自分の学習体験とその弊害
こんにちは、森本といいます。
福岡でCAN!Pという団体に所属し、民間学童保育や探究学習を中心としたスクールを運営しています。
今日はすごく個人的なジャーナルなのですが、なんとなく「書く」という行為を通して現時点の思考を整理するしておきたかったので、こちらに残しておきます。
日々子どもたちと接していると良くも悪くも感情のブレがあり、そこを自覚して受容することから前に進める気がするので、そんな気持ちでつらつらと書き進めます。
幼少期からの自分自身の学習体験自分の小学生時代