記事一覧
\メンバー募集/週末住人コミュニティへようこそ!!
こんにちは!
週末住人Inc.共同代表の松浦生(まつうらいくる)です。
今日は、私たちが創っているZ世代を中心としたコミュニティ「週末住人」についてご紹介します。
「週末住人コミュニティ」と「週末住人s」とは?
週末住人Inc.と週末住人sコミュニティ関連のSNSはコチラ!
コミュニティの様子は、①のmochigaesegramをぜひご覧ください。
なぜ、鳥取県なの?
週末住人コミュニテ
【週末住人】地方インターンってどんなことをするの?一週間の体験談と所感
こんにちは!京都府出身の山中駿です!
今回、ゼミの先生からの紹介で一週間という短い期間ですが週末住人のインターンに参加させていただきました。
インターンと聞くと堅苦しい印象があります。しかし、地方インターンはそうとも限りません。この記事では、一週間のインターンで「どんなことできるのか」、「どんなことを感じたのか」、最後に代表の松浦生さんのインタビューも含めてお伝えしたいと思います。
鳥取県用瀬
大阪の大学生が伝える鳥取の魅力
こんにちは、今回、週末住人deとっとりワーホリに参加しました、大阪府出身の上別府 一稀(かみべっぷ かずき)と申します。現在大阪の大学に通っており、旅行が趣味でいろいろな地域に行く度にコロナウイルスの影響を受け、活気が失われた町などを見て将来町おこしや観光振興などに関わる仕事したいと思うようになりました。その一貫で今回のワーホリを知り、是非とも地方が抱える問題や田舎での暮らしについて体験したいと
もっとみる\2023年8〜9月!ワーホリ参加者募集/楽しい鳥取暮らし×ワクワクチャレンジしてみたいU30、募集中♪
こんにちは!
週末住人Inc.共同代表の深沢です!
この度、昨年コロナの影響で結果的にストップしていた、ワーホリを再開します!
👤「え、ワーホリって何ですか・・・?」
👤「そもそも週末住人って何ですか・・・?」
週末住人のワーホリを知らないとは!人生損してますよ・・・!
(私も学生時代に、体験しとけばよかったー!!)
と声を大にして言いたいくらいです!
過去参加してくれた方々は毎回楽しみ
【鳥取エモボックス】赤イカってどんな味!?実食してみた! & +αイノシシ肉! 〜後編〜
こんにちは!
週末住人 共同代表のふかさわです。
前編では、赤イカをフューチャーして様々なアレンジをお送りしました。
今回は、前回の鳥取エモボックス(第3弾 秋のジビエ鍋セット)にも入っていた、「もものイノシシ肉」と新たなスタメン「ミンチのイノシシ肉」の実食レポをお送りします!
今回の鳥取エモボックスのテーマである、「鳥取の”りょうし”さんpresents 東西 海の幸&山の幸 セット」。もし
【鳥取エモボックス】赤イカってどんな味!?実食してみた! & +αイノシシ肉! 〜前編〜
こんにちは!
週末住人 共同代表のふかさわです。
"赤イカ"ってみなさん知ってますか?
これは山陰特有の呼び方らしく、標準名は"ソデイカ"と呼ばれています。
鳥取は"白"イカが夏になるとあちこちで見かけますね。
その違いって一体なんでしょう・・・!?
そして、今回の鳥取エモボックスは、「鳥取の”りょうし”さんpresents 東西 海の幸&山の幸 セット」。東の"漁師"の赤イカと西の"猟師"の
大山ジビエ工房潜入レポ~略して"エモボ" vol.3~
ジビエ解体施設で、どんな風にいのししは捌かれてるんだろう?
そもそもどんな施設なんだろう?
どのような過程を踏んで、我々消費者に届けられるんだろう?
・・・生の解体現場にドキドキしながら、現地に潜入してみました!
今回の鳥取エモボックスに入っている、旨味たっぷりのいのしし肉。
独特な臭みがなくて食べやすい、お肉の秘密に迫ります!
※途中、いのしし解体場面の写真が入りますので、苦手な方は閲覧をお
作り手:池田幸恵さんのお話(大山ジビエ工房)~略して"エモボ" vol.3~
猟師、大山町議員、大山ジビエ工房創設者でありメンバーの"大山町のなんでも屋さん、池田 幸恵(いけだ ゆきえ)さん。お話を伺うと、超過密スケジュールで動き回るパワフルな幸恵さんの姿とは裏腹に、他人を思う繊細さが垣間見えました。
「自分の最期に見る、走馬灯が"よかったな"と思えたらいい」と語る、
旨味たっぷりのいのしし肉が入ったエモボvol.3の作り手は、こんな方です。
幸恵さんが歩んできた道
幸
【鳥取エモボックス】イノシシ肉は本当に美味しいのか?実食してみた!
こんにちは!
週末住人Inc.代表のいくるです。
みなさんは「ジビエ」って聞いたことがありますか?
ここ数年、あちこちで話題ですよね!
そう、シカやイノシシなど野生動物のお肉のことです。
では、実際に食べたことはありますか?
「獣臭そう」「固くて食べ辛そう」
なんて思って食わず嫌いしてませんか?
私も鳥取に来るまでは、そんなイメージを持っていました。
でも、鳥取の猟師さんたちにお会いして、ち
"芳醇セレクション"商品紹介 後編 ~略して"えもぼ" vol.2~
④燻製道楽さんの”芋けんぴ燻製”開封した瞬間から感じる、燻製の香り。
まさに、新感覚。
こんな芋けんぴ、出会ったことがない。
一口カリッとかじるとさつまいもと砂糖の甘みが舌に伝う。
最初に感じた燻製感とのギャップがたまらない。
甘い砂糖でコーティングされた芋けんぴを燻製をまとわすことで、さらに絶妙なハーモニーを生み出しています。
一度手を伸ばすとやめられなくなる週末住人s病みつき度100%の魔
"芳醇セレクション"商品紹介 前編 ~略して"えもぼ" vol.2~
①燻製道楽さんの“銀鮭の燻製”袋を開けた途端に広がる、鮭のジューシー感を包み込む、まろやかな燻製の香り。
桜チップ×鳥取県特産二十世紀梨の枝(味わえるのは燻製道楽さんだけ!)で燻されたことで、鮭の柔らかさと焼いた燻製されたしゃけの香り。
噛み締めるほどに溢れ出る鮭の旨味にお箸が止まらない!
燻製は水分量がポイント。
ありすぎても、なさすぎても、良くない。
その日の温度、湿度もポイント。
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