青銅時代に生きた人々の結婚愛②
結婚愛 No.77 前に投稿した「青銅時代に生きた人々の結婚愛①」の続きです。こちらからお読みの方は、そちらからお読み下さい。
私スウェーデンボルグは、青銅時代の結婚についてわかってる主人の自宅で「北方の暗闇や、西方の炉、南方の浅はかな光とは何ですか?」と尋ねました。
すると、彼は次のように答えました。
・北方の暗闇とは「心が鈍感になって真理が分からないこと、そして真理に無知であること」、西方の炉とは「悪い愛であること」、南方の浅はかな光とは「真理をひん曲げること」で