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思いもよらないことの続き
前回の続きになりますが、2022年1月初めに初期の乳がんという診断を受け、その後、どのような治療を行っていくかという話になり、手術をするということになったのですが。
がんは初期の乳がん。石灰化した白い部分にがんらしきものが見えたので、精密検査を受け、非浸潤がんというものだということが分かりました。聞いた時は、非浸潤がんがどういうものであるのかも分からなかったのですが、担当の先生の分かりやすい説明
しばらくぶりに言葉を綴ります。
こんにちは!
最後に投稿してから、だいぶ時間が経ってしまいました。
その間、記事を読んでくださった方、いいねをくださった方、フォローして下さった方々に、御礼申し上げます。ありがとうございます。
一年以上の間、投稿しなかった、できなかった理由は、これだから!というものはないのですが、もともとが言葉を綴ること自体、それほど得意だった訳でもなく、伝えたい事や思いは常に心にあるものの、それを表現する
今年もサンタへ手紙を書く
毎年12月に入ると、一年の締めくくりの月ということもあり、世も人もあわただしくなりますが、子供たちも例外ではありません。
我が家の場合は、毎年11月に入ると、子供が手紙を書き始めます。
「サンタさんへ」。
前年のクリスマスが終わってから、どうしても欲しくて欲しくて仕方がない物がでてくると、「これこれ、こういうものがほしいんだよね」と、日々の生活の中で、買ってもらえないことは分かっているのに、
視点を高くすると、すれ違う人と、ぶつかりにくくなる!?
道を歩いていると、すれ違う人たちとぶつかりそうになることはありませんか。前から人が来ていることに気がづくと、ぶつからないように右や左によけたりしますが、なぜかその相手も自分と同じ方向によけ始め、右、左、右、左、、、と、いつになってもらちが明かず、文字通り「右往左往」してしまうこと。必死になればなるほど、逆効果だったりすること。
「もしかして、この人とは気が合う!?」なんて訳わからないことを思って
あの時の出会いは、運命だったのかも、、、と思ったお話。
日常生活の中で、「これは運命かもしれない!」「それって、きっと運命だよ!」「出会うことになってたんだよ!」と思えることがあると思うのですが、私も随分前に「運命だったのかも」と思えることを経験したことがあります。高校3年の3月のことです。
その日私は、学校が終わり帰宅してから、着替えることなく制服を着たまま、自転車に乗って買い物に出掛けました。都会とはほど遠い田舎町だったため、買い物に行くとしたら
自分で自分の体のためにできることを考えたら、「白湯」に辿り着きました。
2年ほど前、私はそれまでの人生の中で最もあわただしい時を過ごしていました。育児と家事と仕事と、ただただ時間に追われながら、目の前のことをひたすらこなしていく生活に、自分が徐々に壊れていくのを感じるようになりました。もちろん、子供と楽しい時間を過ごすこともありましたが、そんな時間をもかき消してしまうほど、とにかく追い詰められていました。
家族の協力もあるにはありましたが、自分でやってしまう性格が災
人生100年時代。私はまだまだ半人前。人と関わり己を知るべし!
はじめまして、まにゃこんと申します。
プロフィールでも触れていますように、約半世紀を過ぎた年齢になり、なぜか今まで自分が経験してきたことなどから学んだこと、知り得た知識、失敗したこと、成功したと思えたことなどを誰かに伝えたくて伝えたくてしかたがなくなりました。
「なぜなのか?」自分でもまったくもって分かりませんが、「そういう年齢になったからだよ」とか、「人は年齢と共に他人の意見を聞かなくなり、