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ごきげんママ♡
2022年1月23日 20:43
一月半の勉強の成果は一応出せたと思うけど見覚えのない問題が多くて自己採点はしないことにした。受かってるか落ちてるかのどちらかだと思う。10時開始の試験だというのに朝5時過ぎに目覚めてそわそわテキストを広げたりお白湯を飲んだりラジオ体操をしたりして平常心を保とうと努めてもなかなかそうはうまくいかず早めの電車に乗り込んだら隣も同じテキストを広げているお嬢さん!みんな日曜日というのに早起きしてえらい
2022年1月19日 07:48
テクノロジーが長足の進歩を遂げ、私たちの生活は5年前とは比べ物にならないほど便利になっている、面は確かにあります。ではそれを使いこなしているはずの人間はどのくらい進歩しているのかな~と思ったのが先日のこと。こんなお話を聞きました。ある姉妹の家にえらい方がお見えになりました。お姉さんはおもてなしに余念がありません。家を清め、食事を用意し、花を飾り、飲み物を運んで、と休む暇もありません。妹は座った
2022年1月16日 01:52
最近事件が多すぎです。電車の中とか、クリニックとか、とうとう入試会場も。学歴がそんなに大事ですか?お金がそんなに要りますか?人は成功して幸せになるのではなくて、幸せだから成功できる。幸せに最低限必要なものが与えられない社会はやっぱり政治が悪いのかな。人一人暮らせる場所と食べるものと安らげる家庭。それ以上に必要なものって何ですか?大人がもっと考えなくてはいけない。子ど
2021年12月28日 08:29
朝ドラ「カムカムエブリバディ」は評判がよく、ご覧になっている方もいらっしゃるかと思う。安子という主人公が進駐軍の将校、ロバート ローズウッドとアメリカについて行ってしまったのだが、出会いの初めの方で「ロバートと呼んでください」と距離を縮めるように言うシーンがあった。そう、私も長年アメリカ人は苗字ではなく下の名前で呼び合うものだと思い込んでいた、先生以外には。中学一年生から学校で英語を勉
2021年12月20日 08:54
日曜日。今年は早めに年賀状を書くことができた。枚数を年々減らしてとうとう40枚足らずまできた。多いのか少ないのかわからないけれど去年私宛に届いたものから喪中のお知らせをいただいたものを除くとその枚数に落ち着いた。個人的にも一時は100枚くらい出していたのにネットで繋がっている人などから出さないようになって縮小しているが、世の中も2003年をピークに若い世代を中心に出す人が減っているらしい。届く
2021年12月19日 06:54
昭和の終わりの華やかなりし頃に女子大生だった私は週末といえば合コンが当たり前だった。今の大学生から考えると浮ついていたとしか言いようがない。4年間で少なくても5〜60回くらいはあったような気がする、日記はつけてはいなかったけれど。大抵は男女それぞれ4、5人で人数が合っていてほとんどは近隣の大学生と梅田あたりで飲んでいた。支払いは割り勘から全額奢りまで、その日の男子側の気分で決まっていたような…
2021年12月18日 08:05
最近のニュースで、宇宙ステーションに滞在中の前澤友作さんと、奈良にオーケストラの秘密基地を建設中の反田恭平さんのおかげで私はとても明るい気持ちになっている。桁違いのスケールで夢を実現させている男たち。地上400キロのところにあって一日に地球を16周もしているきぼうという宇宙ステーションに搭乗中の前澤友作さんのインタビューを聞いた。何年も前に申し込んで100日の訓練を受けてたどり着いた宇宙に感激
2021年12月4日 07:32
本年最後の山歩きは相模湖駅→陣馬山→藤野駅。友人情報では初心者でも一人で歩けるとのことだが、調べてみると11キロもあるって。高尾山のお隣にありながらプライベート感満載のハイキングだった。朝から山梨で震度5の地震があって多少不安はあったものの「命の限り楽しむ」をモットーに予定通り家を出る。中央本線甲府行きは10分遅れながら9時前に相模湖駅をスタートできた。調べた通り線路の横の細い道を通って慈
2021年12月2日 04:48
誰も夕ご飯要らないって。離れて住む娘と用足しに街に出てふらっと入ったお気に入りの糖朝。ここの五目粥ときたら至福を封じ込めたような美味しさ。もう思い残すことはない。デザートまでついてきた。ほとんど昇天しそうなくらいの幸せ。でも現実はまだまだ続く…なかなか昇天できない。ので、鬼が笑うと思いながら私ごとながら一月二月三月四月の予定など立ててみた。一月は23日にFP 2級を申し込んでしまった、
2021年11月22日 09:15
多かれ少なかれ自分の人生がドラマチックに演出されていたら素敵だと思う気持ちは誰にでもあるのではないだろうか。通学電車でいつも乗り合わせる可愛い彼女、とか、飛行機でたまたま隣の席に座った爽やかな人、とか、すれ違いざまに落とし物を拾って顔を上げてみたらピンときた相手、などと恋に落ちるなど。まあそんなことはめったにない。やんごとなき方でさえキャンパスでふさわしい相手を見つけなければ後がないような刷り
2021年11月17日 07:49
靴の悩みを持っている人はおそらく大勢いるのではないかと思う。私も若い頃から靴屋さんに行くのが憂鬱な方だ。もともと足が大きい。可愛い靴が入らない。無理してハイヒールなんて履く必要はとっくの昔になくなった。今は歩きやすいのが一番。子どもが手を離れた頃、海じゃなくて山に行きたくなった。白馬の山を見てからか、はたまた上高地か。バスツアーじゃなくて山に行ってみたい。そのための装備を始めた。近くの
2021年11月16日 06:55
亡くなった同い年の親友が遺したお子さんたちに会った。それはきらきらとしか表現のしようがない若者たち。才能があるとか容姿が優れているとかそういうこととは全く関係なく心が魂がきらきら輝いている。20年近く前は家族ぐるみで仲良くしていたけど最近は子ども抜きでお付き合いしていた。だから再会はドキドキ。なんと声をかけたものかそんな心配も会えばすべて崩壊。気
2021年11月3日 05:54
季節とともに温まる食事が恋しくなるこの頃。かと言ってまだお鍋というほどでもない。さあどうしよう。冷凍庫にはぶた肉が。皆様のお宅では豚汁は主菜になりませんよね。我が家では具沢山にして豚汁メインということがしばしばあります。お肉を炒めてから根菜類を炒めて、お水を足してお味噌をとくだけですが、私の中では栄養満点な愛すべき献立です。この日は玉ねぎ、人参、さつまいも、ごぼうで作りましたが、里芋やこん
2021年11月2日 06:56
秋深まる霜月のころ、もう春が待ち遠しいような気がして、ムスカリの球根をうえました。誰にでもできるようなセットがありました。植木鉢に鉢底石を入れて、土、球根セット、土の順に入れていくだけ。春が楽しみだけど、そんなに早く春になるのも怖い。ベランダに出ると花殻摘みがしたくなって、菊を綺麗に散髪。生まれ変わったみたいにべっぴんさんになりました。いつもこうだといいなと