自分の強みを活かして生きていきたい。それが一番の願いなのに、自分の苦手を少しでもマシにすることに必死になっていた。「無理をしないで。もっと、あすずさんの得意を活かしてあげて」コーチの言葉で気がついた。私、決めたよ。自分を活かす、ワクワクする方向にこそ、力を心を注いでいくよ。
読んで気付いた2つのこと ①自分の親を俯瞰して見れる →「自分の親はおかしいんだ」と気付くことができる ②認知のゆがみが発生 →例えば、周りから見たら満足できる生活をしていても、本人が裕福な他人の生活を目にして、親ガチャに失敗したと思ってしまう可能性がある
「怒る」や「嫌悪感を抱く」感情って、 自分を知るありがたい存在だったりするんですよね。自分がなにを大切にしているのか教えてくれるので。 (例) 指図ばかりして 自分は楽しようとすることに腹が立つ ↓ ・相手との話し合い ・不公平ではなく平等 ・相手の立場に立つ とか。
【こだわり】 "意識してもらいたい部分"にこだわる。 と同時に、 "意識してもらいたくない部分"にもこだわる。 映画では、場面に映り込む人達の家族構成、仕事まで考えるのだそう。 なんとなくの違和感は、気づくか気づかないではない。 感じるのだ。
大事なのは些細な変化に「自分で気づくこと」なんですよね 運だけではなく健康でも同じ! 自分のことに気づけるようになると自分をとりまくあらゆる物事の感じ方も変わってくるよ #凶運を強運にする思考