明日のあなたを後押ししてくれるもの

こんにちは、森本といいます。

福岡のCAN!Pに所属して、探究学習スクールや民間学童を運営していたりします。

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2児の男の子の父親として、子育ても楽しくやっています。

さて、昨日久しぶりにnoteを書いた勢いがなんとなくまだ残っていて、「今日も書いてみようかな」という気持ちになっています。

この感覚は結構大事だなぁと思っていて、忘れないうちに整理しておきたいなと思います。

一歩が踏み出せない人

なんでもいいんですが、「新しいことを始めたいけど自信がない」「何か行動しないといけないなと思っているけど踏み出せない」みたいな人って周りに割といるんじゃないかなと思っています。

漠然とした不安があったりとか、自分に自信がなかったりとか色々理由があるんですが、結局一番大きいのは「自分の期待を勝手に上げすぎ」ということに尽きるような気がしています。

ほとんどの人が自分になんて興味ないし、一挙手一投足を知りもしません。

なのに自分で期待値を上げてしまって、失敗が怖くなって行動を鈍らせてしまっているという感じです。

生き死にに関わらなければ何をしても基本的にはノーリスクなので、とりあえず小さくてもやってみるというのは大事だなぁと思っています。

昨日の自分の行動が背中を押してくれる

ここまで書いてきたようなことは自分自身にもむちゃくちゃ当てはまると思っています。

一生懸命考えて、どんなに時間をかけて考えたアクションであってもほとんどの人には目にもとまりません。

じゃあ、誰が見ているかというと「自分」なんですね。
現に「昨日noteを書いたし何でもいいから今日も書くか」というエネルギーになっている。

この連続でしかなくて、昨日の自分の行動が今日の背中を後押ししてくれるはずです。

そして、続けていくとどこかで何かにつながるかもしれないなぁと思います。

今、お風呂に入っている間に15分くらいでサラサラっと書いたのですが、こんな感じなら案外続くかもと思っています。

きっと今日書いたことが、また明日以降の自分の背中を押して行動に繋げてくれるでしょう。多分。

今日は昨日の自分の行動から起きた自分自身の気持ちについて少し言語化してみました。

では、また！