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#子育て
漫画みたいな毎日。「小さな八十日間世界一周の旅。」
曇空の日曜日。
男子3人は、午後から護身術の見学に出掛けた。長男が、海外に行くのに、格闘技なり武術なり、身を守る術を身に付けたい、と言い出したからだ。
先日も、テレビで護身術やブラジリアン柔術についての番組を夫が録画しておいてくれたので、皆で観た。格闘技好きの私はついつい真剣に画面に食い付く。
本来なら、護身術の教室へも張り切って見学に行く所だが、どうにも今日は気持ちも身体も向かない。
春が
「子育てほぼ卒業組」にも元気をくれるもの
子育てエピソードのnoteを読むたびに、あぁ、宝ものだなぁと思う。
そこに広がっているのは、わたしにはもう戻れない世界。幼い子どもを育てる悩みや葛藤さえも、わたしには手の届かない眩しいものに映る。
子どもとの時間は有限。
子育てに忙しいころは毎日が精いっぱいで、その時間を味わう余裕なんてなかった。子どもとの時間が有限であることすら、気づいていなかったかもしれない。
最近、子どもたちが小さか
子どもに目標設定は必要? 五味太郎さんインタビューを読んで楽にできることを見つけたくなった
絵本作家の五味太郎さんのインタビューが、もんのすっっっっごくよかったので、子育て中の人や、幼いころ五味太郎さんの絵本を読んだ人や、「何か目標を持たなきゃならない」と思う人や、子どもに目標設定をさせなきゃと焦っちゃう人………などなどに見てほしいです。
「幸せになりたい」とはあまり思わないのですが、「自分が幸せな状態はどんな状態なんだろうか」とはずっと思っていました。「健康になりたいと言っている人は
子どもと夜の散歩をして思ったこと〜8月31日の夜に〜
先週の土曜日は奥さんと娘ちゃんでシュウマイ作り。不揃いだけど酢醤油と千切りショウガをたっぷりのせ食べると何とも美味で、最近、お気に入りの角ハイボールが止まりません。
ご飯食べて、お腹いっぱい、胸いっぱい。
何だか気分良くてもう少し飲みたい日ってない?酔っ払いは、たいがいこんな戯言を言って酒を買いに行きます。そういや親父もこんなだったな……。
「ちょっと、セイユ―行ってくるよ」と奥さんに声をか
生命力を取り戻す習慣、デジタル・デトックス
先週末は息子とふたりで郊外に出て、連絡以外でスマホやパソコンを断つ「デジタルデトックス」をしていました。
デジタルデトックスとはデジタルデトックスとは、一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの接触を断つことでストレスを軽減し、世界や自然とのつながりを取り戻す習慣です。
オンラインで繋がりっぱなしの習慣をリセットすることで、
✔︎気持ちがスッキリする
✔︎目の疲れが取れる
✔︎
昭和ママの「普通」を卒業しようと決めた日。
息子が風邪をひいて、私もそれがうつった。
息子はコロッと元気になり、私は久しぶりに風邪をこじらせていた。
熱は37度3分前後をウロウロしていて、ずっと体の節々が痛い。さっさと38度でも39度でも熱を上げてくれたらいいのに。ガッと熱を出して、グーグー寝て、朝起きるとスッキリ熱が下がって元気になっているあの感じは割と好きだ。ずーっと微熱だとダラダラなかなか治らない。
体がだるくて重たくて痛くて、
【子育て中の退職】後悔しない退職のために、わたしが行った5つのこと〈脱会社員→フリーランス〉
後悔しない退職とは、「やれることを全てやり尽くして退職したのか」「退職後の幸福度が高いかどうか」この2点に集約されると思っています。
脱会社員をして個人事業主となったわたしの経験をもとに、"後悔しない退職のために行うべき5つのこと"を紹介します。
①会社と"とことん"交渉した退職を本格的に考え始めた頃、まずは上司に相談しました。
辞めたいと思っている理由を伝え、続けられる条件面を提示して会社
時間が「ない」と感じるママさんは、モモに会いに行ってみてください。
日曜日。
私は毎週土曜日、夜勤のコンビニアルバイトをしているので、日曜日の午前中の数時間はねむる。
お昼頃に起きて、旦那さんと息子と適当にお昼ごはんを食べて、どこかに出かけるか公園にいくか、というのがだいたいの日曜日の過ごし方だ。
「今日もそんなかんじに過ごすんだろうな」
そう思いながら、日曜日の朝はねむりについた。そして数時間後、目覚めると家には誰もいなかった。
旦那さんからLINEが
ライフステージの変化を乗り越えて フリーライターとして仕事を得るまで
今私は沖縄の竹富島で生活をしながらフリーランスのライターとして仕事をしている。今年に入ったころは、今の働き方は想像もしていなかった。
もともとクラウドソーシングサービスで少しずつ仕事を…と思っていたのが、今はありがたいことに業務委託契約を複数社と結び、子ども向けの書籍作りにも携われることになった。本当に信じられない!
2020年、どうやってフリーライターとして活動するようになったのか。これまで