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\メンバー募集/週末住人コミュニティへようこそ!!

こんにちは!
週末住人Inc.共同代表の松浦生(まつうらいくる)です。

今日は、私たちが創っているZ世代を中心としたコミュニティ「週末住人」についてご紹介します。

週末住人コミュニティの同窓会にて


「週末住人コミュニティ」と「週末住人s」とは?


週末住人コミュニティとは?
「いつでも”ただいま”と帰れる場所とつながり」をシェアしながら「いつまでも次世代がワクワクできる日常」を一緒につくっていきたいZ世代を中心とした仲間のコミュニティです。そのつながりは鳥取県を中心にしつつも、場所を問わず広がっており、週末住人Inc.の活動に共感してくれたU30歳(1991年以降生まれ)の方であれば、全国・世界中どこからでも、どなたでも参加できます!

週末住人Inc.と週末住人sコミュニティ関連のSNSはコチラ!
コミュニティの様子は、①のmochigaesegramをぜひご覧ください。

「mochigasegram」 
週末住人コミュニティのワクワクする様子がわかるインスタ

②「Z世代のワクワク探究メディア」
週末住人sたちや週末住人Inc.の事業について発信しているnote

「週末住人Inc.」 
最新のプロジェクト募集や活動の様子がわかるTwitter

「エモ坊」 
食のECサービス「とっとりエモボックス」のTwitter

「週末住人Inc.」 
会社の過去の活動や最新の活動実績がわかるFacebook

週末住人sとは?
週末住人コミュニティに参加しているメンバーのことを「週末住人s」と呼んでいます。週末住人sのメンバーシップには「学生会員」「ゆる会員」「なかま会員」の3つのステータスがあります。

ゆる会員・・・ゆるっとつながっていたい社会人向け
なかま会員・・・この後紹介する5つの実験を共に創っていきたい社会人向け
学生会員・・・学生向け(ゆる会員のような関わり方でも、仲間会員のような関わり方もできます)

(※学生とは、高校生・大学生・短大生・専門学校生・大学院生(社会人学生を除く)・その他生活の主軸が「学習」にあり「学生」であると認められる方)

関わり方を自ら選べるのが特徴です。


なぜ、鳥取県なの?


週末住人コミュニティは、全国・世界中のどこからでも仲間入りできますが、メインの拠点は鳥取県にあります。その理由はズバリ「鳥取県はZ世代人口が一番少ない県だから」です。
一番少ないからこそ、Z世代の視点が活きる場面がたくさんあると感じます。一番少ないからこそ、Z世代がのびのびとチャレンジし、活躍できる「余白」があり、可能性に満ち溢れていると思います。

一方で、鳥取”だけ”にこだわることなく、場所に囚われずに働くこと、暮らすことを、これからもっと当たり前にしていきたいと思っています。だからこそ、週末住人sたちも全国各地にいて、普段はリモートでつながりあっています。

ただ、いくら働き方やコミュニケーションのオンライン化がすすんだとしても、リアルなコミュニケーションの豊かさに勝るものはないなと、週末住人の家のちゃぶ台を囲んで呑み明かすたびに感じます。そのため、コミュニティの中心となる「みんなが”ただいま”と帰れる場所」である鳥取の拠点を大切にしています。

どんな人が参加しているの?


週末住人sには本当に様々な方がいますが、週末住人コミュニティとの出会うきっかけは主に3つあります。

①鳥取県出身や、大学進学や仕事の就職・転勤などで鳥取県に住んだことがあり、拠点でのリアルイベントなどに参加したことがきっかけ

②他県出身・他県在住だが、ふるさとワーキングホリデー※ のプログラムや、大学のフィールドワーク、個人的な旅などで、拠点に滞在したことがきっかけ

③まだ直接鳥取を訪れたことはないが、取り組みに興味を持ち、オンラインイベントなどに参加したことがきっかけ

では、どんな興味関心を持った方がいるのでしょう?

#旅 #関係人口 #コーディネーター  #ライティング 
#料理 #お菓子作り #筋トレ #古典芸能 #地域活性  #キャリア教育 
#イベント運営  #場づくり  #まちづくり #カメラ #人さらい 
#絵を描くこと #水素 #ロケット #読書 #動画撮影 #地域交流 #掃除 
#カレー #宇宙 #ものづくり #音楽 #お笑い #感覚 #プログラミング #デザイン #コンセプト設計 #食 #教育
#生物学 #解剖 #採集 #民俗学 #環境教育 #社会問題 #地球環境 #外国 #まちづくり
#旅行 #お酒 #キッチンカー
#神楽 #アプリ制作 #マーケティング #恋バナ 
#酒全般  #楽器演奏  #ゲーム   #人と話す・話を聞くこと
#HSP #自己愛 #居場所 #瞑想
#農業 #土 #古民家  #リノベーション 
#チアダンス #手話 #ミュージカル
#料理 #アート  #ディレクション  #漫画  #J-POP 

これは実際に、何人かの週末住人sたちの興味関心を「#」で表してもらったもののほんの一部です。当たり前かもしれませんがものすごく多様です。でも、似ているものもあります。さらに、掛け合わせたら面白そうなものもあります。
「#お菓子づくり」と「#キッチンカー」と「#イベント運営」なんてすぐに1つのプロジェクトができそうです!!「#落語」と「#アプリ制作」と「#場づくり」がかけ合わさったら、どんな化学変化が起きるでしょう??

週末住人コミュニティを通じて実現したいこと


いつまでも次世代が本音で未来にワクワクできる社会の実現

これが週末住人Inc.の目指すビジョンです。そしてこのビジョンを叶えるミッションが「次世代の本音を社会にインストールして、地方地域から”だれもが本音で未来にワクワクできる日常”を創出すること」。

そんな日常を、共感してくれるあなたと創りたいです。
「弱さ」を受け入れ合う「第二の“地元“のようなつながり」の中で一緒にワクワクする仲間たち、すなわち週末住人sのあなたと。

週末住人コミュニティは、まだまだ発展性を秘めています。
それはまるで生き物のようなもの。決められた答えや形はありません。
一緒に育てて、ワクワクする日常・未来を共創したい。

そんな想いに共感する同世代の仲間たちの輪をオンライン×リアルの両方で広げて、ただいまと言える場所とつながりを共有しながら、自分たちのワクワクを仕事や暮らしを通じて実現していきたいです。

この週末住人コミュニティで、私たちと一緒にまずは5つの実験を通して、ワクワクする日常を共につくりませんか?

5つの実験とは?
1.食を通じて「ふるさと鳥取」とつながる!【美味しい定期便】
2.「ただいま」と帰れる場所をみんなでシェアする!【週末住人の家】
3.全国の応援し合える同世代とつながる!【オンライン×リアルの場】
4.面白いプロジェクトに関わる!【エモワクプロジェクト】
5.みんなのチャレンジを応援する!【みんなの貯金箱】

5つの実験のひとつでも興味をもっていただいたら、もうあなたは週末住人sです。ぜひ、会員の仲間入りをお待ちしています。

◎めちゃお得 ○関われる △制限あり ー 希望者はなかま会員へ

ここからは、ひとつずつ実験の内容を紹介します。
こちらのリンクから、紹介資料(PDF)もご覧いただけます。


実験1.食を通じて「ふるさと鳥取」とつながる!【美味しい定期便】

鳥取にいる週末住人sの仲間がセレクトした美味しいものが楽しめる定期便をお送りします。季節の味、まだ世の中に出てない商品、ほっこりする作り手からのメッセージなどを通じて、みんなの“ふるさと”鳥取と美味しいもので気軽につながりませんか?

なかま会員になると
「プチ定期便」を毎月お届け
「エモP(※詳細は実験4)」により通常版の美味しい定期便も割引(★構想中)


実験2.「ただいま」と帰れる場所をみんなでシェアする!【週末住人の家】

鳥取県内2地域(鳥取市用瀬町/大山町)の週末住人の拠点(宿・コミュニティスペース・ワークスペース)を好きな時に好きな形で利用できます。
さらに、災害などの非常時や、本当に辛くなって人生考え直したいときには何泊でも無料で逃げ込めます。
いつでも「ただいま」と帰ることができる場所をシェアしませんか?

なかま会員になると
1泊目 2,500円 + 連泊1,000円/泊(※2泊目以降)
拠点利用料(宿泊なし)無料

拠点① もちがせ週末住人の家(コミュニティスペース)
鳥取県鳥取市用瀬町用瀬229

拠点② もちがせ暮らしの旅人(宿泊施設)
鳥取県鳥取市用瀬町用瀬510-4

拠点③ TORICO(コワーキングスペース)
鳥取県西伯郡大山町富長159-1 2F

なかま会員の輪が200人にまで広がった暁には、拠点利用・宿泊し放題(無料)にしたいと思っています。いわば、みんなの「第二の実家」になるようなイメージです。いざという時に逃げ込める「第二の地元」があると、のびのびとチャレンジしやすくなると思うのです。
ちなみに200人という人数は、おおよそ人が知り合いになれるマックス人数で、それだけいるとあらゆる職能・役割を持った人がコミュニティ内にいて、一つの最小の社会が成り立つと言われています。週末住人コミュニティが新しい形のムラ(村)のようになることを夢見ています。

みなさんと一緒に会員の輪を広げていけると嬉しいです!

実験3.全国の応援し合える同世代とつながる!【オンライン×リアルコミュニケーション】

Slackワークスペースに参加して、自分の興味があるテーマで盛り上がったり、イベント情報などをシェアしたり、人生相談をすることができます。

また、定期的に開催するオンラインイベント「遠くdeトーク」「遠くdeさけ部」に参加することもでき、話したいテーマを持ち込んでイベントオーナーになることもできます。
さらに、定期的に開催するリアルイベント「週末なべ部」「同窓会」「支部会」などに参加し、週末住人s同士や町の人たちとの関わりを深めることもできます。

日常的に付き合う家族や恋人、友人や職場の同僚とは、少し違ったつながりの中で、いつもとは違う刺激がお互いに生まれ、ふと立ち止まって自分を見つめ直したり、新しいチャレンジをする意欲が生まれたりするコミュニケーションを、みなさんと生み出していきたいです。

離れていても応援し合う仲間のつながりをつくりませんか?

なかま会員になると
LINEグループ・Slackワークスペースに参加
遠くdeトーク:月2回程度
遠くdeさけ部:毎週金曜日21:00~
リアルイベント参加費半額(+実費)


実験4.面白いプロジェクトに関わる!【エモワクプロジェクト】

スキルを高め合うサークル「週末クリエイティ部」「週末マーケティング部」「週末エンジニア部」「週末キャリアデザイン部」(※今後、増加の予定)を通じて、デザインやプログラミング、マーケティングやファシリテーション、ライフプランやファイナンスなどについて学び合うメンバー「エモワーカー」になることができます。実際のプロジェクトをもとにした活動を行ったり、スペシャルゲストによる講座でここでしか学べないスキルを深く学ぶ機会も作っていきます。(例:ローカルジャーナリスト講座)

さらに、それらのスキルを培いながら、実際に副・複業かつリモートで、鳥取を拠点に行う様々な取り組み「エモワクプロジェクト」にプロジェクトベースで関わることができます。(※2022年3月現在は美味しい定期便をエモワクプロジェクトとして進めています)

この時、エモワクプロジェクトへの貢献度に応じて、コミュニティコイン「エモP」を獲得することができ、リアルイベントの参加実費や宿泊費の割引などとして還元される仕組みも構想中です。(★随時、実験的に運用してみます)

地方・地域に貢献したり、社外の仲間を見つけたり、本業以外のスキルアップの場を見つけたり、やってみたかったプロジェクトを仲間たちと実現したり。
あなたならでは、社会人ならではの”ふるさと鳥取”との関わり方をつくりませんか?

なかま会員になると
週末〇〇部活動に参加
エモワクプロジェクトに参加
コミュニティコイン「エモP」をゲット(★構想段階)


実験5.みんなのチャレンジを応援する!【みんなの貯金箱】

なかなか今は関わることが難しくても、学生時代に関わったり、同世代の仲間たちが頑張ったりしている週末住人コミュニティのチャレンジに共感し、その活動を応援していただける方は、ぜひ会員になっていただけると嬉しいです!
会費の一部は、「みんなの貯金箱」に入り、学生会員たちのイベント開催などのチャレンジに充てられます。

なかま会員になると
学生会員たちのチャレンジの様子を年に1回まとめてお伝えします

さて、5つの実験の内容は伝わったでしょうか?

それぞれの実験が、私たちが週末住人sのみなさんと創っていくチャレンジだと思っています。冒頭に書いたように、決められた答えや形があるわけでなく、みなさんの声を活かしながらより良い実験に育てていきたいです。

週末住人コミュニティの料金体系


なかま会員は月額1,000円となっています。主な「いいね!」なポイントは以下の4つです。

①プチ定期便が毎月届きます
②拠点利用料がめちゃくちゃお得になります
③リアルイベント参加費が半額になります
④エモワクプロジェクトに参加でき、エモPを獲得できます(★構想中)

⇒ 獲得したエモPで、美味しい定期便やリアルイベント参加費がさらに割引されます(★構想中)

週末住人コミュニティに参加する理由はひとそれぞれ。
そのため、「いいね!」と感じるポイントもそれぞれでしょう。どれか一つでも「いいね!」と感じていただけたら、いただいた会費以上のワクワクを一緒につくっていけると信じています。

もちろん「そこまではメリットに感じないけど、ゆるく関わっていたい」という方も、ゆる会員としてメンバーになってくれたらうれしいです。

学生のみなさんはゼロ円です。
これは、なかま会員のみなさんの応援があるからこそできることです。
ぜひ学生会員として、学生時代にたくさんこのコミュニティとの関わりを持ちながら挑戦して、社会人になっても次の世代の後輩たちを応援する側になって、そうやって恩送りのサイクルができたら嬉しいなと思っています。

会費のつかいみち


ただいまと言える場所とつながりを守り育み、週末住人コミュニティのワクワクが未来へ・次世代へとつながっていくために使わせていただきます。
具体的には、主に以下の5点の費用に充てさせていただきます。

【定期便】美味しいものを発掘しお届けするための送料・手数料などの諸経費
【拠点利用】拠点の家賃やDIYなどの維持管理費
【コミュニケーション】Zoom使用料などの費用
【エモワク】コミュニケーションに関わる費用、その他PJ経費
【みんなの貯金箱】学生会員メンバーのイベント企画などに関わる費用

さらに、なかま会員が増えるとみんなで使えるお金も増え、例えばスペシャルな同窓会や支部会が開けたり、新しいプロジェクトの立ち上げを応援したりもできるかもしれません。

週末住人コミュニティのメンバーになるには


①こちらのフォームから申込み

【※なかま会員のみ】フォーム内に会費の支払い登録リンクがあります

②Slackワークスペースに参加
→フォーム送信完了後、Slackワークスペースの招待リンクが記載されているので、URLをクリックしてご参加ください
→「#0_運営からのお知らせ」のピン留めされた内容を確認の上、手順に従って自己紹介等をお願いします

③まずはオンラインイベント等にご参加
→遠くdeさけ部(毎週金曜21:00~23:00)がおススメです

さいごに


ここまでお読みいただきありがとうございます。
週末住人コミュニティは「”ただいま”と帰れる場所とつながり」を土台にして、一緒にチャレンジしていきたいU30(1991年生まれ以降)のみなさんと出会い、ワクワクする日常を一緒に創っていけることを楽しみにしています!
リアル×オンラインを融合した、おかえりとただいまが行き交う同世代のコミュニティから、自分たちらしい新しい働き方や暮らし方、そして生き方を一緒に実現していく。
ひとりでは中々実行できないこと、実現できないことも、このコミュニティでの関わりの中でなら実現していける。みんなの想いと小さな一歩をのせて、そんなコミュニティを育んでいきたいと思います。

大きなことを書いていますが一歩一歩みなさんと歩んでいきたいです

週末住人Inc. 
代表 松浦 生
共同代表 岩田 直樹・深沢 あゆみ・村上 大歩・折田 怜美


週末住人Inc.の事業については、こちらの記事をご覧ください!

サポートは「みんなの貯金箱」に充てられます。学生・若手社会人による週末住人コミュニティのチャレンジを応援いただけたら嬉しいです!