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『売れっ子起業家のビジネスマインド』新Podcast 開始のお知らせ
【 新番組を始めました 】 年末に急きょ思い立ち、1.5日でポッドキャストの新番組 ㅤ 『売れっ子起業家のビジネスマインド』 https://open.spotify.com/show/0xgsTx9CJ4aex…
『売れっ子起業家のビジネスマインド』新Podcast 開始のお知らせ
【 新番組を始めました 】
年末に急きょ思い立ち、1.5日でポッドキャストの新番組
ㅤ
『売れっ子起業家のビジネスマインド』
https://open.spotify.com/show/0xgsTx9CJ4aex3fLIwMgHF?si=b20fd8c81ac94904
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を新年明け方にリリースしました。
その第1回目のテーマは、
「人前で話ができることは成功への第一歩」
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40年以上前の新入社員本から
今年は今まで以上に「新入社員研修の演習プログラム」の制作依頼が多く、且つヘビーな内容ばかりです。
高度な研修内容やプログラム制作ほど僕のところに集まって来るという感じでしょうか。
そのための参考材料がいろいろ欲しくて、40年以上前の本である、こんな本を買いました。
『新入社員の90日 ●一歩先んじる自己研修の本』
NHKアナウンサー 鈴木 健二 (著) / 大和出版
僕は子供の頃、なぜ
「イメージ」は”時系列”でも意識する
講師や士業、コンサルタント、コーチやセラピストの方々は、自分の
・外見の見た目
・人に対する言動
・ふとした瞬間に表情などに現れる(出てしまう)内面にあるもの
により、受講者やクライアントさんに与えている「イメージ」の良し悪しが非常に重要であることは十二分に知っていて、
自分の「イメージ」を日頃からかなり意識されていると思います。
ビジネスで自分の信頼度や評価、その後の関係に繋が
講師の「お客様」は誰?
講演やセミナー、研修で、
「安定した登壇の仕事が欲しい」
「リピートで依頼が絶えない講師になりたい」
とご相談くださる方々に、
「お客様は誰だと思いますか?」
とお聞きすることがあります。
その答えはほとんどの場合、
「受講者ですよね?」
「もちろん参加者です」
「集客して集めた見込み客です」
という答えです。
もちろんこれは正しいと思います。
ただ、「講師」または講師を行う士業
「活舌が悪い」を乗り越えた方法 ①/3
会社から独立し、ご縁があって研修や講演の講師をしていくことになり、
「常に多くの人前で話す」のが前提になった時、
自分の「滑舌の悪さ」をよりハッキリと認識し、向き合うことになります。
もちろん会社員時代も社内で人前で話すことはよくあり、「滑舌良く話すのは苦手」「人前で上手に話すのは苦手」という苦手意識はありましたが、
そこはそれ、社内のお約束された世界なので、なんとか対応していました。
優し
去年の新入社員の後押しで中止予定→開催された新入社員研修
今週はオンラインによる新入社員研修続きでした。
7~10時間のまる一日オンライン研修ですが、
「オンライン実施は非常に疲れる」
という講師の先生方ばかりの中、私はどうも鈍いのか(笑)、毎日連続これでも全くOKなくらいで、ほとんど疲れませんでした。
あえて言うなら、リアルな場の普段の研修では、休憩時間も含めて座ることはなく歩きっ放し、移動時も考えると一日で相当の歩数を歩いているのに対し
講師の話はもう答えではない
私が社会人になったのは90年代前半でバブル崩壊直後でした。
長い目で見ると、人々の価値観や意識の変化に、ITの普及なども相まってビジネスモデルに大きな変化が起こりつつありましたが、それでも、今にして思うと、しばらくの間はビジネスモデルがシンプルな時代が続いていたように思います。
ビジネスモデルがシンプルな時代は、かなりざくっとした言い方にはなりますが、
・会社は過去に積み上げてきた知識や技術