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140字の魔術師シリーズ<真面目に面白く^-^>

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新進気鋭がお贈りする「140字」のエピソード集です。ジャンルはバラバラなので、それぞれ楽しんでいただけたらと想います。
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記事一覧

【人生を乗り切るためのちょっとしたコツは?】
解る方にはきっと伝わると信じて言う。
僕の考えでは人生のだいたい全ては、
『タイミングとケースバイケース』
さえ理解できればほぼほぼ乗り切れると想う。
必要な時に必要としている場所に需要のある美味しい料理を供給できれば万事OKなのだ。

【心の病は花粉症によく似ている】

これは僕の持論だが、タイトル通りである。

花粉症は、個々の花粉BOXのキャパシティを超えてしまい発病する病の一種である。

心の病の類もまた、ストレスで心が擦り減り限界を超えると発病する病の一種である。

キミは僕によく似ている、吐き出して。

【人はなぜ言葉を話すのか?】

簡単だった。
なんで今まで気づかなかったのか?
どうしてだろうね?

『結局、
 キミの声が聴きたくて、
 キミを笑わせたくて、
 キミの笑顔が見たかった。
 ただ、
 それだけだった。」

なんて←

【NOT】「好き」の反対は「嫌い」だね。でも「大好き」の反対は「大嫌い」じゃないんだよ。「大好き」の反対はね、『無関心』なんだよ。何故かと言うと「大嫌い」は心が揺れているからワンチャンあるけど、『無関心』だけは切ないほどにどうにもできないからね。要するに、僕はキミを諦めないから。

【I LiVE You.<(LiKE+LOVE)÷2>】

『スキ』と『ラブ』の半分こ、
そんな言葉が地球にあってもいいよね?

「僕はキミが〇〇〇です、心から。」

◆既出:I Live for You = あなたのために生きる。
◇for抜きで、真っ直ぐに、キミへ、愛言葉で。

【本当にお互いを理解し、深く愛し合うための定義とは?】

ボクの<論理感性>による応えは、
「お互いを見つめ合い、信じて、大切に想い、重なること。」
も一理あると思うが、

本当に大切なコトは、
『お互いが相手だけではなく、「同じ方向」を見つめ続けられるか?』
だと想うんだよね。

【深淵】

光が届かない、黄昏の「闇」だと思う。
深い、深い、仄暗い海底に在るのは何?

人間の深層心理に、よく似てる。
表面上では解らない、キミの真心に、よく似てる。

光が届けば、閃キラめく「AO」だと想う。
深い、深い、仄暗い海底に視えたは情炎。

僕はキミの全てが欲しい。

◆DNA
僕はあなたの顔を知らない
僕はあなたの声を知らない
僕はあなたの心を知らない
何事も
必要とした時にいない
頼りにした時にいない
母が悲しむ時にいない
何時も
あなたは何もしてくれない
でも遺伝志は刻まれている
確実に
喜ぶ母を魅せられる様に一止に生きるよ
まあ見ててよ