ここまでの道のりのこと。

色即是空、空即是色みたいな話はさまざまな方便で言い尽くされて、もう何番煎じっていうかそのティーバッグ無理ぃ、お茶のエキス出てませんからぁ〜、というくらい見かけると思うので、少しだけ自分の話(どうでも良いかたはスル〜と飛ばしてください。長いです。あと文才もないので読みづらいw)。

うちは父・母・祖父・祖母、そして兄弟は姉一人に兄二人、そして末っ子のわたし、という八人家族構成だった。

わたしが物心

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(´;ω;`)ブワッ
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イタリアンファミリー|カミーノ・デ・サンティアゴ巡礼日記#8

2015/8/7
ログローニョ〜ナヘラ 31キロ

昨日の夜は外が騒がしくて眠れなかった。いやに蒸し暑く、持ってきたモンベルの寝袋から這い出して、ダウンの上で無理やり寝ようとするけれど、背中が蒸れて汗でベタつく。

そんなこんなで、うまく眠れずに4時には目が覚めてしまいました。いくら何でも早すぎると、ゆっくり準備に取り掛かり5時半に出発です。

外は真っ暗。夜明け前のログローニョの街は昨夜の喧騒が

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ヤッターーーー!!
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ノート小話2:旅の記録。

旅中、移動時間が長いのは苦じゃない。むしろ好きだ。それも寝台列車がいいのは、映画を見たり本が読めることに加えて、書き物がしやすいから。買ったものの記録や日記もだし、移動中は何かと降りてきやすいし(何が?)。他にやることが限られているために、ネット状況が必ずしもよくないこともあり、書き物がはかどる気がする。

でもそれが可能になったのも電子メモという選択肢が増えたから。手書きの時代は厳しかった。振動

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今日のミッション。猫か犬に挨拶する。
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Lou Reedを聴いて眠る完璧な日 【山ごもりの夏休み⑤】

土砂降りにあい、雷鳥にも出会い、キャンプ場の少し手前で雨宿りに山小屋の屋根を借りた。

カミーノでいつも着ていたパタゴニアのトレントシェルは、加水分解したのと、体重増加につきファスナーが閉まらなくなったのとが理由で、今回は初のワークマンのレインウェア。パタゴニアの値段の8分の1くらいのくせにワークマン もなかなかやるじゃないかと感心しつつ、下半身はボトボトに濡れて冷え切っていたので、山小屋に入って

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嬉しいです!
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自然のかたち

カミーノ巡礼で出会った自然の写真コレクション。

人はどんなに楽しいことも、素晴らしかった思い出も、
こんなに最高な時間は二度とない!と思ったあの時の高揚感も
時が経つにつれてどんどんとフラットになっていく。 

また新しい最高な時間がやってきてそれはそれは素晴らしいのだけど、
たまに、あぁこの時間を過ごした記憶もいつか薄れていくんだろうなぁと思うと少しセンチメンタル。

だからこそ、その時間を思

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嬉しいー!!
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重い荷物を一つ下ろそうとしている 【山ごもりの夏休み③】

今日は一日中、テントの中でじっとして過ごすことに決めた。
本当は立山に登る予定にしていて、そのために昨日は早く寝たのに、4時に起きたら土砂降りの暴風雨で、寝袋の頭の紐をギュッと締めて二度寝を決め込んだ。
その後、また起きてもまだ雨で、寒くて寝袋にくるまったままタブレットでAmazonプライムの映画をいくつか見た。
「春を背負って」という映画が立山が舞台らしく見てみることにしたら、豊川悦司が60kg

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嬉しいです!
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カミーノで得た教訓:ミズノ君のこと。

その道を歩いている間、多くの時間をミズノ君とともに育てた子供と対話して過ごしました。

まずはミズノ君とのなれそめを話しましょうか。

ミズノ君とはお見合いでした。

長い道を歩くにあたり、パートナーとなり支えとなってくれる相手を探していたのですが、だったらミズノ君がいいんじゃないかしら、と人にすすめられ、ミズノ君に会うことになったのです。

仲介をしてくれた人は話し上手で、ミズノ君の魅力をそれは

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今日のミッション。深呼吸を7回する。
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サンティアゴ巡礼路を歩きながら毎日更新。

続・毎日更新ネタ。

noteを始めてにわかに毎日更新が私の中でスポットライトを浴びている。とはいえ「ほぼね、ほぼ」とか「期間限定でね」などといってすぐライトからはずれ舞台袖に引っ込もうとするので油断ならない。

が、実は前にも一度だけ舞台に上がっていただいたことがある。ただしやはり期間限定で。正確には38日。タイトルに挙げたように、サンティアゴ巡礼路を歩きながら、ブログにてリアルタイム日記の毎日

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エアチューしてもいいですか。
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ゴール前日、印象に残らない1日。7月14日



無心

無心で歩き続けるとはまさにこのこと。ただ、ゴールに向かって一歩一歩。途中、大学時代の後輩から電話がかかってきたのだが、クラクションを鳴らしながら走るトラックが数十台。会話にならなかった。この旅の間に結婚式をあげたのだが、結婚式の二次会会場からの電話だった。

今日の写真

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タコ料理プルポが有名なスペイン・メリデヘ。7月13日

タコ料理のプルポで有名なメリーデに泊まった。オリーブオイルに塩と唐辛子だけのシンプルな味付けのプリポはプリプリで美味しかった。ビールによく合う。皿にたくさん盛られたタコはひとつ残らず平らげてしまった。

歩く人が増え、数えきれないぐらいの「ブエンカミーノ」を言った。人が多すぎて、逆に出会いがない。

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