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記事一覧
重い荷物を一つ下ろそうとしている 【山ごもりの夏休み③】
今日は一日中、テントの中でじっとして過ごすことに決めた。
本当は立山に登る予定にしていて、そのために昨日は早く寝たのに、4時に起きたら土砂降りの暴風雨で、寝袋の頭の紐をギュッと締めて二度寝を決め込んだ。
その後、また起きてもまだ雨で、寒くて寝袋にくるまったままタブレットでAmazonプライムの映画をいくつか見た。
「春を背負って」という映画が立山が舞台らしく見てみることにしたら、豊川悦司が60kg
旅トリP 13:ばいばいまたね
いよいよトリックスター親子とお別れです。1ヶ月、ほんとあっという間でした。
もっと手元のトリックスター君たちと絡めた写真とか撮ったらよかったなぁ、とか、いろいろ思ったりしつつ、トリックスター君たちをあつめて、お別れ会を行いました。
梱包されてきた箱に親子さん入ってもらって。ネジ締めは我が家のトリックスター群を代表してバリパパさんに締めて頂きましたw
郵便局からゆうパックで発送します。首都圏間
人生がひっくり返された日
こんにちは。花です。
先日はじめてnoteに投稿してみましたが、いまいち勝手がわかっていません。使い方あってますか...?(笑)
では、この前の投稿の続きです。
.......
私が生きることへの価値を考えはじめたのにはきっかけがありました。
それは20歳のときの出来事です。
私は18歳くらいまで極普通の家庭で育ちました。父、母、妹と4人家族でした。
家族の仲が良いかと聞かれたら、Y
こちらのクラッカーをいただきました。
スキをありがとうございます。
テーマにさせていただいた
森博嗣さまにも、ありがとうございます。
まだわたしはひとりゼミ(演習)を
やっています。
そのような人が他にも
いるような気がしています。
嬉しいです。本当に。
見てないドラマの感想を書く
先日初めてnoteを書いてみたのに初心者すぎて誤って記事を消してしまったらしい。本当に?消えてますか?
気を取り直して。
近頃、昔のドラマの再放送や総集編をテレビで放映することが多い。私はSPECを見ていた数日間、当麻のかわいさにくびったけでした。
というわけで、2回に分けて総集編をやっていたドラマ「やまとなでしこ」の感想を、まったく見たことがないのに書きます。総集編を夢中で見た夫が話すあら
「1億円貯金した男の末路」
どうも、みきやです!
本日見つけた記事は、
1億円を貯めた男の末路とは?「貯金バカ」は最終的に損をする!
というものです!
前置きしておきますが、貯金は必要なものです。ただ貯金に固執すると、何かに挑戦することにとても億劫になります。
この記事の中では、1億円貯めた男性は、100万円の投資ですら頑なに拒んだそうです。
もちろん元本割れのリスクはありますが、
不労所得を得る可能性もあるもので
怒ってしまうのは、お母さんのせいじゃない
「大人は自分の感情に責任を持とう」
そう語る島田妙子さんは、幼少期に6年間にもわたり壮絶な虐待を受けた経験をもとに、児童虐待防止の活動を行っています。子どもの救出だけでなく親の支援をも行う過程で学んだアンガーマネジメントの重要性について、お話しいただきました。
誰もが加害者になる可能性がある虐待する人(加害者)もされる人(被害者)も救いたい――。そんな思いで児童虐待防止の活動を始めて10年目に入
「嫌なら逃げたらいい」? 性暴力被害者の体験から考える、フリーズについて
痴漢やレイプ、性暴力などがニュースになる度に、「なんで逃げなかったんだ?」「誘っていたんじゃないのか?」「本当はそうなることを期待してたんだろ?」などのコメントがあちらこちらから聞こえてくる。
こう言ったフレーズは、二次被害を引き起こし、被害者を追い詰めるとされています。
私自身、そんな心無い言葉を聞くたびに、またか・・・という気持ちになるが、「逃げたらいいのに」と思ってしまう人の気持ちも想像はで
無題(まだ生きろと夜が告げる)
自らの手で自らの人生を終了させてしまった人達のことを思いながら、何故か8ビートにおける3拍目・7拍目の音について考えを巡らせている。そこに「生きる意味」とやらが凝縮して在るように感じているからだ。笑わば笑え。オレは本気だよ。
一番最初にそう感じたのは、1987年だったか、原マスミさんのライヴを見に行って、演奏された "ムー" という曲で、パーカッションの帆足哲昭さんが大きくて薄い胴のタムを3拍目