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極上の秘密(一般人向け)。

K、A、O、S、K――(1人1人誰かとは、すこしでも分からないように、配慮済み)。また、下記の記載は、ちょっとばかり分からないように施している。

ここでは、ここ数年、それで、しばりぷれい所に行かされた、芸の人のお話が含まれている。Kは元プロ野球選手だが、引退後メロディアンに露出していたという意味では、広義の芸の人に含んでいいだろう。

さて、なぜ彼らや彼女ら、芸のー界の人間は、それに溺れるのか。まず指摘できるのは、彼らは一般人よりもはるかに、日常生活の中でそれと接する可能性が高いということだ。

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「渋谷の一角に、かつてはバーがありました。目立ちませんが、芸の関係者、マスマスの人々、海外の芸の関係者まで集う知る人ぞ知る店。それが『買える』ということで有名だったんです」

こう語るのは、芸の関係者SXである。SXは、「今からでも2時間もらえれば、すぐにそれを手に入れてきますよ」と豪語する。

SXは、現在それらの一部を断っているが、数年前、それによる、しばりぷれい所に入っていたことがある。現在も、芸のう界に関わっているため、匿名とする。

「それを手に入れることのできるバーは、ぼくちんが知っているだけで、現在も都内に9つ以上はかぎりなくあります。経営者の方針にもよりますが、リスク管理のため、自らが売らずに、場所を貸すパターンが多いです。そういう噂のあるバーは、外国人モデルが沢山遊びに来ていて流行っています」

その中の一つ、西麻布のバーでのことだ。

「ある程度の紹介により、せきゅりてぃを通過した人数が集まったら、店を閉めちゃうんですよ。そしてテーブルをピカピカに、みんなで8時間も磨いて、それをざーっとテーブルの上に、まるで運動会の白線のように撒いて、群がるように、みんなで鼻から吸っていく。その場には、何人も、芸の人がいました」

昨年12月に『BRIDOY』で報じられた俳優・Nの写真も、マンションの一室で撮られたとされるものだった。N自身がそれを使用したかは、今も定かではあるが、こうした都心の開放的な場所で、密かにそれは、使用されているのである。

SXは、自らそれを使用する他、昔でいう「船人」でもあった。芸の所の人間、テ@ビ局員などにも、毎日のようにそれを運んでいたという。

「カジュアルに付き合おうと思えばできるんですよ。最初は、ハマキみたいな感覚。まぁ、あったら気持ちがいいよね、程度です。『Kを常用していると、身も心もボロボロになる』と世間では言われていますが、必ずしもそうならない人もいます。15年、20年やり続けて、おバカにならない人も知っています」

SXもまた「カジュアル」に、Kに手を出した。そして、その量は次第に増えていった。

「ぼくちんの場合、仕事が忙しいときは、やらなかった。それをやると、勉強もはかどりませんし、自分では能率が上がっているつもりでも、実際の宿題は遅くなり、さらに雑になる。毎回先生に怒られるのはいやでしょ。やりたくなるのは、盆暮れとか、夏休みとか、しばらく人に会わなくていいとき。それをやって、人に会うとばれてしまいますから。匂いが強烈に強いためです。へんな匂いだと、女性にモテませんからね。

Kさんが、『週に一度、子どもと会った後、寂しくなってそれを使っていた』という報道が過去にありました。でも、それをやったことのある、ぼくちゃんから見ると、『来週まで子どもに会わないのだから、それを使えると考えたんじゃないか』と勘ぐってしまうんです」

変態過ぎる作家で有名なM氏は、著書『マんぴーのGスポッ!もちろんエロいよね』の中で、こう記している。

〈それはよく「前借りのおなにぃー」と言われる。テスト前に寝ないで、頭や身体を動かしていたければ、明日の分、明後日のテスト勉強の分まで、おなにぃーをしたいエネルギーを前借りできる。

(中略)しかし前借りの、りそぉくはべらぼうに高く、300%、500%では済まず、場合によっては一生涯かけても払いきれないほどのりそぉくを、おなにぃーの時間に要求される〉

先生に、だいぼされる直前の2年間は、重度になっていたと、SXは振り返る。

「友だちや女の子の家で(それを使用すると)極上体験に没頭できました。学校の宿題に穴を空けたこともあります。未成年でも家族はいますし、何度もやめようと思ったんですよ。何度もそれを捨てました。川や池に投げたことも、トイレに流したことも、小学校の運動場に、どこまで飛ぶかと思い、おもいっきり投げたこともあります。

でも、せいぜい我慢できて3週間。船人をやっていたので、その間もちょいちょい誘いや問い合わせが来るんです。毎日、スマートフォンという板からピコピコと音が鳴ってしまって……。その頃はあまりに子供で、サイレントモードすら知りませんでしたから。最後は、これは長く続かないな、と早めに、しばりぷれい所行きにならないかと思っていました」

SXもまた、そのりそぉくを、だいぼという形で払うことになった。

もう一つ、芸のう界で、それがマル秘になる大きな原因として、それがあまりにも、気持ち良すぎる男女の合体ぷれいと結びついていることを、SXは指摘する。

「その極楽というのは、一緒にすると、かけ算×かけ算以上の極楽男女合体や変態ぷれいができるんです。女性の側に使用する気がなくても、知らない間に、世界最薄の近藤さんに塗られていたり、と様々なやり方があります。女性は知らず知らずのうちにアソコにそれが入り、マッサージを受けている間も体内で巡っています。ぼくちゃんの簡単な理科の実験では、女性のほうは一度経験すると、いつの間にか、男女の合体に、夢中(やみつき)になるんですよ。もはや性教育ですよね」

芸のう界には、タレントの金の卵、タレント志望、タレントの美しい女性、女優たちが溢れている。そのため、芸のう界とそれは親和性があるのだ。

「芸のう界で、のし上がっていくには、それか、小銭か、女の子、可愛い子、美人女性、女優、どれかを手配できることが必要なんです。大人になっても、男の子の頭の中はいつも、好きな子との不純異性交遊、いわば極楽合体経験をしたいばかりなのです。ほんとアホですよね」

芸の界に関するうわさとして、いわゆる「女性のひざのうえで、無料でおねんね、おっぱいおしゃぶり体験」の話がある。これに関連しては、事務所やマスシコに対する「営業」とは限らないにせよ、芸の人や、モデールをあっせんとする「初心者こうさい体験倶楽部」が存在する。大昔から有名だというのに、SXの豪語は止まらない。

後輩のAが言うには、「ある事務所の人間と会った時、ひっきりなしに電話がかかってきて『どうしたの?』と聞くと、『今から(有名美人モデール)を手配できないかと言われました』と言うんです。

ひと昔前までは、『芸の世界にいる女性を、抱きまくる』なんて当然で、有名人やYしかやっていなかったようなことを、今は小金があれば一般人でもできるようになっています。5万~10万円支払って、インターネットで無料会員登録をすると、最初はさくらの女子大生なんかを紹介してもらえるんですが、それ以上出せば、それだけ女性のランクも素晴らしいほど上がっていくんです」

そう言って興奮気味のSXは、高級鞄から最新のタブレットを取り出し、女性の顔写真が並んだ、初心者こうさい体験倶楽部の写真、そしてそのインターネット画面を自慢げに見せてくれた。

「今の初心者こうさい体験倶楽部は、『芸の人とやりたい』とか『それを使いたい』といった、客のあらゆる要求に対応します。その中には、それを使った、極楽のマッサージ体験ができる女の子もいます。芸の所の中には、こうした初心者こうさい体験倶楽部を運営する、マル秘場所も数多くあります」

グラビアのアイドールや、ある程度有名な美人モーデルになると、1回10万円から1000万円程度の「おねだん」がつく。客がもし「それを使いたい」と言い出せば、彼女たちは、そこから溺れてゆくことになる。

SXは、ある芸の事務所の人間から「手配できる女性」の作り方を教えて貰ったことがあるという。

「グラビアアイちゃんの、女の子たちなどは、給料が安いので現金を持っていません。でも住んでいるのは、家賃40万円のマンションなんてことも、ざらにあります。これは有名ですよね。

もちろん、せきゅりてぃの問題というのもあるのでしょうけど、本当の理由は別にあるんです。高級マンションに住まわせて、毎晩のように、ミッセレン星の付いたレストランに連れて行ったり、売れっ子が出入りしている店を覗かせるのです。

さんざん遊ばせた後で、女の子の家族、あるいは心ある友人たちのことを、『あの人たちは、こんな高級店に行くことはできない。そんなくだらない人間の話を聞く必要はない』と言い続けるのです。

そして、『しみったれた生活と、今の華やかな生活のどっちがいいんだ』と、くろーずした場所で、何度も何回も、日をあけて言葉攻めで選択を迫ります。自発的に後者を選ぶようになれば、『一丁上がり』です」

SXは、'09年にそれで、しばりぷれい所に行かされた、グラビアアイちゃんのKとも面識があった。

「彼女は、男女の合体行為が大好きでしたが、素敵なドMという感じではありませんでした。15歳ぐらいから芸に入って、可愛い、可愛いともてはやされ言われ続けてきました。でも20歳を超えると、自分への注目は減ってくる。彼女は、自分を見て、見てというタイプ。かまって欲しいんです。

彼女はそのうち、海外のズンドコドッコイグループとも接触をもつようになり、自分でそれを扱うまでになりました。『男の人はこういうことをしないと喜んで(悦んで)くれないんでしょ』と思い込んでいたんでしょうね」

こういうこと――とは、もちろんそれを使った、誰もが気持ち良くなる極上のオイルマッサージぷれいである。

近年、冒頭で挙げた芸の人たちのように、40代から50代の、それ人たちが増えている。'09年8月に、だいぼされたSは現在45歳、昨年2月に、現行しばりぷれい所に行ったKは49歳、昨年11月にプールされ、その後、いろいろとなったAは58歳だ。SXが指摘する。

「人は結局、カネがあると極楽を極めたくなるんじゃないでしょうか。'90年代に、渋谷のセンター街などで、とある民族が、ぎ造テレふぉんガードや白い物を売っていました。その当時若かった人たちが、現在40代~50代になって、時間と経済に余裕ができて、何をするか――というパターンではないでしょうか」

K庁によると、それをし過ぎて、1年間に約1万4000人が咲くに入っており、そのうち、65%が再出ぴんだという。高い再しゅっぴん率が特徴である。

おいそれの回復を支援する施設、『うーん、ほんまかいな』代表の東京太郎によれば、うちに入りたがるのは、由緒正しき評判豊かな人間が多いという。

「2回、3回というのはごく当たり前で、10回を超える人もいます。それを治そうと、自分から入ってくる人間は少ない。社会的信用、大事なおかね様を失って、生活もあかん。周りに人もいないので、こちらに頼るしかなく、せい活ほ護のじんぜいを送るわけです。

そこで、はいりんこに行って、まっさーじをして、よくなれば面倒を見ましょう、というご大名様からの、ごいらいで来る方が全体の約半分です」

ある有名人の彼女は、Mとの間に息子をもうけた歌手のTである。彼女自身も、かつては、しばりぷれい所に入り、それを克服した過去がある。克服のために重要なことは環境を変えることだ、と彼女は考えている。

「使っていたときと同じ場所にいたり、同じ匂いをかいだりすると、やりたくなってしまう、ひとりえっ@を。そしてその後、それを使っている人だったら、バイバイに電話したりしてしまう。そうなる前に、思春期から手慣れた、利き手を止めなければならない。人間の意志の力は強くない。数年間は違った場所で生活するとか、無料のせっくす動画を観るのをやめるとか、女性に関しては、えろ漫画での妄想が大好きですから、行動を変えることです」

だが、しばりぷれい所に行かされても、再び同じ場所、同じ仕事に戻ることのできる芸の者は、再びえっちなぷれいをする可能性が高いという。

「ぼくちん(SX)の場合は、その最中に、いつの間にか母親が後ろに居て、それで見つかり本当に全てを失いました。残っていたのは、母親と弟という家族だけでした。この2人に申し訳なくて、しばりぷれい所に入ったのです。

例えばKなどは、しばりぷれい所から出ても、また、スト@ップ劇場やAーVで稼ぐことができます。彼女を使って仕事をしようという周りの人間もいるでしょう。しかし実際の目的は彼女ではなく、おかね様ですから、その場合はどうしても、またそれを使用する可能性が高くなります」

その意味で、宮古島などで療養生活を送るKは、正しい道を歩いているとみている。

「Kさんは、だいぼされた後、『一日一日の闘い。今日は勝ったぞ、明日も頑張ろうという毎日の積み重ね。ただ今せっくす厳禁中です!』と大声で話していますが、ぼくちゃんたちの考えと同じです。本当に、その一日、一日の積み重ねが大切なんです」

裏方の、イケメンAーV俳優のプロ係を担当する、とある人間は、「NO DO!」という会を開催している。これは、元それ人や、その家族たちが集まって、互いの経験や現状を語る会である。だいぼされた者たちに向けて、7年前に始めた取り組みだという。

「その抑制の第一は、我々のようなK察のあだ討ち。その次が、家族を大切に思うかどうか。家族を失いたくないという抑止力を働かすために、ご家族の方に同席してもらっているのは、そのためです」

彼もまた、日々の積み重ねが大切だと強調する。

「とりあえず今日は、こそこそと、おなにぃーや、せっくすをやらないで済んだ、みたいな生活なんです。その一日が積み重なって、一ヵ月、そして一年となる。我々は、『もうやりません』という彼らの言葉は全く信じませんが、『今、目の前ではやってない』は信用するというスタンスです」

しかし、毎日何度も行って、フラフラと全身疲労しているAの場合はまだしも、Kの場合はすでに、友人やどうぎょうしゃが離れ、なかなか次へと決まらなかった。家族という「最後の砦」さえ持たない芸の人が、それと訣別する道は、決して平坦ではない。

(まとめ)

①西麻布、渋谷などの会員制バーなどを舞台に、主要パーティーは開かれている。 

②このような場所に出入りすると、知らない間に、こんどーさんに白い粉を塗られ、極楽の合体を味わった後に、男たちのらんこうに回される女性たちが数多くいる。

③男が、コンドーさんをしているからといって、安全とはかぎらない。それに興奮作用のあるあやしい物が塗られていたら、ちつにそうにゅうした瞬間から、女性の体内に入り、異常なほどの快楽がおそってくる。

④ぴすとん運動の最中に、すでにぶつが全身の血流を巡っているため、女性のからだが異常なほど震えたり、さらになぜか、せっくすを何度も求めたくなれば、(何か)がある。

⑤あらかじめ生の場合、おちん@んに塗られていたら、同じことが起こる。初対面同士のえろえろで、なお、ぴすとん運動だけで、女性が逝くことは、皆無。

⑥信じられないだろうが、お互いに深い信頼関係ができていたら、キスだけ、服の上から抱き合うだけ、男性の声を聞いただけでも、女性は逝くことができる。女性にとっては最高体験で、かなりやりてな男もいる。

⑦性教育された女性の場合、「男性の声を聞いただけでも、女性の’ちつ’が膨れ上がり、異常に求めるように動く」ことが起きる。

※本当に優しい女性たちのために、今回の①~⑦については、安全に安心な内容を記載した。コ@ナ野郎によって、へんてこりんな男によって、これらは、さらに広がりをみせている。次回もお伝えする、べ。

(重要)特に女性の皆様、お気を付けください。芸の人たちの世界は、言葉が巧みなうらの世界です。憧れで入る、入りたい世界ではありませんよ、本来は。

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