【鳥取エモボックス】赤イカってどんな味!?実食してみた! & +αイノシシ肉! 〜前編〜
こんにちは!
週末住人 共同代表のふかさわです。
"赤イカ"ってみなさん知ってますか?
これは山陰特有の呼び方らしく、標準名は"ソデイカ"と呼ばれています。
鳥取は"白"イカが夏になるとあちこちで見かけますね。
その違いって一体なんでしょう・・・!?
そして、今回の鳥取エモボックスは、「鳥取の”りょうし”さんpresents 東西 海の幸&山の幸 セット」。東の"漁師"の赤イカと西の"猟師"のイノシシ肉のコンビなんです!前回とはまた違ったイノシシ肉アレンジもしてみました!
実際の味を想像しながら、ご覧ください!
(後編の記事はこちら)
その1:お刺身<赤イカ>
まずは赤イカを解凍し、そのまま堪能!
白イカは繊細なイカそうめんみたいな感じだけど、赤イカはどんな感じ?
肉厚で噛み応えのある感じは、まさに身が引き締まっているからこそ。
焼いてもよし、揚げてもよし、煮てもよしと、多様な料理の主役にもなる逸材です。まずはそのまま食べて食感を味わってみて!
その2:手まり寿司<赤イカ>
お次は、てまり寿司にアレンジ!酢飯としそと彩鮮やかな素材たちが、赤イカの良さを引き立てます♪
舌も目も楽しい手まり寿司。
盛り付け方によってはインスタ映えにもなる手まり寿司。
新春のお祝いやパーティーでお出ししたら盛り上がりそうです♪
その3:くちでおつまみ<赤イカ>
「"くち"ってどこのこと?」については後ほど別ページで説明しますが、
"イカのトンビ"という呼び名で飲食店等で出されていたりしますが、
生のままで手に入ることはとっても珍しい一品。
軟骨(鳥っぽい感じ)みたいなコリコリ食感は、お酒が進む進む!(笑)
食べきってしまうと、「あれ…もっと食べたいんだけど…」って思わずなりました。
ごま油+塩胡椒であとは炒めるだけで絶品おつまみに早変わり!
他にも自分流の最強おつまみを作ってみるのもいいですね!
スーパーじゃ買えない隠れた海の幸を一度お試しあれ!
「あ〜赤イカ食べたくなってきた〜!」って思うアナタへ
一般の人ではなかなか手に入りにくい鳥取の赤イカ&赤イカのくちを食べやすく冷凍パックにして、アナタの元へお届けします♪
12月18日(日)まで、鳥取エモボックスでご購入いただけます。
そして今回は限定30セットなんです!気になる方は急げ〜!!
身の締まった新鮮な鳥取の海の幸を、心ゆくまでご堪能ください!
▼購入サイトはこちら
https://emo-box.square.site/
▼エモ坊Twitterでもオリジナル情報発信中!!
そして、イノシシ肉アレンジは後編に続く!こちらからお読みください!
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