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2024年4月の記事一覧
投稿時間で、スキの数はかわる?朝note🍀夜note。
noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。
行動範囲3kmでできたこと。
noteでは「noteのつづけ方・楽しみ方」
「エッセイ」「クリアファイル」
「AIイラスト」「ショートショート」
「心と体の健康」など書いています。
最近 noteの投稿する時間を
少し変えてみました。
朝7時を目安に投稿しています。
朝は忙しそうだけど
意外と朝noteが多くてビックリです。
朝早
ポストクロッシング📮をはじめてみる。
4月23日 火曜日
ポストクロッシング📮のアカウントを作成しました。
ポストクロッシングとはなんぞや❓
という方もいらっしゃる方が多いと思います。
一言で言うと、
100円切手をポストカードに貼って、世界の誰かに送りあえるシステム。
世界中の人とポストカードが交換できるサービスです。
登録料は無料。
やり方は、自分のアカウントに送られたIDと、選ばれた世界の誰かの住所とプロフィール
断捨離という言葉は我が家には存在しない
フィギュアやミニチュア玩具に縫いぐるみ、漫画にDVD等々。
自分の好きなものを集めることに生きがいを感じているだろう夫。
収集が趣味といっても過言ではなかろう。
66日ライランに参加中のいわのりさんもミニチュア玩具大好きで、色々集めていらっしゃるご様子。
興味を持つ玩具も夫と似ていて、紹介してくださるカプセルトイのいくつかは、我が家にも並べられている。
一つ違うのは、いわのりさんは、整理
【「組み合わせ」がキーワード】斬新とリアリティーの両立を意識しよう(2012年11月号特集)
組み合わせの妙 「興味がわく。好奇心がかきたてられる」ものには、必ずどこかに「新しさ」があります。
たとえば、今年の本屋大賞にランクインした小説を見ると、三浦しをんの『舟を編む』は辞書編纂の編集者が『大渡海』という辞書を完成させるまでの話。三上延の『ビブリア古書堂の事件手帖』は鎌倉の古本屋の店主、栞子さんが古本を巡る謎を鮮やかに解いていくミステリー。
辞書も古書店もそれ自体は驚くようなもの
【小説で「億」を稼ぐには?】賞金・印税・原稿料の気になるハナシ
文学賞の受賞作は、主催者の媒体に掲載されたり、単行本化されたりする。
その際の原稿料や印税は? 応募要項を見ると賞金については明記されているが、原稿料や印税については記載がないほうが多い。
そこで、印税や原稿料は賞金に含まれるのかどうかを調べてみた。
億を稼ぎたいのなら印税契約 季刊公募ガイド春号の取材で松岡圭祐さんとお会いしたとき、「小説家になって億を稼ぎたいのなら、印税契約をしてくれ
フォロワーさん「3000人」突破🎉✨いよいよ「会社の公式アカウント」に並ぶ時が…😳
こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!
フォロワーさんが3000人突破
いたしました🎉✨😆✨🎊
著者のようにすごいノウハウお伝えできるわけでも、
ベストセラー編集者というわけでもありませんが、
こんなにも多くの方に読んでいただくことができ、感謝感激です😊✨
さて、次は「フォロワーさん4000人!」を目指したいところですが、その前に
フォロワーさん3560人
にチャレンジした
たとえ書く能力を失っても。
書きつづけてきた先の分岐点。
最近書くことで少し
迷っています。
同じように書くことに
迷ってる人もいると思って
今日は迷うことを記事にしてみます。
1.noteの毎日投稿を続ける
1つはこれまでと同じように
毎日書きつづけること。
記事の質の波があって
書くのが大変って
感じるときもあります。
でも不思議と
毎日書いてしまいます。
誰かに向けて
書いているけれど
私に向けて書いて
クリエイターが開拓した新市場、10年の変化を数値で振り返る。noteでの売上トップ1,000人の平均年収は1,100万円超え
noteのサービス開始10周年を記念して、クリエイターエコノミーの成長とそれに伴う情報発信やコミュニケーションの変化をまとめました。以下、主なトピックスです。
✓新しい経済圏が生まれ、個人で稼ぐ時代が確立
✓ネット発コンテンツが続々ヒット
✓時代とともに、情報発信やコミュニケーションの在り方が変化
note株式会社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するために
夢破れて次のステージが必ず現れるから・・
今日も良い1日だね。
こんにちは。
さとるだよ。
今回はいつもに増してまとまりのない文章になるのは間違いないからゴメン。先に謝っておく。
起業して失敗ばかり繰り返してきた。その度に周りに迷惑をかけた。途方もなく。一昨日前に「仕事=生きがい」って本当?という記事を書いたんだけどさ、予想以上に反響をいただいてコメントもたくさんもらった。
noteを書いている人なら理解してくれると思うけど他人に