- 運営しているクリエイター
#子育て
25歳1児の母のタイムスケジュール/2022①個人事業主としての準備期間ver
2022年1月の時間割。
11月に会社を辞めてからはこんな感じでした。
特にいい感じの1日を記録します。
2022年は、変化の多い1年になると思うので、
毎月記録して、来年見返すのを楽しみにしたいと思います。(頑張れ)
***
4:00 起床 手帳タイム
ワクワクしながら目が覚める。
「会社かぁ。仕事かぁ。」がない幸せ。
アラームなんてなくても、興奮しながらバッって目が開く。
起きてから
【必見】子どもが読書好きになる3つの習慣
「うちの子は全然本を読まなくて困っているんです」どこかで聞いたセリフですよね。
どうも!子育てコンサルタント・プロ保育士のたすきです。
実際、小学校で勤務している時にもよく耳にしていました。中々本を読んでくれない、と。大きくなればなるほど読書の量が人格にも影響するほど本の力は強い。そして読書をしていると頭も良くなるし、創造力も広がり、知らない世界に刺激を受けることが多いでしょう。ほかにも将来の
子どもに罪悪感を持たないで働くための3か条
ワーママ向けのコンテンツでしょっちゅう目にするキーワード「罪悪感」。仕事でなかなか子どもとの時間がとれなかったり、忙しすぎてイライラしたりすると、親はつい、子どもに対して罪悪感を抱えてしまいがちです。
フリーのライターとして働きながら、子育てをして3年ちょっと。
そんな私は、あんまり罪悪感を抱いたことがありません。「親としてどうなの? 冷たい!」と言われればそうかもしれないけど、ちょっとした思考
子育てするなら都会一択な件
今流行りの地方移住・・・
コロナもあって、子育て中は田舎で、、、
と考える人が増えてるらしいですが、
個人的には子育てするなら都会一択です。
超ど田舎出身者として、
今住んでいる都会の素晴らしさを
ひしひしと感じております。
こちらのvoicy、うんうんぶんぶん頷きすぎて首が痛いです笑
たまたま昨日は夫婦揃って仕事だったため、
キッズラインのベビーシッターサービスを
利用しました。4歳の息子
これだけは覚えさせたい!子どもの人生を左右する魔法のことば。【子育て/キャリア】
大それたタイトル付けちゃいましたが。笑
この考え方、この言葉は絶対、子どもに身につけてほしい。
それは…
です。
生きてたら、大なり小なり、うまくいかないことってありますよね。
何か壁にぶつかって、悔やんで嘆いて。
それもきっと成長につながるから、悪いことではないですよね。
でも、さらなる成長や気づきを得るためには、冷静に振り返って、前を向いて、新しい一歩を踏み出すことが大事です。