Rey
ふとした時に口ずさむ歌があります。 そんな歌を短歌で詠んで集めてみました。
子どもの仕草に癒されることあり。 そんな時も つい 五七五七七と詠んでしまう。そんな短歌を集めてみました。
ありがとう できないことを助けられ 並べた文字が頬染めている 2023年12月から 拙い短歌を投稿しています。 noteのすごいところは フォトギャラリーの 写真やイラストを 見出し画像でつかわせていただけること。 素敵な写真を撮ったり、 イラストを描いたりなんて 私にはできないので、 クリエイターの方たちを尊敬しつつ、 つかわせていただいております。 おかげで、 私の拙い31の文字が さみしくないと申しております。 お礼の気持ちを込めて 短歌を詠みました。 これからも
励ましてくれているのか 外に出て歩けば つつじ花道となり つつじがきれいな季節となりました #今日の短歌
汗ばんで 雨傘日傘持ちかえて 一気に夏へ駆ける晩春 昨日の小糠雨から一転 日差し眩しい今日でした #今日の短歌
新緑に雨降り注ぐ キラキラの生命力のひとかけ掬う 雨に濡れる新緑 季節が巡り 一年ぶりの たくましくも瑞々しい 生命力を感じます あやかりたいと 深呼吸してもいいですか #今日の短歌
小糠雨 傘で受け止めテクテク歩く 今年の春を思い返して #今日の短歌
正解の言葉を 一人呑み込んで 自律の道をさらに歩まん 朝ドラ「虎に翼」面白いです 先日の放送 花江の夫、はるの息子の直道の言動が印象的でした ❖ 「ああ、お母さんの味は甘めだよな。丸亀の味。分かる。俺には分かるよ、お母さん。大好きな息子を取られたみたいでさみしいんだろ。でも、ごめん。俺は花江ちゃんの味方。花江ちゃんが一番」 続けて「だから、この家、出ようかな」「2人で顔色気にしてばっかじゃ、本当に嫌いになっちゃうでしょ？ 俺は、それは嫌だな」 「けど、あれだね。思ってい
なぜだろう シロツメクサの花飾り チェルシーの歌 歌いたくなる シロツメクサが咲いていました 子どもの頃 花冠をつくったなぁ なんて思い出していたら なぜか 〈忘れかけてい〜た幸せ〜 ♫わけてあげたい〜♫ もひとつチェルシー〉 と口ずさんでいました 当時のCMで シモンズは 花冠はかぶっていなかったのに 私の中では 花冠のイメージだったなぁ ♡ チェルシーが販売終了とのこと また一つ 昭和が消えちゃった #今日の短歌
週末に 見上げた月を何と呼ぶ ふんわり光る 春の夜空の 週末 仕事を終えての帰り道 ふと夜空を見上げると 満月前の少し欠けた月が 優しく光り お疲れ様でしたと 言ってくれたような気がした 明日は休みだ ゆっくりしよう #今日の短歌
涼やかに花びら揺れて ハナミズキ 街を彩る 君の季節だ ハナミズキが咲いています なんだか、 ホッとするお花です 白もビンクも淡く そよぐ風に 身を任せているからでしょうか #今日の短歌
子と歩き 出会う花ごと立ち止まり この花なに？と 二人でしゃがむ 孫と歩いて 孫の興味にしっかりつきあえる 穏やかな時間… 我が子の幼いとき フルタイムワークの 言い訳になるけど そんな時間をもてなかったなぁ #今日の短歌
幼子が たんぽぽ綿毛 ふうふうと息吹きかける 飛ぶまでずっと 幼子が たんぽぽ綿毛を飛ばせるって すごいこと 息の吹き方を覚えるまでは 「ふう、ふう」と 一生懸命いうのだけれど 吹く息が出てこないので 綿毛はびくともせず〜 初めて飛ばせたときは 大拍手！ #今日の短歌
餅桜 桜葉香る桜餅 和菓子屋さんで七つの土産 和菓子、大好きです。 近所の小さな和菓子屋さんは 美味しいことで有名で 先日、柏餅を買っていただきました。 いちご大福も美味しくて リピート買いしてしまいました笑。 桜餅、道明寺は残念ながら もう時期が終わっていました。 季節モノは外してはいけませんね。 桜餅に使われる葉は 大島桜の葉を塩漬けにしたもの。 葉が桜餅の葉に使われるため餅桜とも 呼ばれています。 ちなみに、 大島桜は 葉と花が同時に咲きますが その葉っぱを塩漬けに
ビールよし お弁当よし いざ行かん 桜の名所 川のほとりへ 今日で桜は見納めでしょうか 休日、天候に恵まれて 花吹雪の下 お弁当を食べられるって ここ数年ありませんでした。 満喫してきました〜 #今日の短歌
桜咲く道を駆けてく 自転車で 背中が弾む吾子の歓喜で 子どもも桜が大好き ちなみに これは娘と孫に贈る歌 と思った翌日…追記です そして 共感してくださった 親御さんへの応援歌 (おこがましいですが…) #今日の短歌
桜咲く道を駆けてく 自転車で 背中が弾む吾子の歓喜で 子どもも桜が大好き ちなみに これは娘と孫に贈る歌 #今日の短歌
花吹雪 舞い落ちる中歩く我 春風受けて 幸せ浴びる 大好きな 桜吹雪の中を歩くことが 今年もできました 感謝♡ #今日の短歌
