ブルーハーツを聴いている。 クソみたいな子供の頃。 でも死にたいとは思わなかった。 なぜ? ブルーハーツに出会っていたからかもしれないと思う。 今になってブルーハーツは希望に溢れていたとわかる。 子供の頃は歌詞の意味理解できなかった。 でも心が理解して救われていたのかもしれない。
オットーの作品展の案内状を封書で送る作業を少しずつしてます。 今日「投函してくるわ」とあたし、 「ちゃんと中味入れたよなあ!」とオットー いくら何でもそれは無いやろ〜と透かして見ると2通が空っぽでした^ ^; 未然に防げてよかったとさ。 こんなポカにもオットーの笑顔に救われる♡
noteという媒体に出会って来月で丸2年。早いものです。つぶやきは日記のつもりでやってましたが、このつぶやき機能でずいぶん救われました。体もそうですが心の疲労度が違います。私がnoteを完全に離れる時ってどんなときだろう。noteの世界も入れ替わりは激しいですからね。
わーっと叫びたくなるほど忙しく、いーっとテンパる程頭を使い、とてもくたびれた1日でした。無事終わりましたが体力を使い果たし、はたして年始まで上手くリカバリーできるでしょうか。とにかく今日は漆さんが一番頑張ったと言ってもらえて、その一言だけでも救われました。慌ただしい日々は、続く。
今日のタロット 審判の正位置 復活 再スタート 断捨離 導かれる 気づき 予感 救い 受け入れる準備