きょうへい
2019/12/08 20:35
12月2日日常に生きる月が変わって最初の日。忙しさはまずまず。どうも来年に向けてやる気が入りすぎているようで知らぬ間に身体中から見えない火花がバチバチと出ていたようだ。知人とLINEでやり取りしているうちに「これはまずい」と思い直す。肩の力を抜かなくては。12月3日日常に生きるいよいよ福袋の製作が始まる。組み立てた段ボールを50個並べ不織布の袋を置き、その上に商品を載せていき、袋詰め
umbell
2019/12/08 06:16
日本人学校の理科の補習校。三年生から五年生が対象だったけどみんな食いつきがすごい。理科楽しいと思ってもらえるといいなぁ(^^) #スイス #留学記録 #日本人学校 #理科実験 #お手伝い #未来の科学者?
maimai88
2019/12/07 08:56
いつも「どんな旅になるの?」と聞かれるので、その時々の旅で生まれた物語を少しづつ、ここで書いてみようと思います。2019年12月3日。かつてNapura-worksでインターンをしてくれていた女子の紹介で、日本からいらっしゃった女子一人と1泊2日の村旅をすることに。「とにかく、すごくいいから、行ってみてください!!!絶対合うと思うんです。」と元インターン女子のレコメンドにより、プノンペンか
加藤のどか
2019/12/04 12:00
おはようございます。僕です。寒くなりそうで寒くならない、でもちょっと寒い。ラー油のような霜月初旬。まぁ、こういう時候の挨拶というのも、人間のコミュニケーションには意味あるものだと思って、ときどき、こんな話題から話を始めるのです。 本題だけズバッと言えばいいやん、というデジタルな感じに、人間はならないんですよ。無駄話をすることで、共存するのです。世間話は必要です。原始社会だと、知らぬ村からやって
みどり
2019/12/03 21:42
洗濯機を回したのに干すのをスッカリ忘れていた。…と気が付いたのは市場へ行く直前だった。でも、干すより先に市場かな。早くいかないとお店が閉まり始めるもん。いや、夕方から雨が降るかもしれないから、早めに干したいな。あー、市場、洗濯物、市場、洗濯物…どっちにしよう?市場から帰ってきたら帰ってきたで、別のお店でお米と砂糖も買いたい。それが終わったら料理だし…。あ、そうだ!おばあち
Smile-Plus
2019/12/02 10:16
子どもにお手伝いをさせるときって、結果的にママの負担が増えてしまいがち。「洗濯物を畳んでくれるのは嬉しいけれど、しわくちゃ…」「お手伝いをしているうちに、気がそれてしまわないか、じっと観察していて動けない」「やることなすこと、全部危なっかしくて見ていられない!」こんな風に、不安になってママの手が止まり、さらに手を出してしまうのでママの仕事が2倍以上になってしまうこともあるんですよね。
リーマンハック研究会
2019/11/21 09:07
子供達が争うようにお手伝いを取り合うようになる裏技仕事をしながらの子育ては大変ですよね。帰宅後や出勤前に家事をこなさなければいけません。しかも、小学校や中学校の子供がいる場合、ある程度の家事なら手伝える年齢だから親も家事を手伝ってほしいところですが、なかなか手伝ってくれないのが現実です。そんな忙しいお母さんが悩むことなく、子供達が争うようにお手伝いを取り合うようになる裏技をご紹
かや
2019/11/20 05:35
おはようございます。なんだか目が覚めてしまって寝つけないので今日も書き始めます。◆今日は朝から私の実家へ家族で帰省するのですが、昨日手土産にと買った羊羹を持って息子のお迎えに行ったら、息子が持ちたがりまして。家でも洗濯や洗い終わった服の片づけなど手伝いをしたがる子なので、「持ってあげる!」という気持ちなのかしら…と素直に紙袋ごと渡します。しかし2歳、しかも小柄な息子。比較的力は
後藤大平(FJ東北/ILCL 他)
2019/11/11 22:41
共働き核家族は、まぁ時間がありません。晩御飯の用意をしなきゃ!なんて時に子供達がケンカを始めて仲裁したりetc…。思ったように事が運びません。我が家でも日常茶飯事。そこで娘達には「役割」を与えます。例えば帰ってきたときに、お姉ちゃんはチビの食器も出す。チビは荷物運びを手伝う。ご飯を食べる時には、お姉ちゃんがおかずを運んだり。チビは食器片付けを手伝ったり、ごみを捨てたり。お風
振角大祐
2019/11/04 06:38
11月4日 月曜日「あさ、新聞とらんといてな」とナナが晩ごはんを食べながらボクに言ってくる。同じように、ご飯を食べながら「どうしてなん?」と聞き返すと「いいから」としか言わない。「ちゃんと言わないとわからないって」と妻がナナに言うと「いやや、ママが言って」と相変わらず、ご飯をたべながら言う。妻にはきちんと喋っていることに寂しさのようなものと、きちんとナナの話を聞いていないのかなと考えて