ああ、若い頃に戻りたい。誰かの死も自分の死も考えることのなかった時代に。時間をかけて頑張りさえすればいつかは叶うと信じていた時代に。いつからだろう?先案じばかりするようになったのは。年を取っていくことが不安でならない。年を取ると言いたくなくて年を重ねると言うようにしている私です😓
図書館の出入り口近くの棚に並んでいた絵本が目にとまり、立ち読みしてると思わず泣きそうになったので、慌てて本を閉じました。 受付で貸出してもらい、帰宅して、ゆっくり読んで号泣しました。 親の介護世代。重なるところがあり泣けてきます 良い思い出と一緒に時間は止まってくれません
【キャリコンのつぶやき】 毎日螺旋階段を上がる。 過去に考えていたことをまた考える時、過去より経験も気づきも増えている。だから考えが深まり、より自分のものになっているのを感じる。 それが年齢を重ねるということ。 そして自分という人間性ができてくる。 同じ場所のようで上へ上へ。
自分をおじさんだと思うのは何歳からだろうか?おじさんの定義をどう理解しているかにより年代が分かれる気がする。ちなみにWaは最近少しずつ自覚しているが正直言ってまだまだ若いもんには負けたくない?(笑)
今も昔も流行に興味がない ただそれに対しての感じ方が変わった 「みんな流行に追いつくのに必死で大変そう」 から 「流行について行くだけの気力と体力、好奇心が素敵」 人の真似をするのも流行にのるのもその人の個性と能力 何気ないことを考えるのも中々楽しい
2か月ぶりに会った父の顔は、入れ歯を修理に出していて上の歯一本しかなかった。昔から髪型や服装に気を配り、しっかりしている歯も自慢だった。かっこ悪い姿を見せないようにしていたけれど、今回しまりのない口で笑ったり、話したりする父の顔は今までで1番柔らかくて優しく見えた。いい顔だった😊