性が異なる文化に足を踏み入れて前向きになっていくお話。 この小説のように私も前向きになりたいけれど、最近後ろ向きで鬱々としている。 異なる文化に足を踏み入れてみないと変われないだろうか。

          変わるにはどうしたら

          結局人間関係

          どうして仕事が嫌なのか自分に問う。 作業としての仕事はそれほど嫌じゃない。 仕事に関わる人間関係が嫌だということがはっきりした。

          結局人間関係