自分メンテと、ちいばばのこと

昨日からずっと眠ってばかりいる。 どうにも体が動いてくれない。 こんな時は、やることを全部無視して 自分のメンテナンスをする。 まずは、たっぷり眠ること。 それから、見ないふりをしていた白髪の退治。 美容院に長時間座っているのがとてつもなく苦手なので 自分で染める。 その次にはセルフでネイルをする。 引越しのドタバタと爪を折ってしまうのが嫌で やりたかったけど我慢していたこと。 ネイルをしていて、ふと先日母から聞いた ちいばばの話を思い出した。 ちいばばは母の姉だ

なんだか身体が重くて今日は溶けるように眠ってばかり…。 低気圧の関係かも？ ふと思いついて寒川神社のお祓いでいただいたご神供のらくがんを口にする。 なんで和菓子ってこんなにかわいいの💕

学校に行きたくない息子と積極的欠席

先日の投稿で息子が小学校で悪戦苦闘していると書いた。 あれから状況は変わらず、 夜になると「明日休みたい」と言い 朝になると「学校行きたくない」と言う日々が続いていた。 毎朝なんとか説得して押し出すように登校させていた。 でも、私の気持ちは複雑だった。 充電切れなら休ませてあげたい。 きっとキャパオーバーだ。 でも、簡単に休めると思われても困る。 大きくなって嫌でもやらなきゃいけないことなんて沢山ある。 それに勉強もどんどん遅れてしまって しまいには学校に行かれなくなる

香りで清める、祓う

世の中にはいろいろなお清め方法がある。 塩、酒あたりはパッと思い浮かぶ人も多いと思う。 私が気に入って使っているのは塗香（ずこう）である。 お香が粉末にされている、文字通りの塗るお香だ。 よく写経の前のお清めとして使われる。 それを小さな容器に入れて持ち歩き、 ちょっと嫌な気に当たったな、とか ちょっと自分にバリアー的な守りがほしい時、 心身を清めたい時に使う。 もしかしたら使うのにきちんとした作法があるのかもしれないが、 私は手のひらに少し取り両手に馴染ませてから

愚痴ってそんなに悪いこと？

愚痴は良くない。 本当にそうだろうか、とこの頃思う。 私は愚痴を聞くのがそんなに苦ではない。 もちろん毎度延々と聞かされたらさすがに疲れてしまうが、 私に話してくれてありがとう、と思う。 以前私が関わった人々を思い返してみると 「愚痴を吐かない・愚痴を聞かない」タイプの人は みんな私との距離感が遠かった。 もし愚痴を聞いてくれないのであれば その人は悟りでもひらいているか、 あなたの人生のゴタゴタに巻き込まれたくない、 距離を保っていたい人なのかもしれない。 もし愚

観葉植物が増えるに従って、コバエ発生…。 なので買ってきました、食虫植物！ モウセンゴケのアリキアエという種類で、ネバネバで吸着するらしい。 コバエも捕れるし変わった植物も育てられるしで一石二鳥⁈ でもほんとに退治できるかな…。 （虫が１匹いるためボカシをいれてます）

満月のお月さまタロットリーディング

下の３つの風船のうち、好きなものを一つお選びください。 Aを選んだあなた 過去のことにとらわれて慎重になったり、自分に厳しくなっていませんか？ もしかしたら自信を失っていたりするかもしれません。 自分は何が好きで何が得意か思い出してみてください。 欠点だと思う部分を逆の観点から見てみてください。 きっとそれはあなたの強みになります。 今はまわり道をしていて目的地が遠く感じられるかもしれませんが その道中でしか出会えないものがたくさんあります。 どうぞそれらを大切に。 明る

お気に入りの花屋さん

（今回の記事は案件でもアフィリエイトでもありません） 昨日の投稿でラスボス級のポトスを載せたが、 それはお気に入りの花屋さんで購入したものだ。 （ちなみに楽天にも出店されている） この花屋さんで３鉢の観葉植物を購入したが、ハズレがない。 毎回期待以上の元気で立派な植物が届く。 それだけじゃない。 いつも手書きのお手紙が添えてあるのだ。 手書き！！！ たくさんの購入者がいるであろうに、 わざわざ「soraさん、またのご購入ありがとうございます」と その植物についての

自分軸を取り戻す

このところ、右往左往していた。 すっかり上の空のことも多くなって 「何やってんだ、自分」とも思うし 「何にもしてないな、自分」とも思った。 振り回されて自分以外の色々に翻弄されていた。 公転してる場合じゃない！ 早く自転に戻らねば。 自分の軸で回ろう。 そこで何人かの私が好きな人たちを思い出した。 彼女たちはいつだってわがままだ。 みんなでワイワイ飲んでいる時に コース料理以外の単品を勝手に頼んで 一人で全部食べる とか 人の家に来てまず顔を洗う とか お土

発達っ子とごはん

私は料理が好きだった。 だった、というのはあまり好きじゃなくなったから。 好きじゃなくなった、というのは 息子があまりにも偏食で少食だから。 息子の好きなメニューでも食べない時も多いし、 その好きなメニューのブームもコロコロ変わる。 作った料理を三角コーナーにほぼそのまま捨てる悲しさったら。 今では試行錯誤して、 なんとか折り合いをつけられるようになった。 我が家のごはんまわりのこと、少し書いてみようと思う。 とはいえ「我が家」に合った方法であって万人受けする訳ではない

待ちに待った寄せ植えポトスが届いた！ 6号鉢で、こぼれんばかりのこのボリューム。 飽きずにずっと眺めている…。 あぁ、しあわせ。

先生の噂は本当？

（色々考えて、非表示の意味で有料記事に変更しました） またまた息子の話。