【真実と事実の違い】 事実とは、あるがままの出来事。真実とは、その人間の主観に基づいて導かれた結論。個人個人の受け取り方によって変化する「概念」で真実は人の数だけある。〜陰陽師0〜 事実はひとつ。でも、自分の真実と他人の真実は違うのだ。知れば無駄な怒りはなくなり生きやすくなる。
マヤ暦的に見ると、只今10日間続く黒KINの真ん中あたり。 黒キンとは 〈宇宙からのエネルギーが強く流れ込んでくる日〉 ・大きな出来事などが起こりやすい ・濃密な1日になりやすい ・インパクトのある日になりやすい と言われています。 せっかくの期間なので、 この黒キンを意識して過ごす=出来事を深掘りする ことをしております。 意識して生活をすることに、がっつりと四つを組んだ事が あったのだろうか、というほど毎日がハードですが 本当に気づきってあるんだなと実感しております
【選挙】 朝から用事があるため いつもより1時間以上早く 選挙へでかけた。 思いの外、投票をする人が多く 記入するための場所が あいていない。 待ちながら周りを見渡す。 こんなに人が必要なのだろうか。 何十年も全く変わらないやり方。 この日が来るたび 同じ事を思っている。
【雲の形】Dr.コパさん曰く〈雲の形は夢をあらわしいる〉そうだ。人の顔に見える→素敵な人に出会える、龍神雲→金運にいい事が起こる、自分の好きな山の形や景色→旅行が出来たり人間関係全体がよくなる、など。雲が何かの形に見えるのは自分の心の投影だから写メをして見ると幸せになる…らしい。
全て自分の中にある。 そして、 見えているものは 自分の内側の一面。
お昼ご飯が食べられなくても 急ぎの仕事を片付けるのは 全く苦じゃなかった。 昨日までは。 近い人からみれば、私は「自己犠牲の塊」だったようだ。 でも、自分では全く気付いていなかった。 そして今日、やっと気づいた。 「数字いれるだけでしょ?」 来週打ち合わせの契約書の下書きが出来たとの事。 テレワーク中の上司から作成依頼の電話を受けた。 月中~末にかけては一か月の中では一番忙しい。 業者さんへの振り込み、社員への給料など、 間違えてはいけない数字と、一人で格闘する。
【恐れは妄想に過ぎない】今まで経験したことのない暗がりの領域に足を踏み入れると、妄想が働き、存在しない恐れを生じさせてしまう。こうした恐怖が心に攻め込んでくると、平静さを保てなくなり混乱してしまう。恐れの根源は妄想であると知っておくことだ。〜帝王学のひとこと 今ここ、に戻る事。
【真の友を見極める】自分の問題点を指摘してくれる人こそ真の友と言える。耳に痛いことを教えてくれるのは、それ相応のリスクがあるからだ。口うるさく注意してくれるのは、その人が愛してくれているからと捉えることもできる。誰が真の友か見極めたいものだ。〜帝王学のひとこと 真の友は誰だろ?
【第三の城が始まった】2024.10.20.から52日間の大転換、変容が始まる。マヤ暦の話である。どんな自分になれるだろうか。私は何を脱皮するのだろうか。楽しみすぎる。黒KINという強いエネルギーの日が続き、ふり幅が大きくなる。好転していくという意識を持ち、変容を成長と受取るぞ。
相手に対して(きっと次はわかってくれる) という思いを 何度繰り返したことだろう。 怒りが継続しない私は 学ばないのだろうか。 あの時の嫌な気持ちを忘れた頃 再び苦しめられる。 今日の帝王学の一言で ハッとした。 〈期待〉には 〈甘え〉がよりそっていたのか。 〈期待〉〈甘え〉は ニコイチだと気がついた。やっと。 散らばった点が 線になって すーっと流れていった。 さよなら、〈期待〉と〈甘え〉。
あなたの世界は、あなたが主役。 わたしの世界は、わたしが主役。 同じものを、見ていても 同じものは、見えていない。 価値観は、人それぞれ。 正義も、人それぞれ。 人の数だけ、違いがある。
毎日ではないけれど 新しいorいつもは選ばない これを意識してお買い物をする。 ハズレがない。 それはそれで面白いのだ。 想像以上は さらに嬉しい。 簡単にできる 新しいミライの作り方。
急いでいる時にかぎって信号は赤が続く。 「きっとこれは神様に『慌てるなよっ』ていわれてると 思うわ。気をつけようね。」とオットさんに伝えた。 待ちに待った梅干しの再入荷のお知らせが来た。 仕事中だったので家に着いてから購入しようと思ったが ソウルドアウトになっていた。 「今買わなくてもよかったってことだよ。」と オットさんに言われた。 何でもないときは、すっと進むことなのに 止められているということは このタイミングではないということだろう。 (なんで?どうして?)
不安な気持ちがあるまま 行動すると 不安の周波数と同じものが 引き寄せられる。 最初にやることは 不安の周波数から ズレること ゴンチチの音楽を聞く 淹れたてのコーヒーを飲む ジープ島の写真を見る バラの花を香る 猫(ニャチにこ)をもふる 私は五感先生に いつも助けられている。
今日のお昼はオットさんが握ってくれたおむすび。 朝の慌て方が衝撃過ぎたのか(寝坊ともいう) 優しい援護射撃のように持たせてくれた。 オットさんGJ。感謝てんこ盛り。 〈どろぼうさんしばり〉に包まれたおむすびは、 まだ温かかった。 私が小さな頃、母はお友達と遊びに行く時に 必ずハンカチにお菓子を包んで持たせてくれた。 四角の真ん中にお菓子をおいて上下は折り込み 左右だけを縛っていた。 「両方しばると、〈どろぼうさんしばり〉になるから 片方だけ縛るんだよ。 〈どろぼうさん
【問題などどこにもない】自分がその問題を問題だと感じなければ、悩まなくて済む。自分の意識が変われば、その問題は永久に起きないのだ。全ての問題は、自分が勝手に作り出している。問題などどこにもない、という視点でものごとを見る意識をすることだ。〜帝王学のひとこと 月曜日に唱える呪文。