講師の「お客様」は誰?
講演やセミナー、研修で、
「安定した登壇の仕事が欲しい」
「リピートで依頼が絶えない講師になりたい」
とご相談くださる方々に、
「お客様は誰だと思いますか?」
とお聞きすることがあります。
その答えはほとんどの場合、
「受講者ですよね?」
「もちろん参加者です」
「集客して集めた見込み客です」
という答えです。
もちろんこれは正しいと思います。
ただ、「講師」または講師を行う士業、コンサルタント、コーチやカウンセラーとして、本当の意味での信頼がある人になれて、
黙っていても仕事や依頼がやって来てくれるような講師になるためには、答えがこれだけしか出て来ないと・・・、
また別の答えも一緒に出て来るようになると、仕事の状況が良い方向に徐々に変わって行くと思います。
また別の答えもあるんです。
そんなことをPodcastでお話ししました。
もしよろしかったらお聴きください。
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