ただただ槇原敬之の曲を推す。
書く習慣1ヶ月チャレンジ、14日目は、
「これまで夢中になったモノやコト」
ここは宮沢賢治の出番でもありますが、
もう1人、夢中になった方がおりまして。
わたくし、槇原敬之をかれこれ30年以上推しております。
彼との出会いは「どんなときも」です。
我が家に初めてCDデッキというモノが導入され、
兄がどこからか「どんなときも」のCDを入手していたのがきっかけです。
そこからなぜ槇原敬之を推すことになった経緯は自分でもよく分かっていないのですが、小学校高学年の誕生日には、
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