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#高齢出産
産後をリアルに想像できるかが、あなたの子育てを決める
8歳と6歳の娘を子育てしているワーママ保健師のやなせまみです。
今日は、週に二日のパートの日です。
週に二日は、精神障がい者のかたのデイサービスのような福祉施設で働いています。
なので、今日は朝、これを書き始めていますが、アップするのは、夕方か夜かな…そんな生活をしている元公務員保健師です。
今は、公務員を辞めて、フリーランス保健師として働いています。
昨日、母乳関係の投稿を久しぶりにさせて
ママが心地よく過ごせたら、子どもも落ち着く。
お盆休みが終わりました。
私は、2年前までは公務員でしたので、お盆休みなんていうお休みはなくて、夏休みをちまちまとっていました。
お正月と違って、ワーママさんの夏休みは色々なパターンがありますよね。
幼稚園は、とっても休みが長いし
保育園は、お盆の間も預かってくれたりする。
そして、未満児さんを子育てしているママは仕事が休みであれ、自分の休みはご家族と相談しないと休みはなし。
我が家は、8歳
自己啓発大好き、学び大好きワーママのアウトプット。
本日、19:00~21:30までYouTubeをよく見ている、Daikiさんのミニセミナーを受講しました。
お盆休み期間中に、ワクワクマックスな楽しみにしていたセミナーでしたので、自分が感じたポイントだけアウトプットしようと思います。
Daikiさん、プロフにも書かれているのですが、2児のパパであります。
日常生活のVlogも発信されているんですけど、とっても素敵なんです。
色んな意味で惚れます
子育てでうまくいかないときは自分を整えることが最優先
妊娠という神秘的な成立は、自分の体に余裕がないとできないんですよね。
ストレスが多かったり、いっぱいいっぱいだったりすると、無排卵になったり、子宮内膜症になったり、色んな女性の病気になったりする。
だから、仮に妊娠するつもりなくても、妊娠できたということは自身に余力があったという証拠なのではないかと思っています。
今まで、出会ってきた高齢出産のママでも、やっぱり自然妊娠のママの子の方が健康的に
どこへ向かって行きたいのか?真面目なママをゆるめる使命。
お盆休みに入りましたね。
現在、これを書き始めた時間は午後4時前です。
子どもは、8歳と6歳になり、夫が1人で数時間であれば面倒がみられます。
その歳になったら、当たり前に見れるわけですが、近くにおばあちゃんの家であるので、すぐに義母にお世話になっていることが多いです…。
私は、自宅にいると眠くなってしまい、時間がもったいないので、一時間半時間をもらって、1人でスタバにきました。
で、パソコン
妊娠、子育てをチャンスに!「自分を整える心地よい生活」を追求しませんか?
妊娠、子育てをきっかけに、人生が変わる人がいます。
結婚をきっけにもあると思うんですけど、それ以上に生死もかかているし、妊娠、出産、子育てというのは、非常に大きな人生の転機になることは間違いありません。
妊娠中から3歳までが子育ての勝負私は、公務員保健師を19年間やってきて、赤ちゃんから人が人生を終うまでの色んな世代の人、障がいをお持ちの方も含め、不登校、ひきこもり、要介護、生活保護のかた、DV
子どもに全集中できる時間をつくれている?
ここ数日、仕事が後手後手に回っていて、夕方から夜の時間もわーーーっとなっている感じで、子どもと夜の時間が向き合えていないなぁ…と感じています。
そうなってくると、子どもたちの不平不満が多くなる。
私に対して、それが爆発すると、相当ひどいレベル。
現在地は、姉妹で不平不満が多くなっている。
喧嘩になる、文句が多くなってくる。
そんな時間が増える。
そうすると、こっちも「もう、うるさいなぁ~」とな
子どもの反抗期が心配だったら、イヤイヤ期を楽しくしておこう
ワーママ保健師のまみちゃんです。
公務員の保健師をしていて、今はフリーランスで保健師をしています。
たくさんのママとお子さんを見てきた乳幼児健診公務員で保健師をしていたときには、乳幼児健診を山ほどやってきました。
問診の場面から、診察の場面、健診終了時のフォローのお話まで。
私が勤めていた町は、4か月、10か月、1歳6か月、2歳、3歳と健診がありました。
一番ラクなのは、どの健診か?
それは
子どもに言うことを聞いて欲しいと思う感情はどこから…
1歳すぎあたりから、赤ちゃんが子どもになります。
これは人として、自立し始めるから。
私は、よくママたちに、歩き始めたら、もう子どもたちの気分は一人前ですから、手をかけすぎてはいけないんですとお伝えします。
歩けるようになるということは、自分で移動できたり、自分のやりたいことを自分でやることができるからです。
馬やイルカなど、哺乳類でも生まれたら、すでに歩いたり、泳いだりしているわけです。
献立を考えるのが嫌いなので、そこにお金をかける
二児の子育て中のワーママ保健師です。
我が家は、みんな食べるのが大好きです。
まぁ。それは私と夫が食べることが大好きだから、子どもたちも好きなんだと思います。
子どもは親が好きなことが好き両親の影響は大きいです。
親が好きなことは、親がイキイキ、ワクワクしているから、子どもたちもきっと楽しいだろうということになり、好きになります。
だから、ママが好きなことを子どもたちとやることは、とっても大事で
夏休みスタートぉーー!
今年も始まりました、夏休みーーー!
小3の長女はほぼ毎日児童クラブにお世話になります。
お弁当もちです。
保育園児は、夏休みはお盆の1週間だけ自由保育なので、その1週間だけ休ませます〜。
ということで、夏休みと言っても、お弁当を作ることが増えるだけで通常通りです。
昨日は、早速イベント。
終業式終わって、帰宅後、お昼ご飯食べてお祭りのおみこしへ。
灼熱でしたが、3時間程度がんばりました。
そ
完璧な親はいらない?子どもと一緒に成長していく方がメリットがたくさん
週末、金曜日ですねー。
ワーママさんで平日勤務の皆さま、週末ですね、お疲れ様です。
育休中、専業主婦の皆さま、今週も1週間終わりが見えてきましたね。
ママという人は、
「週末だからといって、自分の時間がゆっくり確保できるなんて、夢のまた夢なので、週末が何よ!?」
となりますが、メリハリつけて少しでも自分時間を確保してまいりましょ。
ママ自身の楽しみを必ず盛り込む休日今週は、祝日もあって3連休。
子育てには正解がないっ!!
突然ですが…
私は、元々男性脳が強くて、+女性脳的に人の感情を読むのは得意です。
右脳派ですね、左脳派ですねと…プログラムの受講生さまにも、お伝えすることがあるんですが、そもそも私はどちらかという女性的ではないんで、どうしても理論的に色々と考えてしまうわけです。
おいおい、子育て支援しているワーママ保健師は女性的ではないの???
ってなると思いますが、そうなんですよ~。
私、基本は「努力」「根