#子育て
怒ってしまうのは、お母さんのせいじゃない
「大人は自分の感情に責任を持とう」
そう語る島田妙子さんは、幼少期に6年間にもわたり壮絶な虐待を受けた経験をもとに、児童虐待防止の活動を行っています。子どもの救出だけでなく親の支援をも行う過程で学んだアンガーマネジメントの重要性について、お話しいただきました。
誰もが加害者になる可能性がある虐待する人(加害者)もされる人(被害者)も救いたい――。そんな思いで児童虐待防止の活動を始めて10年目に入
アスリートに学ぶAO・推薦で求められる人財:後編【なりきる力】
前編【人生100年時代で本当に必要なコト】
中編【“良質な非常識”を肯定する】
前・中編の記事では、アスリート的なあり方に、これからの時代を幸せに生き続けるヒントがあるのではとお伝えしました。
若さを「未熟さ」でくくってしまわずに、予想を上回るようなパフォーマンスを発揮する人生の「旬」だと捉え、果敢な挑戦に挑む生き方です。
それはすなわち、AO ・推薦入試で鍛えるあり方と相似形です。
アス
【子どもへの「怒り」との上手なつきあい方】
子どもの言動に、ついイライラして声を荒げる。
怒りを爆発させてしまったあと、言いすぎたな、やりすぎたなと、反省する。
自分は親として、至らないな、ちっちゃいなあ、と自分を責める。
多くのお父さん、お母さんたちが日常の中で少なからず、そんなことを感じる瞬間があるのではないでしょうか。
先月3歳の誕生日を迎えた我が家の息子は、自己主張したいまっさかり。
こちらの事情からしたら、おいおい・・・
なんでもない日の話。
「私にとってはなんでもない日。」
けれど、誰かにとってはそうではない日。
毎日はそんなことの繰り返しで、紡がれるのだと、この数日は特に思わされた。
・・・・・
自粛期間を経ても尚、まだまだ落ち着かないコロナ禍の中で普段とは違う生活が今も強いられている。
久しぶりに母と外食をした。
自粛前、2月にお祝いを兼ねて2人で食事した時以来である。
この数ヶ月の生活から、体力は大幅に低下、さらに
【育児】#3 便利育児グッズ - 『IKEAの隠れた名品』騒音問題もお安く解決?!調べても中々出てこなかった一品。
こんにちは!
コロナ自粛で付いたお肉たち (約3kg) をどうにか400g落とすことが出来ました、
どうも ちゃろです!
「え?全然減ってないって?やだなぁ〜もう〜、400gでも褒めてあげないとダメでしょうよう、それ以上減らせないんだからさぁ!」(ぼる塾風)
「ちょっと、あんたたち〜!私だってあと何日かしたらミランダ・カーみたいになれるんだからネー!はぁい!」(まだやるか)
はぁい!コロ