#日記
「その人しかいない」という思い、分かるから
「酷いことされて別れたんでしょ?」
「元彼と仲良くする必要ある?」
彼と別れた直後は、そんな言葉をよく言われたが、私にとって彼の存在は「別れた」とか「付き合っているから」とかではない。私のメンタルの安定には彼が必要で、毎日を楽しむ相談相手としても彼じゃなきゃダメだったのだ。
友達だとか、恋人だとか、そんなカテゴリーは分からない。ただ、頭の整理をして気持ちを安定させて、適切な判断をしてあるべき場所で
人が本来持っている思いやりを感じなくなった時、そこに居てはいけない
無い物ねだりで他人に執着し、異常な興味関心でプライベートに踏み込み、求めていないアドバイスで私を縛る。逃げれば待ち伏せと悪口で付き纏う。
現職の他者監視の村とも言える組織に、長年居たせいでいつの間にか、人に恐怖心を持ってしまっていた。
……………
転居先に持って行くPCを左肩に掛け、右肩には大事なものを入れたカバンを掛け、普段使いのカバンを手に持ち、手すりに捕まっていた。
体幹の弱い私は電車でスマ
救われていたのは僕の方だった
「お前が代表だった時、"仕事"感が出ててサークルつまんなかった」
後日談としてサークルの同期に言われた言葉だ。
いわゆる学園祭実行委員のようなサークル。
自分達が「遊ぶ」というよりは、「遊んでもらう」準備をする団体だ。
だからなのか、サークルの活動内容のことを「タスク」「仕事」というメンバーも多かった。
そんな中、私はひょんなことから代表を務めたわけだが——。
正直、うまく行ったとはいえな
過去の苦味は未来の旨み
最近「こんなところであの経験が役に立つとは」という出来事が重なった。
昔のバイトであったり、今はあまり熱心でない趣味であったりの経験が、直接関係のない仕事や私生活で活かされている。
過去の私が中途半端にしてきたものたち。
それらは途中で投げ出したことで、後ろめたさすら感じる負の遺産だと思っていた。なのに、世の中わからないものである。
今になって役に立ったことで、自分では黒歴史だと思っていた過
Noteにスキがつかなくても書き続けるコツを教わった日
友人とランチに行ってきた。
最近新車を買った彼女。
助手席で新車の匂いを堪能し、マクロビ的ランチをたらふく食べた後、我が家でお茶をしばくことになったので、最近モヤモヤしていることを吐き出してみた。
思いのほか専門的な回答を得られたので、理解できた範囲で覚え書きを残しておく。
【問1】
noteの方向性。本当にこのまま、自分の書きたいことだけ書いてていいの?
【答1】
どうぞご自由に。そもそも
無限に湧き出るもの!
みなさんこんにちは!星名です!
今回は私の大好きな考え方、捉え方のお話をします!!
タイトルに「無限に湧き出るもの」と書きましたが、みなさんは何が無限に湧き出たら嬉しいですか?
お金、食べ物、飲み物、時間、本、などなどたくさん出てくると思います!
ですがそれを実現するにはとても難しく、夢や理想で終わってしまう方が多いですよね(泣)
私もそうでした。
この記事で伝えたいのは、それが叶う方法!
たくさんお金を受け取って、たくさん好きな人やお店や会社に回せばいい。
今朝 facebook を開いてはじめて、知人の訃報を知った。一緒に仕事をしたわけでも、とくだん親しいわけでもない。けれども、何度かご挨拶はしたことがあったし、その活躍はよく目に、耳に入ってきていた。年齢もまだお若かったはずだ。その理由もわからず、現実をうまく受け止めることができなくて、ぽかんと口をあけたままその場で固まってしまった。
いつもより腹に力を入れて立ち上がり、顔を洗い、髭を剃って